HBCラジオ「Hello!to meet you!」第60回 後編 (11/19)   | さっぽろスズランさんのブログ

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第60回 後編 (11/19)  


 

中編からの続きです。

 

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーが終わって、次のコーナーに移る場面からです。

 

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、Z=研修生2人)

 

“沙菜のチューモクeyes!”

 

S 「はい、沙菜のチューモクeyes、のお時間です!このコーナーは、最近、私が気になるモノ、
注目しているモノを、伊藤沙菜の目線で、紹介するコーナーに、なっています。
面白ニュースだったり、ファッションだったり、グルメだったり等々、グルメを・・
アッ、フフ、グルメ、間違えた!」
Z 「フフフ」
S 「ジャンルを問わず、ご紹介しています。今日、ご紹介するのは、シオジルさんの漫画です!」
Z 「オ~?」
S 「は~い、ま、インスタグラムの~、アノ~、中で、やられている~!」
HS 「へぇ~?」
S 「その~、漫画なんですけど~、付箋に描いている!」
HS 「付箋?」
S 「付箋!アッ、良くさァ、何って言うんだろう?」
HS 「アッ、吹き出しの付箋みたいな感じですか?」
S 「アッ、うんとさァ、教科書とかでもさァ、何かさァ、ベタッ、て貼って、ここ~、
重要なページとかに貼るような、その、付箋、有るじゃないですか!」
HS 「はいはい!」
S 「それに~、こう、アニメをこう~・・」
HS 「へぇ~?」
S 「描いていて~!」
HS「そう~!」
S 「で、元々は、その~、渋谷、東京の渋谷の~、ギャグデザイナーさん、
されてる方みたいなんですけど~!」
HS 「へぇ~?」
YK 「へぇ~?・・」
S 「こう、日常ね、週に~・・」
HS 「週ですか?」
S 「うん、何か、ちょっと、可笑しく描いてて~!」
YK 「フフフ」
HS 「へぇ~、面白そうです!」
YK 「う~ん・・」
S 「そう、面白いんですよねぇ!で~、漫画~、は、そのインスタグラムだから、その写真の部分に~!」
HS 「う~ん・・」
S 「描かれているんですよ!」
HS 「はい!」
S 「付箋の写真ね、こう、描いてるんですけど~!その下にも~、アノ~、文字で、
その漫画の説明とかも書いていて~!」
YK 「へぇ~?」
HS 「判り易~い!」
YK 「へぇ、判り易いねぇ・・」
S 「凄~い、判り易くて~、助かるんですよね!フフフ」
Z 「フフフ」
S 「時々、ちょっと何か、私も~、フフ、アレ?何だっけ、どう言うコトかな?って言う!」
HS 「フフフ」
S 「が、有るんですけど~!」
HS 「有ります!」
S 「アッ、有りますよねぇ?」
HS 「は~い!」
S 「2つ共、漫画と~、絵と、その文字と~、ちゃんと説明も書かれている、って言う~!」
HS 「へぇ~?」
YK 「万能ですね!」
S 「万能!」
HS 「フフ、万能ですね!フフ」
S 「是非是非、その~、インスタグラムで、シオジルさん!」
HS 「う~ん・・」
S 「シオジル、と検索してみて下さい!」
Z 「はい!」(マァ、かなり個性的な漫画家のようですね)(^^;

 

