モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第129回その3(11/13)  | さっぽろスズランさんのブログ

モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第129回その3(11/13) 


 

 

その2からの続きです。

 

状況は、リスナーのメッセージ紹介が終わって、次のコーナーに移る場面からです。

 

(M=マリアン、Y=岸本ゆめのちゃん、)

 

M 「“ワクドキ、せ~のでドン!”サァ~、つばきファクトリーの岸本ゆめのちゃんが、
来てくれたと言うコトで!」
Y 「はい!」
M 「ゲストが来た時、恒例のゲームコーナーで、私達の相性をチェックしたいと思いま~す!」
Y 「は~い!」
M 「マァ、質問に、せ~ので、ド~ン!で書いて~・・」
Y 「うんうん!」
M 「答えが有ってたらマル~!みたいな感じですね!」
Y 「OK~!合うでしょう!」
M 「合うと思う?」
Y 「合いますよ、これは!」
M 「うん、じゃあ、行きま~す!」
Y 「はい!」
(ジャジャンとスタートのSE)
(以後、A=出題者)

A 「東京都のラブリンネーム“フシミケントさん”から!
“2人の思い出の場所と言えば~?”」
Y 「エ~?」
M 「思い出の場所~?」
Y 「エ~?ちょっと待って~!?」
M 「待って、待って?何県?何県?・・」
Y 「エッ、何県~?」
M 「何県・・東京都の中かな?」
Y 「エ~?どう・・思い出の場所?」
M 「フフ」
Y 「ね、何処に行ったっけ~?」
M 「遊んだ時って~・・OK~!」
Y 「OK!はい・・」
M 「じゃあ、せ~ので・・いい?」
Y 「はい!」
M 「せ~の・・京セラドーム!」
Y 「新幹線!」(ブッブ~、と不一致のSE)

M 「アハハハ、エ~?真莉愛は、京セラドーム!」
Y 「岸本、新幹線!」
M 「アッ、確かに、新幹線のほうが思い出の場所だワ~!」
Y 「ねぇ!」
M 「でも、全然、出て来なかったけど~!」
Y 「アハハハ」
M 「そう、新幹線で、いつも一緒だったからね!」
Y 「うんうん!」
M 「帰りも、行きも一緒だった、ってね!」
Y 「ま、京セラドームも思い出ですけどね!」
M 「フフ、最近だね、京セラドームね!」
Y 「1番って、言われたら、新幹線かな?やっぱり!」
M 「新幹線!フフ、新・・フフ」
Y 「うん?」
M 「新幹線で、何の話、したっけな?」
Y 「何~?」
M 「イヤ、新幹線は、ゆめが、何か、アプリを、ずっと、やってて~!」
Y 「ア~?」
M 「それを~、うん、真莉愛が~、ゆめが居なくなった所で、もう、ゆめの携帯で、
ちゃんと、真莉愛が、お世話してたヤツと~・・」
Y 「アハハハ」
M 「後、何だっけ・・さァ、アッ、アレだよ!テンプル・ラン、流行った!」
Y 「テンプル・ラン、って言う~!何か、男の人が走るのを、自分で操作して行って~!」
M 「うん!」
Y 「ずっと、走り続けられるのか?みたいな、ゲームとか、やってましたね!」
M 「それ、やってたね!」
Y 「後、ひよこのメダル、みたいなゲーム!」
M 「アッ、やってた~!」
Y 「真莉愛が持って来て、みんなで流行に、なりました!1回・・」
M 「やった~!」
Y 「新幹線組で!フフフ」
M 「アレ、ひよこ・・それ、アプリだっけ?」
Y 「アプリ、うん!」
M 「何か、携帯のアプリとかで~!」
Y 「うんうん!」
(マァ、週に何回も新幹線で通う中で、スマホアプリが大活躍してたと言う感じですかね)(^^)

 

M 「やってましたねぇ!3人で、やってたなァ?後ね、何、毎回~、帰りに~、お菓子を買って~!フフフ」
Y 「アッ、食べてた~!」
M 「フフ、食べながら帰りました!2時間とか、ポテトチップス~!」
Y 「フフ、ポテトチップス~!」
M 「真莉愛は、ポテトチップス~!」
Y 「何、やったかなァ?マァ、チップス・・ポテトチップスですね!」
M 「ねぇ、何かしら、買って~、食べたりとかして~!」
Y 「う~ん・・」
M 「行ってましたねぇ!」
Y 「行ってた~!」
M 「行ってたね、懐かしいね!はい、じゃあ、続いて行きたいと思います!」
Y 「はい!」(ジャジャンのSE)

 

A 「福岡県のラブリンネーム“マリアライトさん”から!
“部屋にポスターを貼りたい、ハロプロメンバーと言えば、誰?”」

 

