「HBCラジオさなみよ、きち、アップステージ」第139回後編 (11/29)
前編からの続きです。
状況は、1月振りに実施された“さなみよ何の曲でしょうか?”のコーナーで、ここから参加した、
ディレクターがアカペラで歌った曲を当てる企画で、1曲目を、沙菜ちゃんが当てた後からです。
(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、D=女性ディレクター)
D 「では、2問目、参りま~す!」
E 「はい!」
S 「フフ、もう、進行も~、しちゃった!フフフ」
D 「ですねぇ!フフ、何の曲だっけなァ?・・2問目は~・・。」
S 「アッ、ディレクターさん、こういう声なんですよ、皆さん!」
E 「そうなんですよ!」
S 「初登場じゃない?歌~!歌以外で話すのは?」
D 「アッ、初めまして!」
E 「ホントはね!」
D 「・・はい、思い出しました。行きます!」
E 「大丈夫ですか?」
D 「2問目、行きます!」
E 「2問目、お願いしま~す!」
D 「ジャン!・・♪ニャ~ニャニャ~ニャ、ニャニャ~ニャ~♪」
E 「はい!」」
D 「・・はい、三好さん!」
E 「タンポポの~“恋をしちゃいました!”」
D 「正解!」
E 「やった~!」
S 「イヤ~、判んなかった~!今~?・・」
D 「難しい曲だねぇ!」
E 「イヤ、そんなコト無いです。何か~、判った自分が凄いなァ、って!フフフ」
D 「フフフ」
S 「今の、判りたかった~!」(マァ、落ち着いて聴いてたら、何となく、感じますけどね)(^^)
D 「じゃあ、次は、ちょっと難しいの、行きますよ~!」
S 「第3問、は~い!」
D 「では、じゃあ、続いて、難しく!3問目、行きま~す!」
S 「オッ?!」
D 「さなみよ、何の曲でしょう~か?・・♪ニャ~ニャニャニャ、ニャ~ニャ~ニャ♪」
S 「アッ、はい!」
E 「はい!」(ほぼ同時でした)
S 「アレ?沙菜のほうが、絶対、早かった!」
E 「イヤ・・でも、判った、判った!簡単~!」
D 「どっち、早かっかな?今?・・」
E 「イヤ、アノ~・・」
S 「沙菜、沙菜!」
E 「沙菜ちゃんだな?・・」
S 「うん、沙菜のほうが絶対、早かったです!」
E 「うん、沙菜ちゃんのほう・・」
S 「絶対、沙菜!絶対、沙菜!」(激しく、アピールしています)
E 「フフ、判ったから~!」
S 「アハハハ」
D 「じゃあ、沙菜ちゃん、お願いします!」
S 「プッチ・ムニ・・(噛んでます)・・プッチモニの~・・。」
D 「はい、以上です!」
S 「フフ、待って、待って!噛んだ!もう1回・・噛んだの!」
D 「もう1回、行きます~?・・アッ、噛んだだけ?」
S 「噛んだだけです!・・プッチモニの“ちょこっとLOVE”」
D 「正解~!」
E 「ア~、判った、判った~!」
S 「小学生の時、踊ったもん!やらせて頂きました!」
E 「ねぇ、懐かしい~!」
D 「おめでとうございます。正解です。」
(マァ、子供の頃に馴染んだ歌って、自然と体で覚えちゃうと言う感じですかね)(^^)
E 「今は?今は?2回・・沙菜ちゃん?2?」
S 「2!絵梨香ちゃん!」
E 「オ~、ヤバい、ヤバい!」
S 「沙菜のほうが勝ってる!」
E 「次、お願いしま~す!」
S 「お願いします。」
D 「じゃあ、4問目行きます。さなみよ、何の曲でしょう~か?・・♪ニャニャニャ♪」
E 「うん?・・」
S 「ニャニャニャ?・・」
E 「エッ?何でしょう?ニャニャニャ?」
D 「ちょっと短く、歌ってます。」
S 「凄く、短いですね?フフフ」
D 「フフフ」
E 「フフフ、3つしか無いですよ。ニャニャニャ?フフ」
D 「ニャニャニャ~!」
S 「エッ?」
E 「サビですもんね?」
D 「サビです!」
S 「サビ?・・」
E 「♪ニャ~ニャ~ニャ・・♪?」
S 「♪ニャ~ニャ~ニャ~♪・・ちょっと、もうちょっと歌って頂いても、いいです?」
D 「エッ?・・」(、ちょっと不満そうです)(^^;
E 「エ~?フフフ、イヤイヤイヤ・・」
S 「そのフテりは、無いでしょう?」
E 「フフフ、ニャニャニャ~?!」
