HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第195回 後編(
中編からの続きです。
状況は、この日のリモートゲスト、広本瑠璃ちゃんとの、ホームルームコーナーの途中で、
リスナーから、瑠璃ちゃんへの質問メール紹介、2通目に入る場面からです。
(KI=石栗ちゃん、R=広本瑠璃ちゃん)
KI 「・・は~い、では、続いてのメールに行きたいと思います~!ラジオネーム“カラヒリグサさん”です。
有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、瑠璃ちゃん、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは!」
KI 「“さて~、先日、OCHA NORMAの秋ツアー、ウチらの地元は日本じゃん!の、広島公演が、
開催されましたね?私も参戦しましたが、色々なビックリエピソードも有り、瑠璃ちゃんも、
とても楽しかったのでは?又、ほぼ初めて訪れた、広島の街の魅力も、沢山、感じることが出来て、
私にとって、忘れられない1日に、なりました。そこで瑠璃ちゃんに質問です。改めて凱旋ライブと、なった、
広島公演の感想を聞かせて下さい!又、カナミンの地元、北海道の札幌も、大きな街ですが、
広島と札幌を比べた時に、どんな違いや共通点が有りますか?是非、お二人の地元の魅力について、
タップリ、語って下さい“っと、頂きました~!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「有難うございま~す!」
R 「マァ、そうですねぇ、広島公演、ホントに~、もう、一杯、色んな~、思い出が有るんですけど~!」
KI 「う~ん・・」
R 「こう、広島で、こうして~、ツアーの中で、広島公演って言う~、形で、出来たコトが嬉しくて~!」
KI 「う~ん!」
R 「で~、皆さんに、お帰り~!って言って頂けましたし~!この日がね、斉藤円香ちゃんの、
誕生日でも有ったんですけど!」
KI 「う~ん・・」
R 「その、まどぴんの、誕生日も~、一緒に、お祝いするコトが出来て~!」
KI 「う~ん!」
R 「ハッピーと、ハッピーが重なって、でっかい、ハッピーに、なったよ~、みたいな~!フフ」
KI 「フフフ」
R 「もう、ホントに~、凄く、幸せな1日でしたし~!」
KI 「う~ん・・」
R 「こう、アンコール?」
KI 「うん!」
R 「2公演目が~、何と~、アノ~、カープ?広島東洋カープの~、こう、有名な応援が、
有るんですけど、スクワット応援、って言う~!」
KI 「うん・・」
R 「での~、何か、広島バージョンみたいなコトを!」
Ki 「アハハハ」
R 「皆さんが~、こう~、して下さって~!」
KI 「う~ん!」
R 「もう、何って言うか~、こう~、今までに~、聴いたコトのない、アンコールの形だったから~!
それが、メチャメチャ、嬉しくて~!一生の思い出に、なりました!」
(マァ、自分の誕生日を、広島カープ応援スタイルで、お祝いしても貰うって、凄いですよね。(^^)
KI 「オ~!そう、みんなでさァ、あの日のさァ、もうスペシャルハッピーデーだね!って、言ってた~!」
R 「そう!」
KI 「結構さ、もう~、日程が発表された時から、みんなで、言ってたじゃん?」
R 「う~ん!」
KI 「もう、2つ、お祝い出来るね?って、言ってて~!で、やっぱりね、瑠璃の~、地元~、
何かこう、広島って、凄い何か、私~、何か、他のメンバーも、勿論、凱旋、色々、有るけど~!
何か、凄い、凱旋感が、強い感じが、してて~!」
R 「エ~?」
KI 「何か、リリースイベントでもさァ、昔、瑠璃の誕生日の日に、広島で~・・」
R 「そう~!」
KI 「イベントが有ったじゃない?だから何か、凄い、私も、広島での、こう~、何だろう?
