モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第419回その3(6/3)   | さっぽろスズランさんのブログ

モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第419回その3(6/3)  




その2からの続きです。

状況は、スタジオゲスト、新沼希空ちゃんとの、フリートークの途中で、希空ちゃんが、マリアンの
ステージでの、カッコ良さを話した後、マリアンが、希空ちゃんについて語る場面からです。

(M=マリアン、K=新沼希空ちゃん)

M 「でも、真莉愛は~、キソちゃんが、可愛くない所は、1コも無いんだけど!」
K 「ウッソ~?」
M 「一瞬でも、何処でも、その、ふいに、パッ、て、抜かれちゃったとしても、ま、抜かれた、って言うか?
何って言うの?スイッチで~、歌ってない所も、抜かれちゃった、って、なっても~!」
K 「はい!」
M 「いつも崩れてない!」
K 「嬉しい~!フフフ」
M 「キソちゃんが、そのまま!」
K 「私らしさが有るってコトですね?」
M 「そう、可愛くない時が無い!」
K 「ウソ~?凄い、初めて言われた!アハハハ」
M 「フフフ、ウソでしょう~?」
K 「初めて言われた!何か、中々~、こういう他のグループさんと~、一緒に、ラジオする機会って~・・」
M 「う~ん!」
K 「中々、ないじゃないですか?」
M 「う~ん・・」
K 「だから~、普段だと、同じメンバーとしか、喋ってないから~、いいなァ、って、思いました!」
M 「エ~?」
K 「今日、何か、こうやって、ゲスト、呼んで貰えたのが!フフ」
(マァ、ハロコン以外では、他のグループと触れ合う機会も少ないですからね)(^^;

M 「後、リボンが着いてた時も可愛かったかな?ツインテールで!」
K 「ア~?」
M 「メッチャ、大きいの、着けてたじゃ~ん?」
K 「最近、リボン、増えて~!」
M 「そうだよね?」
K 「着けてましたねぇ、だから、武道館、どうなるか?ちょっと楽しみです!」
M 「フフ、アッ、メッチャ楽しみ~!そう、前回もハート、メッチャ、着いてたんですよ!」
K 「そうですねぇ~!」
M 「前回かな?」
K 「前回の~、エ~と、武道館公演は~、リボンでなくて・・」
M 「うん!」
K 「何だろ?リボンだと、やっぱ、人と被るんですよ!」
M 「アッ、そうね、増えた~、多いもね?今ね!」
K 「だし~、やっぱ、つばき、って~、割と可愛い、割と、って言うか?可愛い衣装が多いので~!」
M 「う~ん・・」
K 「ヘアアクセ、って、なると~、リボンを選ぶ子が増えて来るので~!」
M 「う~ん!」
K 「って、なった時に、じゃあ、頭に、シール、貼っちゃえ、と、思って~!」
M 「エ~?」
K 「こう~、シール、貼ってました、前回は!」
M 「そうなんだ?でもやっぱ、そこから新しい発想に、なるのが、素敵だよね?キソちゃんの!」
K 「う~ん!」
(マァ、確かに、頭にシールって、斬新なアイデアですよね?)(^^)