S 「ニャ~ニャ~ニャ~?」
D 「じゃあ、その次の、もう1コの音まで歌います。」
S 「はい!」
E 「はい!」
D 「行きますよ!・・♪ニャ~ニャ~ニャ~ニャ♪」
E 「フフ、ニャ~ニャ~ニャ~ニャ?」
S 「フフフ」
E 「テンポは、それですか?」
D 「ニャ~ニャ~ニャ~ニャ!って、感じです。」(手を叩いてます)
E 「ニャ~ニャ~ニャ~ニャ?判んない!」
S 「もう1コの音、1つ増やされても?フフフ、判んないなァ?・・」
D 「じゃあ、後、3つ位、増やして!・・」
E 「でも、判った人、居るのかな?逆に、これで、リスナーの方で?」
D 「じゃあ、3つ、増やしてみますよ!?」
S 「はい!」
D 「行きます!♪ニャ~ニャ~ニャ~ニャ、ニャ~ニャ~♪」
S 「アッ?・・」
E 「ア~、はいはいはい、はいはいはい!」
S 「はいはい、ニャ~ニャ~ニャニャ、ニャ~ニャ!」
D 「絵梨香ちゃん!」
E 「はい、エ~と、モーニング娘。の“ザ・ピース!”」
S 「イヤ~、判った・・。」
D 「正解~!」
E 「同点~!これで~!同点!」
S 「♪優し~かった~!ピース♪」
D 「すみません、こんな歌い方で!」
E 「そう、今までとは、ちょっと違った!」
S 「そうですね。」
E 「今の問題では判んないなァ?フフフ」
S 「ちょっとねぇ、難しかったです。難問でした!」
(マァ、4問目は、確かに3回目のヒントまで、全然、判りませんでしたからね)(^^;
D 「じゃあ、最終問題に参りま~す!」
S 「ヨッシャ~!」
E 「オ~、いよいよ来ました!」
D 「これは~、私自身が難問です!」
E 「エッ、どう言うコト?」
S 「どう言うコトですか?」
E 「ニャ~ニャ~で表現するのが難しいってコトですか?」
D 「・・恥ずかしい!」
E 「恥ずかしい?・・」
S 「恥ずかしい~?」
D 「恥ずかしいです。」
S 「もう、ニャ~で、歌ってる時点で、もう恥ずかしいですよね!アハハハ」
E 「フフフ、そうですよ!」
D 「フフフ」
S 「既に!」
E 「既に、もうですね!」
D 「アッ、そして、ちょっと待って下さいね!」
E 「エッ?」
S 「エッ?・・」
E 「何処に行くんですか?」
S 「何処に行く?何処、行くの?」
(ディレクターが一旦、ブースから出たようです)(^^;
E 「エッ、こんな収録、有ります~?」
S 「凄い、快適な?・・」
E 「イヤイヤイヤ、オ~、オ~、戻って来ましたよ!」
S 「どうしたの?どうしたの?」
D 「はい、お待たせしました~!」
E 「何か、持って来た!」
D 「自分の、ちょっと今、カンペを!」
E 「アッ、カンペを?判りました。じゃあ、最終問題、お願いします。」
S 「お願いしま~す!」
D 「では行きま~す!さなみよ、何の曲でしょう~か?・・♪ニャ~ニャ、ニャ~♪フフフ」
E 「エッ?」
S 「笑っちゃってるし!?」
E 「エッ?ニャ~ニャ、ニャ~?」
D 「・・もっと短く、歌ってます。これ!」
S 「♪ニャ~ニャ~ニャ~ニャ~ニャ~ニャ・・♪」
D 「違いま~す!フフフ」
E 「フフフ」
S 「アハハハ、モーニング娘。の歌を?・・」
E 「もう1回、もう1回、いいですか?」
D 「もう1回・・じゃあ、行きますよ!」
E 「はい!」
S 「うん!・・」
D 「♪ニャ~ニャ、ニャ♪」
S 「フフフ」
E 「ニャ~ニャニャ?」
S 「ニャ~ニャ、ニャ?・・」
E 「ニャ~?うん?・・」(2人共、全く、思い当たらないようです)(^^;
D 「もうちょっと長く行きますか?・・アッ、何か、判りましたか?」
S 「アッ、もう1回、お願いします。もう1回、お願いします。念の為!」
D 「アッ、同じ長さで、いいですか?」
E 「もうちょっと長いの!」
S 「もうちょっと・・」
D 「エッ、3つ足しますか?又!」
E 「3つ!」
S 「3つ!・・」
D 「3つですね、行きますよ!♪ニャ~ニャニャ~ニャニャ・・♪」
E 「うん?・・」
S 「ニャ~ニャ~ニャ~ニャニャ?」
E 「ニャ~ニャ~ニャ~ニャニャ・・♪ニャ~ニャ~ニャ~ニャニャ♪・?」
D 「アッ、多分、合ってると思います。」
