HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第195回 中編( | さっぽろスズランさんのブログ

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第195回 中編(




前編からの続きです。

状況は“教えてベスト3”コーナーの途中で、リスナーの投稿メッセージ紹介、2通目からです。

石栗ちゃんは「じゃあ、続いてのメッセージ、行きたいと思います!ラジオネーム“リサさん”です。
有難うございます!“奏美ちゃん、こんばんは!私の子供の頃に欲しかった物を、発表します!
第3位、(ジャンのSE)プリキュアのドレス!初代のプリキュアが世代な私は、おもちゃ屋さんに行く度、
可愛いプリキュアのドレスが、ずっと欲しかったのですが、結局、1度も買って貰えず、大人になりました!
第2位、(ジャンのSE)・・Wii、カッコ、ゲーム機、自分のWiiを持って無かったので、学校から帰ると、
友達の家に行って、Wiiをやるのが、毎日の楽しみでした!第1位、(ジャンのSE)・・独り部屋!
私は、自分の部屋が無く、2人部屋だったので、1人部屋で、オシャレな部屋に、するのが、
小さい頃からの憧れでした!その影響も有り、就職と同時に、独り暮らしを始め、二十歳の時に、
やっと憧れの、1人部屋をゲットしました!独り暮らし、最高です!“と、頂きました~!フフ、
独り暮らしを満喫されていると言うコトで~!でも、憧れに、なっちゃうんですね!
何かこう、自分~好みに、部屋を、こう、何か、オシャレにするみたいな!でも、私~の場合は、
結構、自分の部屋に、ホントに居なくて~!大体、リビングが、何か、勉強部屋か~?
寝室みたいなので~!フフ、自分の部屋が気付いたら、こう、物置みたいに、なってたんですね?
私、自分の自家の部屋に、ベッドも置いてなくて~!無いんですよ!フフ、自分の部屋に、ベッドが!
フフ、で、ママの寝室で、一緒に寝てるので~!何か、気が付いた頃には~、もう、自分の部屋が、
物置に、なっちゃってたから~!凄い、私が、その何か、部屋を変えたいとか、って思い始めた頃には、
もう、手遅れだったので~!もう、この気持ちは、メチャクチャ、判りますね!部屋が有ったけど~、
改装したかった、ってフフ、気持ちは有りますね!
(マア、石栗ちゃんの実家の部屋は、石栗家の物置扱いに、なっていたと言う感じですかね)(^^;

で、ゲーム機は、そうですね、私の、さっきの、つまり、同じ現象が起きてますけど、これ、ダンボールで、
ねだればね、イケたかも知れないですね!フフ、これからダンボール作戦、是非ね、アノ、小さい、お子さん、
もしね、10歳位の子とか、聴いてたら、10歳以下の子、是非、やってみて下さい!
結構ね、効くと思いますから!は~い、フフ、で、これ、初代のプリキュアって、アレですよね?
ブラック、ホワイト、2人はプリキュア、だと思うんですけど!私、ちょっと、その、2人はプリキュアのコトで、
話したいコトが有って~!多分~、私~は、ギリギリ、多分、まだ、生まれてない時位、ホントに、それか、
赤ちゃんの時~?に、放送されてたと思うんですけど~!何か、家に、2人はプリキュアのグッズが、
有って~!お茶碗とか、お皿とか、マグカップが有って~!今でも、実家に帰ると、使ってるんですよ!
何かね、完全にね、2人はプリキュアのオタクに、なっております、はい!プリキュアのドレスね、
私、持ってました!フフフ、みんな、年齢とかって、年齢、関係ないから~!サイズ、入らないかも、
知れないですけど~!なので、部屋で、1人で着る位なのね!で、今、買ってもいいんじゃないかなと、
思います!は~い、では、メッセージ、沢山、有難うございました~!」と話していました。
マァ、石栗ちゃんも、プリキュアのドレス衣装、着る機会が有ったら、ブログに載せて欲しいですね。(^^)

“OCHA NORMAのホームルーム”

石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループ、OCHA NORMAの、
メンバーと電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたいと言うコーナーです!
今回のゲストは、OCHA NORMAの、サブリーダー、広本瑠璃ちゃんです!瑠璃、こんばんは~!」
と呼び掛けていました。
では、ここから、トーク方式でレポさせて頂きます。
(以後、KI=石栗ちゃん、R=広本瑠璃ちゃん、Z=2人全員)

R 「こんばんは~!OCHA NORMAの広本瑠璃で~す!宜しくお願いしま~す。」
KI 「宜しくお願いしま~す、イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
R 「イエ~ィ!」
KI 「フフフ」
R 「フフフ・・」
KI 「はい、この放送日がですねぇ、何と~、24日と言うコトで、12月24日~!
クリスマスイヴなんですよ~!」
R 「オ~?」
KI 「マァね、私達は、ハロープロジェクトの、リハーサル等々、ね、している、準備期間では、
有るんじゃないかなと、いう風に思うんですけれども~!又、ちょっとね、クリスマスの、お話、
して行きたいんだけれども~!瑠璃ちゃんはですね、子供の頃、クリスマスプレゼントで貰って、
嬉しかったなァ、って、物とか、有りますか~?」
R 「ア~、クリスマスプレゼントか~?そう~だなァ~?」
KI 「うん・・」
R 「はい、エ~、いつのクリスマスかは~?多分、小~4位だったと思うんですけど~!」
KI 「うん!」
R 「アノ、一輪車を貰いまして~!」
KI 「オ~?!」
R 「サンタさんから!で~、これには~、こう、ちょっとした、話が有りまして~!」
KI 「はい!」
R 「こう、一輪車を、まず~、サンタさんに、頼んだんですよ!」
KI 「うん!」
R 「して~、こう、私の家では~、こう、腕のサイズ位の~、大きい、靴下に~、クリスマスプレゼントが~、
入って来るんですけど~!その時は~、その靴下の中に~、お菓子しか、詰まってなくて~!ア~?
貰えなかったんだ~?っと、思って~!玄関のほうに出てみたら~、一輪車が有ったんですよ~!」
KI 「オ~?」
R 「もう、ホントに~、何だろう?1回、落としてから、アッ、良かった、みたいな!」
KI 「アハハハ」
R 「だから~、メチャメチャ、嬉しくて~!」
KI 「う~ん・・」
R 「もう、その年と、次の年位は~、永遠に、街中を、一輪車で走り回ってました!」
KI 「アハハハ、アレだ?靴下のサイズに多分、一輪車が入り切らなかった?って、コトだね?」
R 「そう~、入らなかったねぇ~?アノ、サイズは、絶対に入らない!」
KI 「フフ、でも、ナイス、サプライズだね?」
R 「う~ん・・メチャメチャ、嬉しかったねぇ~!」
(マァ、瑠璃ちゃんにとっては、待望の一輪車だったと言う感じですかね)(^^)

