「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第171回 (7/22)
今回は、オープニングトークと、メイントークの一部をレポさせて頂きます。
M 「和田さん、中西さん、カワムー、お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした~!」
M 「私、皆さんに、告白したいコトが有ります・・フフフ、実は、私~、彼氏が居ます!
その名前は~、小関タツヤって言います・・」
R 「フフフ・・」
M 「そんな彼氏と、この前、デートをして来ました・・この話は、後程、させて頂きます。うん!
それでは今夜もスタートです!開局60周年、1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中!」
(ここでオープニングミュージックが流れました)
M 「改めましてこんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
R 「山木梨沙です!」
M 「はい、エ~、ここで6月のラジオ日本、パワーアップウイークで募集した、
プレゼントの当選者を発表しま~す!」
R 「イエ~ィ!」
M 「はい、エ~、当たった方にはですねぇ・・」
R 「はい!」
M 「エ~、メンバー5人のサイン入りラジオ日本オリジナルグッズを、エ~、プレゼントしちゃいたいと、
思います。」
R 「はい!」
M 「っと、言うコトでね、もう沢山の方からね・・」
R 「はい・・」
M 「募集をこうね、色々ね、沢山、送って頂きまして、ホントに有難うございました!」
R 「有難うございました~!」
M 「それでは、ここで今ね、早速、当選者を決めたいと思います。」
R 「良くってよ~!」
M 「まず、3名の方なので!・・」
R 「はい!」
M 「まず、梨沙ちゃんから、どうぞ!」
R 「行きま~す!じゃあ、真ん中辺りから・・」
M 「はい!」
R 「これ!・・神奈川県の“モンマさん”おめでとうございま~す!」
M 「おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
R 「“プレゼント、当たりますように!”っと、メッセージと共に、送って頂きました。」
M 「は~い!」
R 「当たりましたよ、おめでとうございま~す!」
M 「おめでとうございま~す!:
R 「じゃあ、続いて、舞ちゃん!」
M 「2人目!」
R 「うん!」
M 「この方で!・・福岡県のカントリーネーム“菅原のキツネちゃんさん”!」
R 「おめでとうございま~す!」
M 「おめでとうございま~す!(拍手してます)・・エ~“カントリーのステージを生で観ることが僕の夢です”・」
R 「う~ん・・」
M 「“カントリープレゼンツのプレゼントが、とっても欲しいです!”」
R 「フフフ」
M 「ってコトで、おめでとうございま~す!」
R 「イヤ、いつかね、カントリーガールズにも会いに来て下さいな~!」
M 「は~い!じゃあ最後!」
R 「最後!」
M 「どうぞ!」
R 「私?・・」
M 「はい、どうぞ!」
R 「じゃあ、真ん中から!群馬県の“カネコさん”です。おめでとうございま~す!」
M 「おめでとうございま~す!」(再度、拍手してます)
R 「はい、エ~、メッセージもね、届いてます!」
M 「はい!」
R 「“感想、北海道のエピソードも聴けて、旅に出掛けたくなる放送でした”・・北海道の話、したの?」
M 「アッ、したかも知れないワ!?・・
R 「その放送!」
M 「フフフ、したと思うワ!」
R 「“何と、自分も変な夢を見ることが多いですが、夢占いで検索しても何故、そのような夢を見たか?