E 「♪ニャ~ニャ~ニャ~ニャニャ♪」
S 「♪ニャ~ニャニャ~ニャ~ニャ♪」
D 「アッ、それ“夏祭り”ですね!」
E 「アハハハ」
D 「フフフ、違います。」
E 「エ~?もう1回、もう1回!もう1回、お願いします。・・もう1回、お願いします!」
D 「行きますよ!♪ニャ~ニャニャ~ニャニャ♪」
S 「ニャ~ニャニャ、ニャ~ニャ・・?」
E 「そんなの、有ったっけ?フフフ・・ニャ~ニャニャ、ニャニャニャ・・エ~、難問、難問だ!」
S 「難問だ!」
D 「もう3音、足しますか?もう、3音!」
S 「はい!」
D 「アッ、3音、足したらねぇ、判ると思います。」
S 「判りましょう!」
D 「フフフ」
E 「フフフ」
S 「判りましょうよ!」
D 「じゃあ、3音、足しますよ!」
E 「はい、うん!」
D 「♪ニャ~ニャ~ニャニャニャ、ニャ~ニャ~♪」
E 「ア~、判った~!フフフ」(ようやく、絵梨香ちゃんが気付いたようです)(^^)
S 「ニャ~ニャニャ、ニャ~ニャ・・エッ、判んな~い?!」
E 「判った~!」
D 「♪ニャ~ニャニャ、ニャ~ニャ♪」
E 「判った!」
S 「アレ?・・アレ、もしや~?・・」
D 「判りましたか~?」
E 「判った!判ったけど~!・・判ったよ!エッ、判りました!」
D 「じゃあ~!」
E 「“なんにも言わずに I LOVE YOU”~!」
S 「イヤ、パイセンの?・・」
E 「美勇伝プラス、モーニング娘。!」
D 「正解~!」
E 「やった~!」
S 「イヤ~?ア~・・。」
E 「これは正解するべきです!」(パチパチ拍手してます)
S 「ワ~?・・」
E 「最後の美勇伝の曲で~、モーニング娘。のカバー曲!」
S 「ですよねぇ!」
E 「卒業と言うか、最後のグループの!」
S 「難しかった・・。」
D 「これは難しいですよ!」
S 「3音じゃ、中身?・・」
D 「これ、何か、もう、三好さんなら、これ3音でも、気付いてきれるかなァと思ったんですけど~!」
E 「イヤ~?・・もっと特徴の有る曲ならアレですけど・・。フフフ」
S 「フフフ」
E 「全部、同じ音みたいな感じだから~!フフ」
D 「はい、歌ったのは~?」
E 「そりゃ、そうですよね、そう言うコト、だったんですね?」
S 「でも、かなり、絵梨香ちゃんにとっては、ラッキー問題ですよね?」
E 「そうだねぇ?・・」(マァ、絵梨香ちゃんの持ち歌ですからね)(^^;
S 「イヤ、私、あんまり~、何か、腑に落ちてないです。」
E 「そうだね。フフフ」
S 「最後の最後の問題~、絵梨香ちゃんの曲で~!?」
D 「じゃあ・・」
S 「判っちゃいますもん、それは!」
E 「マァ、ねぇ!・・」
S 「う~ん・・」
D 「音は用意出来てないんですけど、沙菜ちゃんの為に、特別な問題として・・。」
S 「でも~、もう、でも、優勝はしたんですよ。もう、いいですよ!」
E 「アハハ、意味無いじゃん!」
S 「それだったら、いいです!」
E 「勝ったって、何も無いんですもんね?」
D 「アッ、有ります!」
E 「有るんですか?」
S 「エッ?・・」
E 「ウワ~?何、それ~?」
S 「何、何、何?」
E 「何か~、チョコレートを?・・」
S 「お菓子?」
E 「うん、何か、パッケージに入った中の、1つのチョコレートみたいな!そこに、テキトーに、マッキーで、
雑な字で、おめでとう、って!」
S 「アハハ、平仮名の~、め、なんて、おめでとうの、め、なんて、もう、とんでもない字に、なってる!」
E 「今~、作りましたね?」
D 「さっき、はい!」
E 「ってか、カバンに入ってたヤツですよね?多分!」
S 「そう、マジックで書いてる!そして今、食べるんですね?」
E 「フフ、ちょっと待って下さい。開かない?」
(マァ、普段、持ち歩いてるチョコを、勝利者賞に急きょ、仕上げた感じですかね)(^^;
S 「時間、大丈夫?これで、もう20分位?」
D 「ア~、多分、大丈夫だと思います。」
E 「大丈夫ですか?」
S 「欠けます!」
E 「何か~・・。」
D 「っと言うコトで~、エ~と・・三好さん、食べてますが~?」
E 「はい!」