M 「エ~?」
Y 「エ~?ハロプロメンバー?」
M 「部屋にポスターを貼りたい、ハロプロメンバー?エッ、これ、合わせるの、難しいでしょう?」
Y 「合わせに行きますよね?合わせに行く、って、コトですもんね?これ・・アッ、ホントなヤツなんですか?
どっちなんだろう?」
M 「ホントのヤツ~?」
Y 「OK,OK、うんうん!」
M 「エ~?どうしようかなァ?う~ん・・」
Y 「部屋にポスター、ア~?じゃあ、あの人かな、って、人は居ますよ!」
M 「部屋にポスター、部屋にポスター!ア・・・フフフ」
Y 「これは~、岸本は、もう全く、って言うか、直ぐに出て来た!」
M 「ア~、私、多分、違う!でも、ハロプロ、今のハロプロでしょう?」
Y 「今のハロプロ・・」
M 「OK,OK、OK!行きま~す!」
Y 「行きま~す!」
M 「せ~の・・植村さ~ん!」
Y 「佐々木莉佳子ちゃん!(ブッブ~、と不一致のSE)・・ア~?」

M 「真莉愛、植村さん!」
Y 「思い浮かんだ!でも、岸本は、佐々木莉佳子ちゃん!」
M 「ア~?莉佳子ちゃんねえ・・?」
Y 「う~ん・・何か、スタイリッシュ!チョー、オシャレ!」
M 「確かに!」
Y 「オシャレなポスター!うん・・」
M 「オシャレ~!」
Y 「うん!」
M 「植村さんは・・植村さんが部屋に有ったら、オ~?!って、なると思った!フフフ」
Y 「フフフ、確かに!」
M 「植村さんも、一緒に帰ってたよね?新幹線ね!」
Y 「帰ってた~!通ってた~!そんなね・・」
M 「通ってたよねぇ!?」
Y 「うんうん!」
M 「ねぇ、一緒に何か、ご飯、食べたりとかも、したイメージが有る!」
Y 「確かに~!Juice=Juiceさん、なってからね!」
M 「ねぇ・・」
Y 「そう、居なくなっちゃったけど、最初は一緒に行ってましたね!」
M 「そうそうそう!研修生の時、行ってたよね!」
Y 「確かに~!」
(マァ、マジで誰のポスターを貼るか、って、かなり、難しい選択と言う感じですかね)(^^;

 

M 「はい、じゃあ、続いて行きたいと思いま~す!」
Y 「はい!」(ジャジャンのSE)

 

A 「埼玉県のラブリンネーム“サユミントさん”から!
“2人の似ている所と言えば?”」

 

M 「エ~?」
Y 「エッ、似ている所?」
M 「似ている所~?」
Y 「エッ、判んない!ホントに・・」
M 「何、何、何~?」
Y 「ホントに判んないですよ!エ~?・・」
M&Y「共通点?・・」
M 「フフフ」
Y 「アハハ、今、声が揃ったコト!」
M 「アッ、フフフ」
Y 「でも、何だろう?似ている所?う~ん・・似ている所・・フフ、ねぇ、エ~?うんうん!
多分、これ、これですね!来ました!」
M 「来ました~?」
Y 「はい!」
M 「せ~の・・元気な所!」
Y 「自分を持っている!」
M 「アハハハ(ブッブ~、と不一致のSE)・・真莉愛、元気な所!」
Y 「きしもんは、自分を持っている所!」
M 「ア~?確かに!」
Y 「ま、でも、どっちも、そうかも!?」
M 「う~ん・・」
Y 「確かに元気!静かではないよね?」
M 「静かでは、ないねぇ・・」
Y 「フフフ」
M 「静かではないねぇ、う~ん、ま、でも~、元気か?って、言われると、うん、元気ですね!」
Y 「元気です!」
M 「元気ですねぇ・・」
Y 「後は、マァ、お互い、方面は違うけど~!」
M 「うん・・」
Y 「何か、自分、って言うモノを、自分のスタイルを持ってる気がしますね!」
M 「う~ん、確かに!持ってる、持ってる~!ちゃんと、有るもんね?」
Y 「有りますね!」
M 「これ、って、言うヤツをね!」
Y 「バラバラやけどな、それは~!」
M 「フフフ」
Y 「その表面はね!」
(マァ、2人は結構、似てる所が一杯有って、直ぐ、1つには絞り切れないと言う感じですかね)(^^;

 

M 「じゃあ、次、行きたいと思いま~す!」
Y 「はい!」(ジャジャンのSE)

 

A 「福島県の、ラブリンネーム“ミノンさん”から!
“焼き魚定食と言えば、魚は?”」

 