イベントが、メチャクチャ、何か、印象に残って、凄い、好きなの~!」
R 「エ~、有難う~!」
KI 「そう、だから、広島県~!私も何か、住もうかなァ、みたいな!」
R 「アハハハ」
KI 「結構、何かさァ、ツアーで行って、大分、愛が増しましたね、更に!」
R 「そう、いい街なんですよ~!」
KI 「オ~、でもね、良さをね、瑠璃から沢山、聞いてるから~!是非ね、又ね、行けるように!」
R 「は~い!」
KI 「頑張りたいなって思っております~!」
R 「はい!」
(マァ、石栗ちゃんは、かなり、広島に、色んな面で、好印象を抱いたようですね)(^^)
KI 「それでは続いてのメッセージ、行きたいと思います!エ~、ラジオネーム“キタオルさん”です。
有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、瑠璃ちゃん、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは!」
KI 「“いつも楽しく聴かせて貰っています。さて、OCHA NORMAの皆さんは、全国ツアーに、
コンサートと、熱いライブを繰り広げていますが、その中で、特に、お二人は、ファンを煽る姿が、
とても印象的だなァ、と、思っています!或る曲では、客席に届きそうな位、マイクを持った腕を、
伸ばして、声援を促し、又、或る曲では、両手を大きく、振り上げて、コールを求めたりと、
ドンドン、テンションの上がる、カッコいい煽りが本当に堪りません!そこで、お二人に質問です。
ライブ中の煽りで、何か、意識してることは有りますか?今年は声援の有るライブが再開された、
記念すべき年!これからも、お二人の、カッコいい煽りで、ライブを更に、盛り上げて下さい!
これからも頑張って下さいね!応援しています“っと、頂きました~!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「有難うございま~す!」
R 「イヤ~、そうなんですよ~!でも、今、この~“キタオルさん”?」
KI 「うん!」
R 「からの~、メールで~、改めて気付いたんだけど、こっからだったんだ?声援!」
Ki 「そうだよ~!」
R 「当たり前のモノみたいに、なってるから~!」
KI 「うん!」
R 「ア~、凄いねぇ~!」
KI 「ねぇ、嬉しいよねぇ~!これから、でも、一生、声援~を聴いていたいよね?」
R 「で~、こう、ツアーのリハーサルの中で~、こう、ダンスの先生から、結構、こうやって煽ったら~、
こう、皆さんも、もっともっと盛り上がるよ~!って、言う~!アドバイスを頂いて~!」
KI 「う~ん・・」
R 「それが~、こう、マイクを向け~、高めに上げて向ける~、とか~!でも、有ったじゃんか~?」
KI 「う~ん!」
R 「だから~、それはもう、メチャメチャ、意識して~!」
KI 「う~ん・・」
R 「で、メッチャ、もう~、皆さん、もっと上がって欲しいなァ、って時は、もう、メッチャ、高く上げて~!」
KI 「う~ん!」
R 「反対の手は~、メッチャ、鋭く~、こう~、煽ってる~・・」
KI 「うん!」
R 「・・たり、するんですよ!だから、その辺は意識してるかも?」
(マァ、ファンとしては、ステージからメンバーが煽ってくれるとテンションも上りますからね)(^^)
Ki 「オ~?でも、何かさ、そこのメール、読んでて思ったんだけどさ、うちら、2人さァ、ユニゾン、
2人で歌うコト、多くな~い?」
R 「多い~!」
KI 「多いよね?2人のパートが、結構、多くて~!」
R 「多いねぇ・・」
KI 「だって、4人とかでも~、瑠璃が結構、一緒に居るコトが多いから~!何か、多いね?」
R 「フフフ」
KI 「アハハ、何か、言うじゃん!このメンバーと、結構、歌うコト多いみたいな!」
R 「有る、有る!」
KI 「気付かなかったけど~!考えてみたら、メチャクチャ、多いかも知れない・・ね!」
R 「ねぇ~!ジュウ~!」
KI 「アハハハ、メッチャ、嬉しいコトが、1つ、見つかりましたね!」
R 「は~い!」
KI 「ま、ライブの煽り、そうですよね、やっぱり~!もう何か、煽りって、言うよりさ、
もう~、パッションだよね?
フフフ、もう~!」
R 「確かに、もう~!」
KI 「もう、出てしまったモノって、感じだよね?」
R 「その場の流れで~!もっともっと、みたいな!」
KI 「ねぇ~!そう、この前~、凄い、アノ、本番映像っての、私達、本番を~、こう~、ちょっと遠くから、
録った映像?その、ダンスとか、歌の、確認用に貰えるんですけど~!それで~、それ、観てたら~!