D 「お送りしました。さなみよ何って曲でしょうか?でした~!エ~、2回目、懲りずに、
やっちゃって、すみませんでした~!フフ、関係者の皆様~!」
E 「もう、止めましょうか?ホント!フフフ」
S 「フフフ」
D 「ファンの皆様・・」
S 「そして、締める、締めるの~?・・なんですね?アハハハ」
E 「じゃあ、このまま、曲紹介、お願いしていいですか?」
D 「はい、アッ、じゃあ、1曲、お掛けしましょう!“ドスコイ!ケンキョにダイタン”こぶしファクトリー!」
S 「とんでもない・・なァ~?フフ」
(マァ、このコーナーでは、番組ディレクターが完全に主役に成りきってる感じでしたね)(^^;
♪ドスコイ!ケンキョにダイタン♪ (こぶしファクトリー)
そして、曲が、流れてる間に、絵梨香ちゃんから、既に終了している、12月4日札幌cube gardenで行われた、
こぶしファクトリーの単独ライブの告知をしていました。終了後、メンバーのブログに依ると、
雪の舞う寒い中、若い女の子が多く来ていて、かなり盛り上がっていたとの事でしたね。(^^)
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間で~す!」
S 「は~い!」
E 「イヤ~、もう、さなみよ何の曲でしょうか?第2回目!」
S 「はい、開催されました。」
E 「フフフ、何か、沙菜ちゃん、ちょっと疲れてない?フフフ」
S 「イヤイヤイヤ、とんでもない回だよ!」
E 「イヤ~、ねぇ!・・」
S 「もう、ギョギョギョ?の回、今回は!」
E 「アノ~、1回目も結構、歴史に残る~ヤツだったんですけど~!2回目、更に~、アノ、
ディレクターさんがスタジオに登場したコトに依って~!・・」
S 「う~ん、うん!」
E 「凄いコトに、なったね!」
S 「フツーに、話してましたからね!」
E 「フフフ、何か、「ちょっと逆に~、アノ、聴いてる方は、どんな気持ちだったのか~?フフフ」
S 「アハハ」
E 「是非是非ね、そこら辺もね、アノ、メッセージ、届けて頂けたら嬉しいなと思います。
番組へのメッセージは、こちらまで、お願いします。(ここでアドレス告知していました)・・
お待ちしていま~す!」
S 「お待ちしていま~す!」
E 「マァ、アノ、第3回目は、ね、リスナーの皆さんの声に依ってね!」
S 「はい、左右されますから!」
E 「は~い!考えたいと思います。」
S 「イヤ、そのフフ、3回?イヤ、ちょっと、やってみたいけどね!」
E 「フフフ」
S 「もう、首・・首振ってる!ディレクターさん!メチャメチャ、もう、遣りません!みたいな!」
E 「アハハハ」
S 「あなた、1番、ノリノリでしたよ!フフフ」
E 「フフフ、ねぇ、楽しみにして頂きたいと思います。っと言うコトで、お相手は?・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S&E 「バイバ~イ!」
(マァ、何か、この企画、年2回ぐらいのペースで、今後も実施されそうな感じですね)(^^)
そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)
O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「服に英語が書かれている物を着ると大吉!前の方に書いて有ると、依り、いいコトが有るよ~!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「手の平サイズの雪だるまを作ってみよう!次の日の仕事が、はかどるよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「目覚まし時計が、鳴らないかも知れない暗示!携帯と目覚まし時計、2つ、しっかりセット!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「玄米茶を飲むと、体力と知力がアップ!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」