判んないことも多々有ります。明らかに、変な夢なので、何かしら、意味が有ると思うので、
最終手段は、プロの占い師に、見て貰うほうが良いのかも知れません“・・フフフ、待って~?!」
M 「そうだと思う!結構ね、前なんで~・・」
R 「ア~、そうだね!・・」
M 「この収録~!フフフ」
(マァ、かなり以前に、番組内で、占いの話題で盛り上がったと言う感じですかね)(^^;
R 「私も、占いして貰いたいなァ・・」
M 「そうですねぇ!」
R 「は~い、ってコトでね、3名の方、ホントに、おめでとうございました~!」
M 「おめでとうございました~!はい、エ~、プレゼントが到着するまで、気長に、お待ち下さい!」
R 「はい!」
M 「今回、外れてしまった方も、次回のチャンスを、お楽しみに!」
R 「う~ん・・」
M 「それでは、ここで本日のファーストナンバーです!」
R 「7月22日と言うコトで、もう、夏ですね?」
M 「はい!」
R 「っと言うコトで聴いて下さい。カントリーガールズで・・」
M&R 「“ためらいサマータイム”」
♪ためらいサマータイム♪ (カントリーガールズ)
M 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの只今ラジオ放送中!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの、小関舞で~す!」
R 「山木梨沙で~す!」
M 「さて~、エ~、前回の収録から、ちょっと間が空きましたので~・・」
R 「そうねぇ!」
M 「改めて、近況など・・」
R 「近況?」
M 「うん!・・など、フフ、お話して行こうと思うんですけどもね!」
R 「そうねぇ、結構、何か、間、空いたから、色々、有るもんねぇ?」
M 「そうなんですよ~!結構、空いちゃったんですけど~!・・」
R 「舞ちゃん、だって、もう、夏休みに入った~?」
M 「入りました、私は!」
R 「いいなァ・・」
M 「遂、先日!」
R 「アッ、そう~?」
M 「はい、入りました~!」
R 「どう、遊んでる~?」
M 「イヤ~、そうですね、今のとこ、ちょっと~・・」
R 「うん!」
M 「遊べてないんですけど~!そうですねぇ、でも何か~、アノ~、今まで、夏休み~?・・」
R 「うん!」
M 「こう、何か事前に~、何しよう?アァ、しよう、とか~?予定、決めたコトが無くて、
人生で1回も!」
R 「エ~?」
(マァ、1度も計画したコトが無いと言うのは、マジで凄いですね)(^^;
M 「そうなんですよ~、案外!」
R 「ア~?・・」
M 「何か、う~ん、そうなんですよ~!だからアノ~、やっぱり~、その週末に必ず、ハロコンが、
有るじゃないですか!」
R 「うんうん!」
M 「だから~、遠い旅行とかは出来ないし~!」
R 「うん・・」
M 「何時~、その何だろ?何だろうな?他の~、お仕事が入るかも判らないので~!」
R 「うん!」
M 「ちょっと~、コワいじゃないですか!言う・・約束してて~!」
R 「ア~、ドタキャンね?」
M 「そうそう~!」
R 「それはイヤかも~?」
M 「ドタキャンしちゃうと、申し訳ないので、結局~、家に引き篭もっちゃうんです!」
R 「アッ、そう~?」
M 「でも、ラジオとか~・・ラジオじゃないワ、アノ~、ドラマだ?ドラマね、見るコトが~・・」
R 「ア~、ア~・・」
M 「最近、凄く、好きなんで~!」
R 「ア~、そう?」
M 「全然、家に、引き篭もってても~・・楽しい!」
R 「ア~、そう・・」
M 「暑いんだよ、もう~・・」
R 「マァ、昼間はねぇ・・」
M 「そう!」
R 「こう~、最近はねぇ・・辛いから・・」
M 「最近は暑いんで~・・」
R 「そうね!」
M 「家に居ますけども~!」
R 「は~い!」
(マァ、今年、内地は、異常な暑い日が続いてますからね)(^^;
M 「そうですね、ちょっとアノ~、オープニングで~・・」
R 「ホントよ~!?」
M 「告白させて頂きました!」
R 「はい!フフフ」
