HBCラジオ「Hello!to meet you!」第55回 中編 (10/15) | さっぽろスズランさんのブログ

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第55回 中編 (10/15)


 

 

前編からの続きです。

 

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、この日の研修生2人が、
新たなコーナー企画を、提案した場面からです。

 

(S=沙菜ちゃん、MK=河野みのりちゃん、RK=北川亮ちゃん、Z=研修生2人)

 

S 「ね、いいですねぇ、結構、みんな、面白い企画~!思い付いてるので~!」
MK 「はい!」
S 「でも、ちょこちょこねぇ、この~、リアルトークの中で、出来たらいいですね!」
Z 「はい!」
S 「そして~、ま、企画を聞いて~?・・」
MK 「はい!」
S 「今日は~?何、するんですか?」
RK 「今日は~、リスナーさんから頂いた、メールを紹介して、お話します!」
S 「ア・・お願いします!」
MK 「はい!ラジオネーム“カルビーさん”から頂きました。有難うございます。」
S 「有難うございま~す!」
RK 「有難うございま~す!」
MK 「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、こんばんは~!”・・」
S 「こんばんは~!」
RK 「こんばんは~!」
MK 「“いつも楽しみにしていま~す!いよいよ、寒くなってきましたが皆さん、
風邪を引いていませんか?”・・」
S 「オ~?」
RK 「フフフ」
S 「絶賛、伊藤、引いてま~す!」
RK 「フフフ」
MK 「ア~?・・」
S 「すみませんね、鼻声で~!中々、治んないですよねぇ・・イヤ、大丈夫、大丈夫、
全然、元気なんだけどね!」
MK 「はい!」
RK 「はい・・」
S 「2人ねぇ、もう、忙しい所、沙菜に、負けないで、はい!」
MK 「“自分は、庭で作っている、自然&無添加ジャム作りに嵌まっていますが、皆さんは、
最近、何か、嵌まっていることは有りますか?」
RK 「オ~?」
S 「凄いねぇ・・?」
RK 「凄~い!」
S 「食べた~い!」
RK 「美味しそう~!」
S 「美味しそうだね?」
MK 「はい!」(マァ、自宅で手作りジャム、って凄いですよね)(^^)

 

S 「自宅のジャム!いいなァ、エッ?2人、嵌まっているモノ、有りますか~?」
RK 「エ~と、私、北川は~、最近、嵌まっていると言うか、やってるコトが有りまして~!」
S 「うんうん!」
RK 「アノ、私~、家の猫に、凄い、最近、ちょっと嫌われてるんですよね?フフフ」
S 「アレ、何かさァ?・・」
RK 「嫌われてて~!」
S 「前~、前も、好かれてなく、なかった~?アハハハ」
RK 「一時期~、数日だけ~・・」
S 「うん!」
RK 「膝の~、上に乗ってくれたコトが有って~!・・」
S 「う~ん、アッ、それ、言ってたね?」
RK 「はい、でも~、最近、又、嫌われ始めまして~!」
S 「エッ、何が、有ったんだろうね?」
RK 「でも~、嫌われてるなら、嫌われてるで、トコトン、楽しんでやろうと言うコトで~!」
S 「うん!」
RK 「追い掛け回しますね!」
MK 「フフフ」
S 「それ、もっと、嫌われるかと思うんですけど~!」
RK 「イヤ~、もう何か、諦め?・・」
S 「諦め?アハハハ」
MK 「フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「フフ、諦め~?」
RK 「諦めみたいなモノ・・」
S 「何か、諦めてないような~?よく、判んないけど~!」
RK 「フフフ」
S 「でも~、何だろ?でも、猫って、気まぐれ~、だからさァ、やっぱりこう、波、有るんじゃない?」
RK 「エッ、でも~、私が~、アノ、例えば、お母さんの所に猫が行ったりして~!」
S 「うんうん!」
RK 「私が近づくだけで、猛スピードで、逃げて行くんですよ!」
S 「いいんじゃな~い?」
MK 「フフフ」
S 「何で?何で、何で?」
RK 「フフ、判んな~い?」
S 「何したの~?追い掛け回してるからですよ、きっと!」
RK 「アノ、その前からなんですけど~!凄い、嫌われてて、何でだろうなァ?と、思ってます!」
S 「ア~?・・」
MK 「ア~・・」
(マァ、亮ちゃんと、その猫ちゃんの間に何か、周囲には判らない何かが、有ると言う感じですかね)(^^;