S 「エッ、みんなも、漫画とか、読みますか~?」
YK 「は~い!フフフ」
HS 「凄~い!」
YK 「私、工藤は~・・」
S 「凄いんだ?」
HS 「凄~い!」
KY 「はい、凄い~、漫画、好きで~!」
S 「う~ん!」
YK 「アノ~、去年のサンタさんのプレゼントで~、タコの漫画を~、4冊~、頂いて~!」
HS 「へぇ~?・・」
S 「4冊~?」
HS 「4冊?・・」
YK 「4巻!」
S 「タコの~、有るの~?」
YK 「有ります。は~い!」
HS 「へぇ~?」
YK 「それが、凄い~、面白くて~!でも、ちょっと^・・」
S 「うん!」
YK 「何か、あんまり判らないページも有って~!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ、解説がないと判んない?」
S 「アハハハ」
YK 「何ですけど~、殆ど、私、漫画は、絵しか、見ないので、タコの絵、見て~・・」
HS 「ア~?」
YK 「笑っちゃう感じです!」
S 「アッ、成る程ねぇ・・」
YK 「はい!」
S 「でも、タコの漫画を、見たコト、無いけどねぇ・・」
HS 「見たコト、無~い!」
S 「図鑑でしか、ないや!」
HS 「は~い!」
YK 「エッ、図鑑、有るんですか?・・アッ、私、タコの教科書、持ってま~す!」
HS 「フフフ」
S 「エッ、あなた、もっと凄いヤツ、持ってるじゃないですか?!」
HS 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
(マァ、タコの教科書って、どんな感じなんですかね)(^^;

 

S 「凄いね・・エッ、佐藤ちゃん、見たりする?」
HS 「私は~、一切、読んだコトが無くて~!」
YK 「エッ?!」
S 「一切、ですか~?」
HS 「はい、読み方も~、判らなくて~・・」
S 「読み方が判らない?・・」
HS 「横から読めばいいのか?縦から読めばいいのか?何か・・」
YK 「何処から?」
HS 「何処から読めばいいのか?フフフ」
S 「アハハハ」
HS 「判らなくて~、色んな所から読んでたら、最後の結末から読んでたりとかもしてて~!フフ」
S 「アハハハ・・」
YK 「最後の結末から?・・」
S 「そうか、メチャクチャ、そう、漫画と言うよりも、佐藤ちゃんに、色々、問題が?・・」
HS 「フフフ」
S 「違うコトでも、問題、起きてそうな?」
YK 「友達ん家とか、行った時に~、漫画、読む時とかは、無いの?」
HS 「うん!何か~、漫画って言うより、小説派で~!」
S 「ア~、成る程ねぇ!」
HS 「漫画、案外~、いい物、読む~?」
YK 「フフフ」
S 「ア~、フフフ、佐藤さん、タメグチかい?急に!フフフ」
YK 「フフフ・・」
HS 「どういう時なの?」
YK 「エッ、何か、佐藤さん、漫画のイメージが強くて~!」
S 「アッ、ホント~?小説より、漫画~?」
YK 「ですよねぇ・・」
S 「の、ほうが~、見てる気がしてた!ちょっと日本語ね、何か、アチャチャの時、有るからね!」
YK 「ウフフフ」
HS 「でも、学校とかって~!漫画を、あんまり、読まないじゃないですか~!」
S 「うんうん、うんうん!」
HS 「読んじゃダメな~んです!アノ、ルールなので~・・」
S 「アッ、そうなんだ?」
YK 「そうなんです!」
HS 「で、小説を読むので、それでもう、漫画を一切、読んだコトが無くて~・・読み方が判らないです!」
S 「へぇ~?ちょっと今度、教えて上げようか?」
HS 「はい、教えて下さい。是非~!」
YK 「は~い!」
S 「簡単ですから!」
HS 「フフフ・・」
S 「は~い!っと言うコトで以上、沙菜のチューモクeyesでした~!」
(マァ、最初は、新聞の4コマ漫画辺りから入るのも良いかもね)(^^;

 

ここで少し、間が空きました。

 