M 「って言う、そんなリーダーのフフ、キソちゃん!」
K 「は~い!」
M 「私ね、リーダーってさァ、どんな感じ?」
K 「エ~?どんな感じ、って?私も絶対~、何か、やれてるか?とか~、行ってるか?って、言われると、
ちょっと判んないんですけど~!意識的には~、やっぱり、変わったな?って、思いました!
ちょっと、背筋、伸びる、お仕事の時に!」
M 「へぇ~?違うんだ?でもさ、サブリーダーを、やってる訳じゃん?」
K 「そう!」
M 「その時とも、違うく、なってるの?」
K 「全然、違います!何か、サブの時は~、アノ~、やっぱ、リーダーが居るって言う、安心感も~、
ちょっと有ったから~!」
M 「へぇ~?うんうんうん!」
K 「やっぱ、それで、頼り過ぎてた部分も有ったかなァ?って、思うんですけど~!」
M 「う~ん!」
K 「こう、リーダーって、いざ、なってみると~!頼る人がマァ、メンバー、みんなにも頼れるんですけど~!」
M 「う~ん!」
K 「こう、いざと、なった時は~、こう、私が何か、しなきゃ、って気持ちに、なるから~!」
M 「ア~?」
K 「こう、責任感、ってモノが、生まれた気がしますね!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
K 「う~ん!」
M 「でも、ハロコンで、一緒に、なった時、つばきと一緒の、コンサート、周るって時、有ったんですけど~!
その時も、キソちゃんが、やっぱ、喋るシーンが多くなったじゃん、リーダーで!」
K 「は~い!」
M 「その時に~、ア~、メッチャ、しっかりしてるワ~!って、思ったんだよね!」
K 「エ~、嬉しい~!フフ」
M 「アハハハ」
K 「でもね、メッチャ、キンチョーしてて~!」
M 「してたよね?してたの、伝わったけど~!」
K 「う~ん・・」
M 「でも~、毎回、何か、リーダー、って言う感じ!オーラも、してたし~、やっぱ、そうなると~、
元々から有るのも、有ると思うんだけど~!」
K 「う~ん・・」
M 「リーダーのキソちゃん、カッコいいなと思いました!」
(マァ、希空ちゃんは、リーダーとして、それなりの仕事も、ちゃんと熟してましたからね)(^^)

K 「嬉しい!でも、私、まだ、1回もリーダー、って、言ったコト、ないんですよ~!」
M 「どう言うコト?」
K 「自己紹介の時に!アハハ」
M 「エ~?何で~?言わないの?リーダーって!」
K 「で、今までは~、こう、山岸理子ちゃんとかは~・・」
M 「うんうん!」
K 「みんな、リーダーの~、って、言ってたんですけど~!何か、私、リーダーって言っていいのかな?って、
気持ちが、まだ、有って~!」
M 「エ~?」
K 「言ってないんですよ!」
M 「エ~?」
K 「だから~、1回も無くて~、リーダーの新沼希空です!って、いつ、言おう?って、今、
思ってます!アハハ」
M 「そうなんだ?」
K 「それを~、だから、最後の公演まで取っとくか~?言わないか~?みたいな!」
M 「エッ、それはさァ、回りの人達、気付いてる?アッ、言ってないなァ?みたいなの!」
K 「気付いてます!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
K 「そう、どうしよう~?フフ、どうしましょう~?」
M 「エ~?メッチャ、鳥肌立った、今~!フフフ」
K 「でも、別に自己紹介で~、敢えて、リーダーって、言う必要もないのかな?って、正直!」
M 「成程ね!」
K 「そういう考えも、少し、有ったから~!」
M 「うんうんうん!」
K 「サブリーダー、新沼希空です!って、言ってなかったんですよ!」
M 「う~ん?」
K 「だから~、別に~、リーダー、って言う必要もないのかな?って、思ってたから~!」
こう、どうしようかなァ?って、今も思いながら!」
M 「カッコいいねぇ~!キソちゃんの考え!」
K 「言わなくても~、こう、みんなで~、1つのグループだから!」
M 「う~ん・・」
K 「敢えて言わなくてもいいかな、って、いう気持ちも、ちょっと有って!」
M 「待って?メッチャ、素敵じゃ~ん?アハハハ」
K 「フフフ、ホントですか~?」
M 「キソちゃんの美学、みたいな感じなの!有るんだねぇ?」
K 「はい!」
(マァ、希空ちゃんが敢えて、リーダーと言わない気持ちがちょっと判りましたね)(^^)

M 「ま、確かに!ま、それはそれで~、ア~、何か、カッコいい、キソちゃん、観れたなァ、と、フフフ」
K 「フフフ」
M 「そう思いました~!エ~、何か、他に、そのメチャメチャ、聞きたいコトも有るけど~!
ちょっと時間が、一杯一杯、って言うコトで~、ちょっと今日、キソちゃんに~・・」
K 「は~い!」
M 「プレゼント、用意したので~!」
K 「エ~?」
M 「ちょっと待って下さいね?」
K 「は~い!」
(以後、A=あゆみん)