M 「エ~?」
Y 「魚?・・」
M 「焼き魚定食?・・」
Y 「焼き魚定食?」
M 「エッ、判んないなァ?・・」
Y 「焼き魚定食?」
M 「エッ、どういう・・どういうヤツ?焼き魚定食って?・・ダメ?」
Y 「焼き魚、魚の名前ですね?焼き魚の名前!」
M 「真莉愛、そんなに食べない・・判んない・・」(小声で言ってます)
Y 「ゆめも、そんなに食べないね、魚!」
M 「判んないよ~!?」
Y 「だから、エッ、給食とか~で・・食べたコトは有るよね?きっと!焼き魚だったら有りますよね?」
M 「有るね、有るね!エッ、給食で行く?」
Y 「う~ん・・」
M 「給食だったら~、真莉愛は、コレ、って言うの?味噌煮込み~!みたいなヤツ~!フフ」
Y 「ア~、アハハハ」
M 「フフフ」
Y 「それで行く~?フフ、それで行ってみます~?」
M 「アハハハ」
Y 「それで行きます~!」
M 「ま、かなりのヒントだったよねぇ!?フフ」
Y 「エッ、これで違ったら、どうしよう?」
M 「行きま~す!せ~の・・サバ!」
Y 「サバ!」(成功、ピンポンのSE)
(マァ、何とか、初めて、合ったと言う感じですかね)(^^;

 

M 「イエ~ィ!フフ」
Y 「イエ~ィ!」
M 「合わせに行った!今のは、真莉愛、言っちゃったからね、ゴメン!」
Y 「フフフ」
M 「フフフ」
Y 「定番で有ったなァ!フフフ」
M 「有ったねぇ、エッ、何?何だと思ってた、ゆめ!?」
Y 「シャケ!」
M 「エッ、真莉愛は~、ゆめが、きっと、シャケ、って、言って来るかも知れないけど~!」
Y 「オ~?!」
M 「シャケか、サバ、どっちかな?と思ったの!」
Y 「うんうん!思った、思った!」
M 「で、真莉愛は、サンマと思ったけど、イヤ、多分、ゆめは、シャケだなと思った!フフフ」
Y 「フフフ、で、からの、給食の味噌煮込み系で~・・」
M 「フフフ」
Y 「サバになった!アハハハ」
M 「それって、無理矢理、ゴ~!って、思った!」
Y 「フフフ」
M 「感じがしました!」
Y 「しました!」
(マァ、味噌煮込み、と出たら、サバしか浮かばないと言う感じですかね)(^^;

 

M 「っと言うコトで、続いて行きたいと思います!」(ジャジャンのSE)

A 「新潟県のラブリンネーム“コーちゃん5さん”から!
“1番、呆れたゲストさんのボケボケエピソードと言えば~?”」

 

M 「エッ?ゆめは、ゆめのエピソード?」
Y 「ア~?・・」
M 「真莉愛は、真莉愛のエピソード?」
Y 「ア~?」
M 「ボケボケ~?ゆめ、って、そんなボケボケ?」
Y 「ボケボケ・・」
M 「ボケてないよねぇ?」
Y 「真莉愛の前で、って、コトだから~?」
M 「うん!」
Y 「研修生の時代の話に、なるのかな?」
M 「イヤ・・」
Y 「何だろう?」
M 「う~ん・・」
Y 「イヤ、最近でも有るかも知れないね、でも、リハーサルとかで?」
M 「最近、最近?」
Y 「ハロープロジェクトの、有るかなァ?」
M 「エ~?待って~!・・」
Y 「何だろう?・・」
M 「ゆめの、そんなに、ボケてる所が全然、出て来ない~!・・」
Y 「アハハハ」
M 「ゆめの、ボケてる所?・・アッ、待って!」
Y 「何だろう?」
M 「エ~、エ~?フフフ」
Y 「アハハハ」
M 「出て来ない、じゃあ、いいや!いいや、いいや!う~ん?」
Y 「OK?」
M 「OK!せ~の!ヒョウ柄!」
Y 「切符を無くした!」(ブッブ~、と不一致のSE)
(マァ、全く、ジャンルも違いましたね)(^^;

 