S 「hello!to meet you!今週の~・・」
Z 「心理テスト~!」
S 「サァ~、このお時間は、ですねぇ、バラエティー豊かな情報コーナーに、なっています。
今週は、心理テスト、です!皆さんもねぇ、私達と一緒に、参加してみて下さい!ではでは早速・・」
Z 「はい!」
S 「紹介して行きましょう~!」
YK 「はい!」
S 「“あなたは、お洗濯をしようとしています。普段のあなたの洗い方は、次の内、
どれに、当て嵌まりますか?“」
Z 「はい!」
S 「まずは1番目・・」
Z 「はい!」
S 「“ある程度、溜まったら、1度に洗う・・(再度、復唱してます)”」
YK 「アッ、ハァ~・・」
HS 「う~ん?」
S 「2番目“色物や、下着など、タイプに分けて洗う・・(再度、復唱してます)”・・
3番目“1度、着ても、汚れていなさそうな物は、洗わない・・(再度、復唱してます)”・・」
HS 「う~ん?・・」
S 「4番目“汚れがひどい物は手洗いをする・・(再度、復唱してます)”・・サァ~?」
YK 「う~ん?・・」
HS 「難しい~?・・」
S 「難しい?アッ、2人、そんな洗濯、しないか~?まだ~!」
YK 「は~い!」
HS 「するんですけど~!アノ~、干したり、畳んだりする役なので~!」
S 「フフ・・そうか、役?」
YK 「ウフフフ」
S 「こう、認定、任命されてるんですね?」
HS 「はい!」
YK 「フフ」
S 「どうですかね?マァ、人それぞれねぇ、何かこう、洗い方とか、違うと思いますけども~!
ま、どれもね、違うと言う方もいらっしゃると思うんですよ~!そういう方は、もう、こう、
自分の~、その、お洗濯の仕方に、1番近い物?・・」
HS 「はい!」
S 「・・を選んで頂けたらなァ、と思います!」
Z 「はい!」
(マァ、まだ2人共、洗濯の経験は無いので、もし自分がするなら?と予想選択する感じですかね)(^^;

 

S 「サァ~?・・」
YK 「私、工藤は~、1番の、ある程度溜まったら~、1度に洗う、って言う~のが、1番、いいですね!」
S 「オ~!?」
HS 「私、佐藤もです!」
S 「アッ、一緒だ?」
YK 「アッ、そう~?」
HS 「は~い!」
S 「どうして、どうして、どうして?」
HS 「何か~、何となく~、そんな~、何か、ちょっとずつ洗っても、何か~・・」
S 「うん!」
HS 「干す~場所が少ないし~!多過ぎても、凄い、キュウキュウに何か、干し過ぎて~!・・」
S 「はいはいはい!」
HS 「乾かない場合が、有るかも知れないので、ある程度~、溜まったら、フツー位で!」
S 「成る程~!」
YK 「私は~、何か~、何か、洗濯って~!水道代が掛かるじゃないですか~?」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「アハハハ、フフ、成る程ね!」
YK 「その~、アノ、少ない物で~、水道を、一杯、使うよりも、一杯、ギッシギシで詰め込んで~、
水道を使ったほうが~・・」
HS 「フフフ」
YK 「アノ~、お水は喜ぶと思うので~!」
S 「お水、喜ぶんだ~?フフフ」
YK 「私は、1番の、ある程度、溜まったら、です!佐藤さんと一緒かな、って思います!」
S 「ア~!理由は、ちょっと違いますけどね、かなりね、同じ物を選んでますけど!」
HS 「フフフ」
S 「成る程、因みに私は~、1度、着ても汚れていなさそうな物は洗わない!」
HS「う~ん?」
YK 「ア~?!」
S 「洗わない!」
HS 「マァ、洗う必要性が無かったら~、洗わなくてもいいかも知れないですね!」
S 「そう~!やっぱ、汚れって、やっぱさ、目に見えないじゃん?そこまで!」
HS 「は~い!」
YK 「は~い・・」
S 「だから、ケチャップ付いちゃったとか~!・・」
HS 「フフフ」
S 「何かが付いちゃったら、判り易いから、洗わなきゃ、と思うんですけど~!」
HS 「もう、今、シュッシュで、大丈夫ですからね!」
YK 「ア~!」
S 「アッ、そうそうそう、そうそう~!便利な物もね!?」
HS 「は~い!」(マァ、テレビCMでも、最近よく、見掛けますよね)(^^;

 