A 「もしもし~?」
M 「ハッピーサプライズ~!アハハハ」
A 「観えてますか~?」
K 「ハッピーサプライズ~!」
M 「キソちゃん!」
K 「この声は~?もしもし~!」
A 「アッ、こんにちは~!」
K 「アハハハ、ハッピーサプライズ~!」
A 「アッ、待って?ビデオ電話だ~!アハハハ」
M 「いいんですか?石田さ~ん?石田亜佑美さんで~す!」
A 「いいよね!」
K 「石田亜佑美さんだ~?」
A 「こんばんは~!石田亜佑美で~す!」
M 「ハッピーサプライズ~!希空ちゃんの大好きな~、石田亜佑美さんの、ビデオメッセージを、
今回は~・・」
K 「は~い!有難うございま~す!」
M 「・・プレゼントで~す!」
K 「有難うございます~!」
A 「エッ、アノ~?」
M 「はい?」
A 「このラジオに~、電話するって言うので~、メッチャ、気、抜いて~!フツーにパジャマで、
メガネなんですけど~!」
K 「フフフ、居た、居た!」
(マァ、単純に、電話だけと思ってたと言うコトですかね)(^^;

M 「ア~、頭だけ、映ってま~す!フフフ・・アッ、全然、ビデオ、1回、消しま~す!でも、キソちゃんの、
顔、観えてたほうがいいか?」
A 「う~ん!」
M 「そうだ、キソちゃんが、肩に、石田さん、一杯、貼ってたのも思い出した!」
K 「エ~、貼ってた~!」
M 「1人で歌う時に!」
A 「そうだよ~!」
K 「懐かしい~!ハロフェスですよね?」
M 「ハロフェスで!」
A 「うんうん、う~ん!」
K 「してました~!」
A 「で、あんな風に~、あんな風に、愛を向けて貰ったコト、ないよ、私は!フフフ」
K 「フフフ」
M 「結構ね、面白い関係性なんですよ!石田さんと、キソちゃん!」
A 「そうだねぇ~?」
K 「いい距離感を保ちます!」
M 「フフ、いい距離感ね?」
A 「大丈夫?いい距離感だった?」
K 「はい、これが、もうベスト!」
M 「アハハハ」
A 「アッ、嬉しい~!」
K 「ベストです!」
M 「結構ね、石田さんのファンみたいに、なってるから!」
K 「それでいいんですよね?」
A 「フフ、そう~、全然、何かさァ、特別、連絡、取ったりしてないもんね?」
K 「はい!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
K 「一定の、この距離感を、大切にしてます!」
M 「ア~、じゃあ、会った時に、たまに~、お会いする、みたいな?」
K 「たまに会ったりとか、お仕事で、ライブを観たりするのが幸せ、です!」
(マァ、希空ちゃん的には、あゆみんを観てるだけで、満足と言う感じですかね)(^^)

M 「ア~、成程~!」
A 「そうなんだ~?」
M 「キソちゃんが、依り一層、輝いてます!フフフ」
A 「フフフ」
M 「石田さ~ん?キソちゃんに~・・」
A 「はいはい!」
M 「メッセージ、頂いてもいいですか~?」
A 「エッ、でもね、発表してからは、どう~?何か、思い出、作れたり楽しかったりした?」
K 「楽しい、楽しいですよ~!フフフ」
A 「楽しい、楽しい~?彼が~?フフ」
K 「フフフ、楽しいです!後は、石田さんが来てくれるコトを願います!」
A 「ア~、ちょっと、どうしようかなァ?」
K 「ウソ~?」
A 「フフフ、判んない、どうしようかなァ?」
K 「そう~?マァ、大丈夫です~・・」
M 「フフフ」
A 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
K 「我慢します~!フフ」
M 「フフフ」
A 「行くんだけど~!」
K 「有難うございま~す!」
A 「アッ、で、キソが~・・」
K 「はい!」
A 「最後の公演の時に~、何の髪型するかなァ?って、想像して、私も、その髪型、して行くね!」
K 「アッ、凄~い!私、結構、変化球、行くかも知れないです?」
A 「アッ、フフ、じゃあ、止めとこうかな?」
M 「アハハハ」
K 「変化球、行くかもしれないですね!」
(マァ、卒業公演当日の、希空ちゃんの髪型にも注目ですね)(^^)