その、アッ、何か、瑠璃と、メッチャ近くに居るコトが多いなと思って~!フフフ」
R 「フフフ」
KI 「そう、何か、歌もメッチャ、一緒に歌ってるし~!近くに居るコトも多くて~!で、瑠璃のダンス、
ちょっと観てたんですよ!」
R 「うん!」
RI 「そしたら、オッ、やっぱ、メチャクチャ、カッコいいなと思って~!だから、勉強に、なって~!
勝手に1人で、しみじみ、してたの~!フフ」
R 「アハハハ」
KI 「そう、だから、これからね、ちょっとね、一緒のパートね、多いですから、一緒のパート、
多いチームでね、頑張って行けたらと思います!」
R 「お願いします!」
(マァ、スタッフも、2人の息が合ってるのに気付いて、一緒のパターンを増やしたのかも知れませんね)(^^)
KI 「お願いします!・・では、続いてのメッセージ、行きたいと思います!ラジオネーム“イヴさん”です。」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“奏美ちゃん、瑠璃ちゃん、こんばんは~!”・・」
R 「こんばんは~!」
KI 「“瑠璃ちゃんは、ヘアーアレンジが上手なイメージが有りますが、瑠璃ちゃん的に、
自分に1番、似合ってる、しっくり来る髪型は何ですか?又、奏美ちゃんは、瑠璃ちゃんの、
どんな髪型が好きですか?カッコ、私は、瑠璃ちゃんの、ハーフツインが大好きです。
ツアーや、各イベントなど、お仕事、お忙しいと思いますが、お身体に気を付けて、お過ごし下さい“っと、
頂きました~!有難うございま~す!」
R 「・・ま~す!」
KI 「どうですか~?自分的に?自分で似合ってると思う、髪型~?」
R 「似合ってると思う髪型~?何だろう~、エ~?」
KI 「もう、これ、難しいよね?自分で~、ってね?」
R 「う~ん・・」
KI 「アハハ、でも~、私、さっき、アノ~、ま、瑠璃、色んな髪型に挑戦してるから~!
ちょっと何か、私の想像してる髪型~じゃない髪型、もしかしたら、やったコト有るかなァ?と思って~!
アノ~、ネットでね、広本瑠璃、って、調べて~!フフ、髪型を観てたんですよ~、瑠璃の!」
R 「う~ん・・」
KI 「そしたら~、マァ、色んなの、好きなの、有るけど~!私はアノ~、ツインテールに、してる、
タマネギヘアー、みたいな!」
R 「う~ん・・」
KI 「やってる、瑠璃と~、ポニーテールが好きですね!やっぱり!フフ」
R 「オ~?」
KI 「この、2コだなと思った!」
(マァ、それが石栗ちゃん、お気に入りの、瑠璃ちゃん髪型と、言う感じですかね)(^^)
R 「いいねぇ、ツインテール、何か、アレだよね?研修生ユニットの時の、FCイベントか、
何かで、やったヤツ!」
KI 「そうそう~!メッチャ、多分ね、昔~!フフフ」
R 「そうだよね?」
KI 「う~ん・・で、そう、アレ、オレンジの衣装とか、まだ、着てた、研修生の~!」
R 「そうそうそう!」
KI 「アレ、メッチャ、覚えてる!」
R 「エ~?有難う!フフフ」
KI 「フフ・・」
R 「確かに~!とても懐かしい~!」
KI 「何か?・・」
R 「自分が、1番、似合う?」
KI 「うん!」
R 「う~ん?でも~、自分で、やってて~、楽しいのは~、アノ~、網込みを・・」
KI 「うん!」
R 「2つ、結んで~!髪の毛、巻いてるヤツ!」
KI 「ア~?編み込み~ツイン、みたいなヤツだね?」
R 「うん、そう!」
KI 「アッ、アレ、可愛いよね?」
R 「そう~、アレは~、何か、自分で、やってても~、アノ、踊ってても~!メチャメチャ、何?