S 「見受けしてくれる~、スプレーも有りますから!サァ、皆さん、選びましたか~?」
Z 「はい!」
S 「どうでしょうか?サァ~“この心理テストでは、あなたの心の強さが、判っちゃいます”」
Z 「へぇ~?」
YK 「う~ん・・キンチョーする~!」
S 「では早速~・・」
YK 「フフ、何かねぇ?」
HS 「フフフ」
S 「ま、研修生の2人は、1番で、私が3番!・・・2番から行きましょうか?」
Z 「はい!」
S 「“2番の、色物や下着など、タイプに分けて洗う、あなたは、反省を、しっかりするタイプです”」
HS 「偉~い!」
YK 「凄~い、偉~い!」
S 「そう、偉~い!」
HS 「へぇ~?」
S 「パチパチパチ・・偉~い!」
HS 「凄いですねぇ、でも!」
S 「・・ぽいねぇ?」
HS 「はい!」
S 「几帳面な感じね!」
YK 「う~ん・・」
S 「“失敗したら、失敗した原因を突き詰めて、2度としないよう、教訓に出来るタイプです”」
HS 「へぇ~?」
YK 「ア~!」
S 「凄いねぇ!」
YK 「う~ん・・」(マァ、何事にも考え方が、しっかり出来てるタイプと言う感じですかね)(^^;

 

S 「じゃあ続いて、4番“4番の、汚れがひどい物は、手洗いをする!を選んだあなたは、
反省をしないように見えて、次回に活かすことが出来ない“・・」
YK 「ドキッ?」
HS 「フフフ」
S 「“ウッカリ者タイプです!”・・うっかりさん!」
YK 「ア~?」
HS 「うっかりさんは・・」
S 「“同じ失敗を繰り返してしまってることも、有るんじゃないでしょうか?”っと言うコトです!」
YK 「う~ん・・」
HS 「は~い!」
S 「じゃあ、続いては、私が選んだ3番目!」
Z 「はい!」
S 「“1度、着ても、汚れていなさそうな物は、洗わない、を選んだあなたは、失敗を直視出来ず、
現実逃避してしまうタイプ!“・・」
HS 「フフフ」
S 「イヤ?・・」
YK 「フフフ、アハハ」
S 「“更に、問題を隠してしまう弱い部分も持っている”・・オヤ?」
YK 「アラ~?アレ?・・」
HS 「フフフ、アレ、アレ?何か、隠してますか~?」
S 「エッ?フフ・・」
YK 「さらけ出して下さいよ~!」
S 「イヤ~、ちょっとね、隠してるんだったら言い辛い、ここでは!」
HS 「フフフ」
S 「うん、隠してるコトなんで~!」
HS 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
S 「エッ?成る程ねぇ、イヤ、でもねぇ?結構、現実から~、目を背けるタイプでは有るかも知れません!」
YK 「う~ん・・」
HS 「そっちのほうが、何か、リラックス出来ますよね?」
S 「エッ・・・」
YK 「フフフ」
S 「オッ、オッ・・オッ、オッ~?何か・・同情されてる!」
HS 「フフフ」
S 「アハハ、オッ、オッ、仲間か~?」
HS 「フフフ」
(マァ、光ちゃんも、ちょっと、理解出来るという感じですかね)(^^;

 

