HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第90回 前編(12/19)
今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
KI 「皆さん、こんばんは!OCHA NORMA(オチャノーマ)の石栗奏美です!」
S 「こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳で~す!」
KI 「今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!もう1回、聴かせて貰っていい~?」
KI 「はい、OCHA NORMAの、石栗奏美で~す!」
S 「ウワ~?・・」
KI 「アハハハ」
S 「おめでとう~!」
KI 「は~い!」
S 「色々、有りましたねぇ?」
KI 「そうですねぇ、何と、ハロプロ研修生ユニット、改め、OCHA NORMAと、なりましたので、
皆さん、宜しくお願いしま~す~!」
S 「ウワ~、ちょっと今、本人の口から聴いたら・・」
KI 「アハハハ」
S 「ジ~ンと来て、ホントに、ちょっと、涙、出そう~!」
KI 「ア~、有難うございま~す!」
S 「凄いねぇ!」
KI 「は~い!」
S 「イヤ~、何か、感慨深いモノが有りまして~!」
KI 「は~い!」
S 「私~、堰八先生として、いますけど~!」
KI 「はい!」
S 「もう何かね、ドンドン、旅立って行くので~!」
KI 「エ~?」
S 「先生、必要ないな?って、最近、思っておりますが・・」
KI 「アラッ、イヤ、まだまだ、先生に~・・」
S 「もう、ちょっとだけ、いいですか~?」
KI 「はい!」
S 「イヤ~、でも何か、嬉しいな、我が子のような感じで!」
KI 「ヘエエエ~・・」
S 「そんな話も~、勿論、今回の放送の中では、タップリするんですけど!」
KI 「はい!」
S 「皆さん、焦らず、焦らず!」
KI 「フフフ」
S 「ちょっと後半に、持って行きますので!」
KI 「はい!」
(マァ、今回は、新グループ名、決定も含め、内容タップリの30分に、なりそうですね)(^^)
S 「まずはですねぇ、リスナーさんから、結構、クリスマスに、ついて、何か、思い出、有りますか~?って、
言うのが、何通か、来てたんですけど!」
KI 「はい!」
S 「どうでしょうか?」
KI 「そうですねぇ~?クリスマスは~、マァ、ここ、2~3年は、嬉しいコトに~、こう~、ま、1月から始まる、
2022年ですね?次の年の1月から始まる、冬のハロープロジェクトの、コンサートのリハーサルだったり、
ゲネプロだったりで・・」
S 「う~ん?」
KI 「もう~、クリスマスは埋まっております!」
S 「それも嬉しいねぇ?」
KI 「はい、そして今年は、又、OCHA NORMAとして!」
S 「はい・・」
KI 「ハロープロジェクトのコンサートに参戦出来ると言うコトで!又、ちょっと、嬉しい、違った気持ちで、
迎えられるんじゃないかなと思いま~す!」
S 「はい!」
KI 「今週は、今月11日と12日に行われた、研修生発表会、そして、新グループについて、
タップリ、お話しちゃいます。お楽しみに!」
S 「皆さんからのメッセージは、こちらまで~!(ここでアドレス告知していました)」
KI 「それでは、今日は、研修生発表会で披露した、この曲からスタートです!(イントロが流れてきました)
・・2014年に、リリースされた、Berryz工房36枚目のシングルから、Berryz工房で“ロマンスを語って”」
(マァ、もう、石栗ちゃん達も、これからは、OCHA NORMAとして、そして、立派な新ユニットとして、
活動が始まって行きますからね)(^^)
♪ロマンスを語って♪ (Berryz工房)
S 「ここからは、先週、11日、土曜日と、12日、日曜日に、開催されました、ハロープロジェクト
研修生発表会、2021、12月RINGについて、メッセージ、沢山、届いてますんで~!」
KI 「はい・・」
S 「時間の許す限り、ご紹介して行きますよ!」
KI 「はい!」
S 「エ~、こちらはラジオネーム“アキさん”で~す!」
KI 「はい・・」
S 「京都府の方です!“堰八さ~ん、グリちゃん、こんばんは”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“12月11日に開催された、研修生発表会の、大阪公演に、グリちゃんを観に行かせて
頂きました“・・」
KI 「オ~?」
S 「“今回は、ハッピーな曲や、冬っぽい曲が多くて、とっても楽しかったです”・・」
KI 「うんうん!」
S 「特に、ロマンスを語って、の、オチサビの綺麗な歌声や、舞台の経験が、活きたであろう、
こんなハズジャナカッター!の、台詞が、印象に残りました。本家、BEYOOOOONDSさながらの台詞、
とても良かったです!夜公演は、運よく、最前列が当たり、グリちゃんのパフォーマンスや、表情が、
とても良く観えました。近くで観る、デート前夜狂騒曲の、グリちゃんの、あのパートには、ドキッと、
させられました“・・」
KI 「フフフ」
S 「“端っこに居ても、後ろに居ても、常に全力で、パフォーマンスしている姿が、素晴らしいですね!