A 「凄い、何か、キソが~、凄い、ホントに、ファンなんだなァ?って、思うのが~!」
K 「うん!」
A 「何か、その~、ファンの方、って、よく~、ライブに来る時とか、髪型、予想するじゃないですか?」
K 「う~ん?」
M 「は~い!」
A 「自分の好きな髪型が観たいなァ、みたいな!」
K 「はい!」
A 「で、キソも~、割と~、その主張して来る子だったから~!」
K 「はい・・」
A 「ねぇ何か、アッ、ポニーテールじゃな~い?ツインテールだ、みたいな!感じで~、
凄い、反応するのが~、ファンっぽかったなァ~!」
K 「アッ、ファンなので~!」
M 「フフフ」
K 「は~い!」
A 「そうだねぇ?」
K 「はい!」
A 「だから、そういう~、こんなに何か、ファンな子が~、ハロプロで~、今も何か、1人じゃない?
私も、13年~、こうやって活動させて貰ったのに~!」
K 「うん!」
A 「1人なのが~、何か、ジワジワ、来るんだよね!」
M 「アハハハ、イヤ、みんな、石田さんのコト,、大好きですよ!」
K 「う~ん・・」
A 「アッ、そう、そうか?何か~、キソの形がホントに、唯一無二、だから!ファンの形が!」
K 「アッ、確かに、確かに!」
A 「う~ん・・」
K 「寂しいかァ~?」
M 「フフフ」
A 「フフ、そうねぇ、寂しいよ~!フフフ」
M 「アハハハ」
K 「寂しいか~?」
A 「寂しいねぇ~!」
K 「嬉しい~!」
(マァ、何か、希空ちゃんの不思議ちゃんトークが、聴いて楽しいですね)(^^)

A 「だから~、キソは、卒業した後~!」
K 「はい!」
A 「何か~、卒業したら、じゃあ、ご飯、行ってもいいかな?みたいに、なるのか~?
それとも、卒業したら、尚のコト~、ファンにフフ、進むのか~?どっちで、私は、対応すればいい?」
K 「ア~、ちょっと考えさせて頂きま~す!」
M 「アハハハ」
A 「アッ、それも時間が必要?」
K 「そうですねぇ、もしかしたら~、フツーに個別とか、並んでいる可能性も有りますし~!」
A 「アッ、凄~い!そうなんだ、石田のファンの方、宜しくお願いしま~す。」
K 「どう行くかは~、ちょっと考えま~す!」
A 「そっか、そうか~?」
K 「石田さんに、誕生日プレゼント、渡してないんですよね?」
A 「アッ、そうじゃん?くれるって言ったよね?アハハハ」
K 「渡しますので、お待ち下さ~い!」
A 「フフ、判りました~!有難う~!」
K 「有難うございました!」
M 「石田さ~ん、有難うございました~!」
A 「はいはい、こちらこそです、有難うございま~す!」
K 「有難うございま~す!」
M 「では~、又、後ほど、掛けま~す!」
A 「イエ~ィ!最後まで楽しんで下さ~い!」
K 「ハ~イ!」
M 「有難うございました~!」
K 「有難うございます!」
(マァ、ここで、あゆみんの電話は終わったようですね)(^^)