 

S 「全然~、話、変わるけど、亮ちゃん、髪、切ったね?」
RK 「髪、切りました~!」
S 「フフフ、可愛い~!」
MK 「バッサリ~!」
S 「ってか、研修生・・北海道の研修生の、みんな、みんな今、髪、短くない?」
MK 「はい!」
RK 「そうです!」
S 「珍しい~、グループって言うか、珍しい団体ですね?フフフ」
Z 「フフフ」
S 「何か、みんな、長くて~、1人2人、短い子~?居るグループは結構、有りますけど~!」
Z 「はい!」
S 「ほぼ、みんな、短くて~!」
RK 「はい!」
MK 「みんな、切っています!フフフ」
S 「オッ、太田ちゃんだけ~、髪、長いって~・・」
RK 「はい!」
MK 「はい!」
S 「珍しいですね?イヤ、でも、似合いますよ!」
RK 「有難うございま~す!」
(マァ、みんな、それぞれ、ショートヘアーも似合ってるから、良しと言う感じですかね)(^^)

S 「ちょっとね、余談で!・・そして、そして~?」
MK 「はい!」
S 「みのりちゃんは~?」
MK 「私は~、もんじゃ焼きに、嵌まっていて~!」
S 「イヤ~、美味しいよねぇ!」
RK 「美味しい~!」
MK 「それで~、自分で~、トッピングを~、考えてみたりしているんですけど~!」
S 「う~ん・・エッ、何、入れるの?」
MK 「そう、由愛ちゃんが~、大好きな、タコを~・・」
S 「オ~?」
MK 「入れてみて~、作ってみたんですよ!」
S 「もんじゃに?・・」
MK 「は~い!」
S 「エッ、珍しい!聞いたコト無い?・・お好み焼きとか~・・お好み焼きも入れないか?タコ焼き~?」
RK 「入れないです。」
S 「アッ、でも、タコ焼き~、粉物~、入れるのは合うから、合うんだろうけど!・・」
MK 「したら~、合うんじゃないかなァ、って、思って入れてみたら、スッゴイ美味しかったです!」
S 「へぇ~?」
RK 「へぇ~・・」
S 「美味しそう!でも何か、食感しか、残んなそうだね?」
RK 「フフフ」
S 「もんじゃ、に入れたら!?」
MK 「はい!」
S 「エッ、でも、自分家で~?」
MK 「自分の家で、やりました!」
RK 「へぇ~?」
S 「お店で、やるコトを~?もんじゃ・・無いかも?」
RK 「凄~い!」
MK 「フフフ」
S 「凄いよねぇ!」
RK 「有ったコト、無いですもん!」
S 「お好み焼きとかは、家で、やる?」
RK 「お好み焼きとかは、良く、やります!」
S 「私も、タコ焼きとか、お好み焼きは、するけど~・・」
MK 「はい!」
S 「中々~、もんじゃ?しないやん!?」
RK 「はい!」
MK 「私、もんじゃのほうが、やります!フフ」
RK 「エ~?」
S 「珍しいね?エッ、ずっと、北海道だよね?」
MK 「はい、そうです!フフ」
S 「エ~?今度、やってみよう、凄いねぇ!」
MK 「はい!」
S 「やってみよう~!皆さんも是非、やってみて下さい!っと言う訳で、アッと言う間に、
お時間に、なってしまいました~!次回も楽しみに、していて下さい!」
Z 「以上~、ハロプロ研修生北海道の、リアルトークでした~!」
(マァ、具材が揃ったら、家庭でも、もんじゃ焼きは、簡単に出来そうですけどね)(^^)

 

この後、後編に続きます。