ここで質問なんですが、舞台を経験して、曲中の台詞や、他のパフォーマンスに、活かされているなァ、と、
思ったこと、有りますでしょうか?これからも、ず~と応援しています“は~い、まずは今回、
どんなステージに、なりましたか~?」
(マァ、今回の発表会も、ファンには、かなり、高評価されていたようですね)(^^)
KI 「はい、今回はですねぇ、アノ~、12月に発表会が有りまして~・・」
S 「う~ん!」
KI 「ま、2公演目、zepp Tokyoの、ほうではですね、ま、それこそ、新メンバーのコトだったり、
新グループの名前だったり、色々、発表が有ったんですけど、それは、一端、置いといて~!」
S 「うん!」
Ki 「まず、Zepp Nambaのほうはですねぇ・・」
S 「う~ん・・」
KI 「ホントに凄く楽しく、出来まして~!」
S 「う~ん・・」
KI 「で~、やっぱり、研修生ユニットのメンバーも、そうなんですけど~!それこそ、その舞台に~、
アノ、出られなかったメンバーが、11月に、研修生で舞台を、やったんですけど~!
その舞台に出られなかったメンバーも、居たりしたので~!」
S 「ア~?はい!」
KI 「やっと、この~、発表会のリハーサル期間で、久し振りに、みんなで、こう、集まるコトが出来て~!」
S 「う~ん!」
KI 「凄く~、新グループとして、絆が深まった、発表会だったんじゃないかな、って、
いう風に思ってま~す!」
S 「は~い!エ~、そんな中で、今“アキさん”からのメールで頂いてました~・・」
KI 「はい!」
S 「その舞台を通して、経験してから~、台詞とか、パフォーマンスに、活かされている部分は、
曲の中で、有ったんでしょうか?っと、言う、質問なんですけど!」
Ki 「はい、これはですねぇ、アノ~、舞台、出演していた、研修生の、みんな、ホント、全員に、
言えるコトで、みんな~、何か、こう、表情が豊かに、なってたりとか~!」
S 「へぇ~?」
KI 「高音が出るように、なっていたりとか~!」
S 「オ~?」
KI 「何か、ちょっと、歌、上手くなったんじゃな~い?とか~!」
S 「うん!?」
KI 「そう言う部分が、もう、全員に見られるし~!勿論、舞台に出ていなかったメンバーも~、
その分、こう、自主練習で、凄く、頑張ってくれてるのが~・・」
S 「うん!」
KI 「一緒に、パフォーマンスして、凄く、伝わってきたので~!きっと~、何でしょう?
研修生全体で、研修生ユニットも含め、こう~、ステップアップ出来た、いい機会だったんじゃないかなと、
思いま~す!」
S 「じゃあ、勿論、個人的に~、コナン君だった、石栗ちゃんも~・・」
KI 「はい!」
S 「レベルアップした?」
KI 「そうです!」
S 「はい!」
KI 「フフフ」
(マァ、石栗ちゃん達が、初体験した、舞台の経験は、確実に、メンバーのスキルアップに、
繋がったと言う感じですかね)(^^)
この後、中編に続きます。