気合いも入るし~!」
KI 「う~ん・・」
R 「楽しいし、みたいな!」
KI 「オ~?そういうコトです、皆さん!瑠璃ちゃんは、自分で、エ~、網込みして~!ツインテールが、
似合っていると、仰っています!フフフ」
R 「フフフ」
Ki 「これ、恥ずかしい質問だね?アハハ」
R 「恥ずかしい~!質問だ?フフ」
KI 「でもね、ホントにね、そう、前もね、そう、丁度、ブログに書いたんだけど~!ホントに、何か、
瑠璃って、何、着ても、イケるし~!何・・どんな髪型、しようが、どんなメイク、しようが~!
メチャクチャ、イケてるのよ!」
R 「イヤ~?」
KI 「私~、ホントに何か、エッ、大丈夫そうじゃん、って、直ぐ、なっちゃうの!何か、結構、
この~、自分の~、拘りが強いのか、フフ、判んないけど~!」
R 「フフ」
KI 「結構、何か、服とか、色んな苦手な服とか、多いんだけど~!瑠璃は~、ホント、
どんな服とかでも、似合ってるから~、マジで凄いなと思います!」
R 「いえいえ、イヤ~、有難うございます!」
KI 「流石です!青いので!」
R 「ア~?イヤ~、フフフ」
(マァ、どんな服でも、着こなして似合っちゃうって、羨ましいですね)(^^)
KI 「アハハハ、では、まだまだ、お話していたい所なのですが~、アッと言う間に、お時間と、
なってしまいました~!それでは最後に、ラジオ、お聴きの皆さんへ、メッセージ、お願いしま~す!」
R 「は~い、今日は、お邪魔しました~、有難うございました~!そうですねぇ、アノ~、ホントに~、
石栗奏美ちゃんは、メチャメチャ、リーダーシップが有って、ホントにね、メッチャ、元気だから~!
私まで~、何か、ちょっと、沈んでる時も、元気を貰える存在なんです!本当に、そんな、
石栗奏美ちゃんのコトを、皆さんは、大好きなハズなので!ってか、大好きだと思いたい?・・
大好きでしょ?」
KI 「フフフ」
R 「これからも、このラジオを、沢山、聴いて、私達、OCHA NORMAのコトも、沢山、愛して貰えると、
嬉しいなと思います!又、遊びに行きたいなァ、と、思ってるので、宜しくお願いしま~す。
今日は、有難うございました~!」
KI 「は~い、この時間は、OCHA NORMAの、広本瑠璃ちゃんに、お電話を繋いで、お送りしました!
瑠璃、有難うございました~!」
R 「有難うございました~!」
(マア、何か、瑠璃ちゃんの、色んな、素敵な才能と言うか、一面が判って楽しかったですね)(^^)
“エンディング”
ここで、音源は、通常体制に戻りました。
石栗ちゃんは「エンディングです!ここで、次回の放送について、お知らせです!年末年始の
HBCラジオは特別編成に、なる為、次回の、Hello! リアル☆スクールは、年明け、元旦、1月1日、
月曜日、午後5時45分から、30分間の、放送と、なりますので、お忘れなく!今日が、年内、
最後の放送と、なると言うコトで~!ちょっと早いですが~、皆さん、今年も1年、本当に、
有難うございました~!来年も宜しくお願いします。ここで、OCHA NORMAからの、お知らせ!
HBCテレビにて放送中の、キタに恋した、通称、キタコイ、の、年忘れスペシャルが、12月29日、
金曜日、夜、11時58分から、何と?1時間放送ですので、皆さん、是非、チェック、
宜しくお願いします!それでは、お別れの、お時間です!ここまでの、お相手は、OCHA NORMAの、
石栗奏美でした!皆さん、お休みなさ~い!」と言って終わっていました。
マァ、来年は、元旦から、石栗ちゃんの声が聴けると言うコトで、次週、元旦の放送を、
楽しみに、待ちたいですね。(^^)
今週の放課後日誌
12月24日(日)
瑠璃と話すのメチャクチャ楽しかったです!!もっともっとお話ししていたかったゾー!!!
メッセージ大募集!!
現在募集中のメッセージテーマは「勘違い」です。勘違いしていたこと、
勘違いされてしまったことについて、エピソードお待ちしています!
「みんなの教えて!ベスト3」
現在募集中のお題は…「憧れる方言」です。それぞれ選んだ理由も合わせてお寄せ下さい。
お待ちしています!