KI 「いいですねぇ、ま、では、リスナーの皆さんから頂いた、瑠璃への質問、沢山、来ておりますので!」
R 「有難うございます!」
KI 「紹介して行きたいと思います!」
R 「はい!」
KI 「まずは、奈良県のラジオネーム“サオタヤさん”です!有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、瑠璃ちゃん、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは!」
KI 「“以前、瑠璃ちゃんは、高校の修学旅行が、北海道だったと、お話されていましたが、
何か、当時の思い出は有りますか?因みに、私も、高校の修学旅行が、北海道で、ニセコの尻別川で、
ラフティングをしたり、夜ご飯に、ジンギスカンを食べたりした後、宿泊先のホテルで、友達、3人と、
夜中まで、トランプをして遊んでいた所を、見回りの先生に見つかり、メチャクチャ、怒られたのが、
今となっては、良き、思い出です“っと、頂きました~!」
R 「フフフ、有難うございま~す!」
KI 「有難うございます~!」
R 「そう~ですねぇ?私~は、エ~と、小樽?」
KI 「うん!」
R 「・・の、ほうに~、何か、その場所で~、自由行動を、する時間が~、有ったんですけど~!」
KI 「ホゥ~?」
R 「4人組で、みんな回ってて~!その子達と一緒に~、イクラ~?丼?を~・・で、結構~、
お腹が、そこまで~、朝ご飯、一杯、食べちゃって、お腹、一杯だったんだよ~!」
KI 「成程!」
R 「だから~、そう、イクラ丼を~、その、友達、1人と、半分っこして食べて~!」
KI 「オ~?」
R 「で~、その次に~、ザンギの、お店を見つけちゃって~!」
KI 「オ~・・」
R 「もう、それは食べなきゃ!じゃんか~!」
KI 「勿論!」
R 「そう思って~!ザンギ~、食べたいんだけど~、さっきから食べてばっかりで、お腹、一杯だから~、
結局、そのザンギを~、1つを~、4人で分けて~!」
KI 「アハハハ、凄~?」
(マァ、結局、お目当てのザンギは、4分の1しか、食べれなかったと言う感じですかね)(^^;

R 「フフ、で、その後~、今度は~、アノ~、メロン半玉の上に~、ソフトクリームが乗ってるヤツ?」
KI 「有ります!」
R 「有りますよね?」
KI 「有ります!」
R 「アレは~、でも、絶対、食べようね、って、みんなで話してたから~!」
KI 「う~ん・・」
R 「その、お店を見つけた瞬間~!これ~、どうする?って、言って、フフ、お腹一杯では有るけど~!
食べたいよね?って、言って!」
KI 「アハハハ」
R 「結局、食べました!」
Ki 「オ~?」
R 「何で・・」
KI 「いいですねぇ~!」
R 「うんと~・・」
KI 「でも、かなり食べた思い出、ってコトだ?」
R 「そう~、それがホ~ントに美味しかった!」
KI 「いいですね、小樽、メチャクチャ、私も大好きで~!」
R 「う~ん・・」
KI 「ホントに美味しい物も有るし~、もう、観てるだけで幸せに!居るだけで幸せになる街なので~!」
R 「そう、アノ~、川が有るじゃんか~?」
KI 「はいはい!:」
R 「もう、川沿いがさァ、ホントに、メチャメチャ、何~?素敵で~!」
KI 「小樽運河ですね?」
R 「そうですね、永遠に~、歩いて~!」
KI 「うん!」
R 「何か、この~、何って言うんだ?空気感?」
KI 「うんうん!」
R 「永遠に、浸ってました~!」
(マァ、小樽運河の、情緒有る、素敵な雰囲気は、独特ですからね)(^^)

KI 「アハハハ、いいなァ~!高校生~の、修学旅行~!」
R 「アハハハ」
KI 「いいなァ~!アハハハ」
R 「楽しかった~、ホントに!」
KI 「いい、思い出ですね、でもね、又ね、何か、メンバーとかでも行けたらいいよね?」
R 「行きた~い!ホントに行きた~い!みんなで~、食べ歩きとか~!」
KI 「ねぇ~!」
R 「した~い!」
KI 「10人も居ればね、何品でもイケるよ~!」
R 「イヤ、ホントだよね?」
KI 「等分すればいいんだから!」
R 「フフフ、幾らでも食べれるのでね!」
KI 「イクラも、幾らでも食べれるのでね!フフ」
(マァ、石栗ちゃんが居たら、余りそうな分は、全部、彼女が食べちゃいそうですけどね)(^^)

この後、後編に続きます。