M 「私、ホントに、もう~、今、16年5ヶ月前に、彼氏が出来たんですけど~!フフ」
R 「ア~、うん!フフフ」
M 「そうなんです~!そうなんです、そんな彼氏と~・・」
R 「う~ん・・」
M 「何回目に、なるんでしょうかね?マァ、ちょっと、デートに行って来たんです!」
R 「何処、行って来たの?」
M 「アノ~、お台場で~・・」
R 「お台場~?フフ、それ、デートの王道じゃ~ん!?」
M 「そうなの~、何か、彼氏がアノ~、彼氏がね、今、結構、野球関連の、お仕事してて・・」
R 「アッ、そうそうそう!そうそう、アッ、社会人の方なんだ~?」
M 「メッチャ、年上かも知れ~ん・・」
R 「凄いねぇ!フフ」
M 「そう、フフ、ちょっと年上の彼氏なんだけど~!」
R 「う~ん・・」
M 「して、オールスター休み、って言うのが有って~!」
R 「ウソ~?」
M 「その~、彼氏がね、何か、マァ、その時は休みで2日間!」
R 「へぇ~?」
M 「1日目は~、アノ~、家で、のんびりしてて~!」
R 「うん!」
M 「2日目に~、2人で^、ちょっと、お台場デート、行こう!って、言って、彼氏の運転で!」
R 「エ~?車、運転してんの~?」
M 「そう~!」
R 「凄~い!エッ、それで何したの?・・何したの?」
M 「エ~、まず、マァ、目的はね、私のショッピング!もう、ショッピング、付き合ってくれたんだけど~!」
R 「凄いね・・うん!」
M 「アノ~、後~、ビーナスポートとか?そう~!」
R 「ウソ~、もういいねぇ・・」
M 「もう、王道の~・・」
R 「雰囲気、有るトコねぇ・・」
M 「そう、ランチとかも~、行ったりして~!後~、ランドワールドでアノ、プリクラ、有ったんですよ!」
R 「うん、ウワ~?」
M 「アッ、ちょっと待って?ちょっと撮んない?みたいな!で~、プリクラも撮ったりして~!」
R 「撮ったの~?」
(マァ、今のプリクラは、色んな工夫が、自分達で、楽しみながら出来ますからね)(^^)
M 「そう、だから、そういうゲームセンターで~、お菓子とか、取ったりとかして・・」
R 「ウワ~?」
M 「取れたんですけど!・・」
R 「誰?どっちが取ったの?」
M 「アッ、それは、舞が!」
R 「舞ちゃん、取ったんだ~?」
M 「そこで、ちょっと結構ね、取ったんだけど~!上手~い、みたいな・・」
R 「そうねぇ・・」
M 「だけど、マァ、舞が取ったんですけど~!」
R 「フフフ」
M 「そう、何かもう、後、お洋服とかも~、結構~、沢山、買ってくれたりして~!」
R 「買ってくれたの~?」
M 「買ってくれたの!もう・・」
R 「凄いねぇ~?!」
M 「何か、舞が、お財布を出す暇も無く~、いい、って!みたいな~!フフフ、何か~、この前、
お小遣いをくれた訳、舞に!」
R 「う~ん・・」
M 「で、その、お金で~、アノ何か、買ってね!みたいな、言われたから~!
それは、ちゃんと持って来て、舞は!」
R 「うんうん!」
M 「で、それで払おうと思ったんだけど~!フツーに、いいよ~、みたいな!
何~?優し過ぎる~!みたいな!」
R 「しかもさァ、やっぱり何~?女の子のショッピング~、って、凄い長いじゃん!?」
M 「そうなの!」
R 「それをさァ、待ってくれる~、男の人って、やっぱ、凄いねぇ・・」
M 「そう!」
R 「そこで、よく、ケンカに、なったりとか、するじゃん?!」
M 「うん!」
R 「それが無いなんて~・・」
M 「そう!」
R 「いい彼氏だねぇ・・」
M 「ホントに~!ホントに、いいのよ、もう~!」
R 「アハハハ」
M 「何にも言わずに~、何時間も付き合ってくれて・・」
R 「う~ん・・」
M 「そう、凄い~、いいデートでしたねぇ・・」
R 「フフフ」
M 「凄い、良かったよ~!これからも私達、カップルを応援してくれたらなァ、って思いま~す!」
R 「応援しま~す!」
M 「は~い!フフ、私の近況でした!」
R 「はい!」
(マァ、お相手は、舞ちゃんの喜ぶ様子を見るだけで充分、満足!と言う感じですかね)(^^)