M 「はい、有難うございます!っと、言うコトで、モーニング娘。‘24の石田亜佑美さんからの、
ビデオ通話でした~!フフフ、」
K 「有難うございました~!」
M 「フフ、キソちゃんがね、石田さん大好きだから、ホントは色々、石田さん絡みで考えてたんだけど~!」
K 「フフフ」
M 「顔が観えたほうがいいかなと思ったので~!フフフ」
K 「嬉しい、有難うございました~!」
M 「有難うございま~す!そうね、石田さんの、お話も有りましたけど、キソちゃんは・・」
K 「はい!」
M 「後、ちょっとだけ・・キソちゃんは~、卒業して、アノ、今後のビジョンみちゃいなのは?聴けたら?」
K 「でも~、本当に~・・」
M 「うん!」
K 「多分、遣りたいコトとか~、沢山、もう、有るので~!」
M 「エ~?」
K 「ま、それを、1つ1つを挑戦して行って~!何か、依り魅力的な女性になれたらいいなァ、って、
思ってます!」
M 「凄~い!もう、今日はね、キソちゃんのリーダーの考えも聴けたし~、キソちゃんなりの、
メッチャ、カッコいい部分の考えも聴けたので!今後は、これからも楽しみだなと思いました!」
K 「有難うございます!」
M 「有難う、キソちゃ~ん!」
K 「フフフ」
M 「っと、言うコトで、それでは最後に、1曲、行きましょう~!キソちゃん、お願いしま~す!」
K 「は~い、エ~、まりあんLOVEりんですってコトなので!」
M 「オッ?」
K 「LOVEが入ってる~、楽曲を選びました~!エ~、つばきファクトリーで
“My Darling Do you love me?” 」
(マァ、希空ちゃんと、あゆみんの面白トークが一杯聴けて楽しかったですね)(^^)

♪My Darling Do you love me?♪ (つばきファクトリー)

M 「つばきファクトリーで“My Darling Do you love me?”聴きながら、エンディングで~す!
っと、言うコトで~、今日は、つばきファクトリーの、新沼希空ちゃんが、来てくれましたが、
キソちゃん、どうでしたか~?」
K 「は~い、もうホントに~、ラジオを、話し足りない、って言う位・・」
M 「う~ん!」
K 「アッと言う間で~、一緒に楽しく、お話出来ましたし~!真莉愛ちゃんから、
嬉しい、お言葉を沢山・・」
M 「フフフ」
K 「頂いたりとか、石田さんのサプライズテレビ電話とか、ホントに、盛り沢山の収録で、
とても楽しかったです!有難うございました~!」
M 「有難うございました~!私も、キソちゃんが~、どうやって思ってたのか?」
K 「フフフ」
M 「研修生の時の話も出来て~、懐かしいなと思いました!ホントに来てくれて有難う!
楽しかったで~す!」
K 「有難うございま~す!」
M 「そんな、キソちゃんから、お知らせ~!お願いします!」
K 「は~い、エ~、6月10日に、日本武道館公演が決まっております!エ~、こちらの公演は、
私、新沼希空の卒業公演にもなりますが~、エ~、グループとしては色んな~、メインの武道館公演にも
なっておりますので、次に繋げられるようなライブを、お届け出来るように、頑張りたいなと思います!
そして8月28日に、ニューシングルの発売も決定しております!エ~、新メンバーに、とっては、
初のシングル、そして私にとっては、ラストシングルに、なっております!12人態勢で、お届けしている、
シングルに、なるんですけれども~、エ~、トリプルA面シングルの中の~“ベイビースパイダー”と言う、
楽曲を~、武道館で初披露させて頂くので~!」
M 「オ~?」
K 「是非、来て頂けたらなと思います。宜しくお願いしま~す。」
M 「絶対、行きま~す!っと、言うコトで、今日はここまでです。明日も嬉しいコト、
楽しいコト、一杯、有るといいね、キソちゃん?」
K 「はい!」
M 「卒業公演、頑張って下さ~い」
K 「有難うございま~す!」
M 「応援してま~す!モーニング娘。‘24の牧野真莉愛と・・」
K 「つばきファクトリーの新沼希空でした~!」
M 「せ~の・・」
M&K 「おやちゅマリア~!」
マァ、希空ちゃんの卒業公演は、どんな雰囲気の中、行われるのか?公演以降の、
マリアンの感想も楽しみですね、(^^)