M 「ヒョウ柄!フフフ、エッ、真莉愛はヒョウ柄!フフ・・」
Y 「ヒョウ柄?・・」
M 「ゆめは~?」
Y 「切符を無くした!」
M 「イヤ、真莉愛・・」
Y 「新幹線のね!?」
M 「イヤ、何か、ヒョウ柄のイメージが有って~!フフ」
Y 「うんうんうん!」
M 「何か、シャツ?シャツ・・何かで~、ヒョウ柄で~!ヤバ~い、今日、ヒョウ柄、着て来ちゃったよ?
みたいな、真莉愛、言ってたコトが有って~!」
Y 「うんうん、うんうん!」
M 「それを~、覚えてます!でも、それは、ボケか?って、言ったら、別にボケでもないし~!フフフ」
Y 「アハハハ、ま、印象に残ってる、ってコトですね、ヒョウ柄が、それだけ!」
M 「うん、印象に残ってた!うんうん、って、言うのですね!・・切符を無くした、か~?」
Y 「新幹線で切符を無くして~!出れなくなった、って言うコトが、1回、有った気がするけど~!」
M 「へぇ~?」
Y 「でも、そんなに何か、濃いエピソードでも、ないかも知れない!?」
M 「アッ、でも、有ったっけ~?」
Y 「うん!」
M 「有ったかなァ?有ったかなァ?・・」
Y 「有ったかなァ?フフ、何か、もう~、結構前の話やもんな?」
M 「ナ~!」
Y 「アハハハ」(マァ、今回は、2つとも、ゆめのちゃんのエピソードと言う感じですかね)(^^;

 

M 「フフフ・・はい、って、言うコトで~!」
Y 「はい!」
M 「以上です!エ~、1、2、3、4、5問やって~、5問中、1コ!」
Y 「エ~?」
M 「ま、大丈夫!今回は質問が難しかった、って、言うコトに・・」
Y 「アハハハ」
M 「しておこう~!」
Y 「は~い!」
M 「マァね、ゆめと何か~、でも、何かね、知らないコトも有ったから~!」
Y 「うんうん!」
M 「それは知れて良かったな、って、思いましたねぇ!」
Y 「知れました、は~い!」
M 「はい、って言うコトで、ゲストが来てくれた時の、定番コーナー!せ~のでドン、は・・
(ここで、コーナー募集告知していました)・・それでは最後に、1曲、行きたいと思いま~す!
ゆめ、曲紹介、お願いしま~す!」
Y 「はい、こちら、つばきファクトリーのですね、11月14日に発売される、アルバムの中の、
1曲なんですが~・・」
M 「はい!」
Y 「凄く、ファンキーで、カッコいい、私達の歌声を聴いて頂ける曲に、なっています!
それでは、聴いて下さい、つばきファクトリーで・・」
Y&M 「“表面張力Surface Tension”」

 

♪表面張力Surface Tension♪ (つばきファクトリー)

 

“エンディング”

 

M 「エンディングで~す!最後に、何ってコトの無い、フツーの台詞を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても萌えちゃう、妄想セクシー台詞!本日のゲスト、岸本ゆめのちゃんに、
言って貰いたいと思います!」
Y 「はい!」
M 「本日、台詞を送ってくれたのは東京都のラブリンネーム“アクセスさん”からです!」
Y 「“このまま帰るの~、イヤ・・イヤ~!”」(ちょっと拗ねてる感じで可愛く言ってます)
M 「フフ」
Y 「フフ・・ホントに~?」
M 「うん、いいと思います!」
Y 「フフ、エ~?いいと思ってないでしょう?・・絶対、いいと思ってないやろ~?ホンマに~?」
M 「いいよ~、ゆめの~、セクシー、って、言うか~!」
Y 「はいはいはい!」
M 「ちょっと何か~、気持ちの篭った~・・」
Y 「イヤ~!フフフ」
M 「いいですね、こういう彼女が居たら、みんな、キュ~ンと、すると思いますよ~!」
Y 「フフ、優しい、優しい、どうも有難うございま~す!フフフ」
M 「いいえ~!」
Y 「アハハハ」
M 「そして、今日のラッキラブリンさんは“フシミケントさん”です!おめでとうございま~す!」
Y 「おめでとうございま~す!」
M 「サイン入り、ポスターを、お送りします!(ここから、アドレス告知、&インフォメーションを
語っていました)・・そして、ゆめちゃん、お願いします!」
Y 「先ほど、聴いて頂いた“表面張力”等々、沢山の曲が入ってる、つばきファクトリーの、
ファーストアルバム“first bloom”が、11月14日に、発売になります!アノ、これまでのシングル、
全曲だったりとか、新曲が入っていたりして、ホントにアノ、盛り沢山の内容に、なっているので~!・・」
(この後、ライブ告知していました)
M 「はい、っと言うコトで、本日のゲスト、岸本ゆめのちゃんには、来週も来て貰いますので!」
Y 「は~い!」
M 「お楽しみに~!それでは、今日は、ここまで!明日も嬉しいコト、楽しいコト、
一杯有るといいね!お相手はモーニング娘。‘18、牧野真莉愛と・・」
Y 「つばきファクトリーの、岸本ゆめのでした~!」
M 「せ~の・・」
M&Y 「おやちゅマリア~!」
Y 「フフフ・・」
マァ、こんな感じで、ゆめのちゃん、ゲストの1回目は終了していました。今回は、2人の色んな、
楽しい一面を、見れたと思います。是非、次週も、2人の面白い、そして楽しい、素のトーク、
一杯、期待したいですね。(^^)