S 「では~、ラスト、1番を選んだ・・2人も選びましたね?」
Z 「はい!」
S 「“ある程度、溜まったら洗う、を選んだあなたは、正義感の強いタイプです”・・」
YK 「エッ、フフフフ」
HS 「アッ、嬉しいです!」
S 「凄~い!・・“常に自分は潔白で、いようと心に決めており、人の負い目を感じるようなことは、
極力、しない!“・・」
YK 「ア~?・・」
HS 「う~ん・・」
YK 「いいかも知れな~い!」(パチパチ拍手してます)
S 「いいタイプだ~?いいタイプですよ~!」
HS 「フフフ」
S 「素晴らしいですねぇ!」
YK 「フフ・・」
S 「イヤ~、中々、こう~、心理テストで~、自分のコトが~、こう、丸見えに、なっちゃうのも~・・」
YK 「ちょっと恥ずかしいですね。」
HS 「恥ずかしいです!」
S 「ちょっと恥ずかしいよね?」
HS 「は~い!」
YK 「う~ん・・」
S 「ちょっと皆さん、当たってたでしょうか?当たってないよ~!って、言う方も居るかも、
知れないですけれども~!もしかしたら、今回のね、この診断が、ちょっと自分に、
当て嵌まってるモノだったかも知れませんので!」
HS 「は~い!」
S 「気を付けながら、して行きたいなァ、と思うんですけども!イヤ、心理テスト、最近、結構、
このコーナーで~、やらせて頂いてるんですけど~!・・」
HS 「は~い!」
S 「好評~?ですね!」
HS 「はい、大好きです!」
YK 「私も大好きで~す!」
HS 「ちょっと恥ずかしいながらも、何か、ちょっと選んだ時に、ゾクゾク、ドキドキ感!」
S 「ドキドキで!フフフ」
YK 「フフフ」
S 「心臓が、ドクドクしちゃってる?」
HS 「ドキドキ感とか、ワクワク感が、これが溜まらないで~す!」
S 「イヤ~、だよねぇ・・」
YK 「う~ん!」
S 「もう、沢山ね、アノ、ご用意して、皆さんも楽しんで貰おうと思いますので、
是非、楽しみにしていて下さい!っと言うコトで、今週の心理テスト~、でした~!」
(マァ、心理テストでは、本人が気付かなかった新たな一面が覗ける楽しみも有ると、
言う感じですかね)(^^)

 

“エンディング”

 

S 「アッと言う間にエンディングに、なりました~!今週も皆さん、最後まで聴いてくれて、
有難うございま~す!今日も盛り沢山でしたけれども!アシスタントの2人は、30分間、
如何でしたか~?」
HS 「は~い、私、佐藤は~、2回目のアシスタントとして、前回より少し、良くなったのかなと思います。」
S 「オ~?何か、和気藹々と!」
HS 「ホントですか~?」
S 「う~ん・・ま、前まではね、コーナーだけの登場だったから、こう、話せる時間も少なかったけど~!」
HS 「は~い!」
S 「話せる時間、沢山、なるの、いいですよね!」
Z 「は~い!」
YK 「嬉しいで~す!」
S 「嬉しいですよねぇ!・・由愛さ~ん!?」
HS 「フフフ」
S 「フフフ」
YK 「エ~と、私、工藤は~、アノ~、結構、ポエマー感を出したかな?って思いました!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「フフ、自分・・自分でも、やっぱり、そこ~、感じながら~、ちょっと出してたんですねぇ?」
YK 「はい、アノ~、かなり~、前に、沙菜さんが言って下さったのが~、嬉しくて~!」
S 「フフフ、そうだったんだ~?フフフ、そうだったんだと思った?う~ん・・」
YK 「なので、ちょっと頑張りました!」
S 「イヤ~、この感じ~、いいですよ、由愛さんの!」
YK 「は~い!」
S 「ドンドン、ポエマー感、出して頂けたらなァ、と思いますので!」
HS 「フフフ」
YK 「はい!」
S 「は~い、次回も楽しみにしていたいと思います。そして、今週はですね、2人も登場します、
ハロプロ研修生北海道定期公演Vol5が11月23日木曜日の祝日に、ございます!どうですか?」
HS 「もう、楽しみ、楽しみ、キンチョー、キンチョーです!」
S 「キンチョー、キンチョーですよねぇ?もう、行かれる方は、もう是非、楽しんで行って下さい。
そして来週のアシスタントは、太田遥香ちゃんと、山﨑愛生ちゃんです!楽しみにしていて下さい。
っと言うコトで以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
HS 「アシスタントの、佐藤光と・・」
YK 「工藤由愛でした~!」
Z&S 「バイバ~イ!」
(マァ、由愛ちゃんは、少し、トークに幅と言うか、ゆとりも感じてきましたね)(^^)

 

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

 

S 「サンドイッチを朝と昼、食べた日の次の日は、大吉!」
HS 「髪の毛、1(ワン)カールで、良いカール!」
YK 「タコを食べると、速く走れるかも知れませんよ~!」

S 「明日からの1週間、頑張りましょう、又、来週~!」