「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第40回 後編(2/1)  | さっぽろスズランさんのブログ

「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第40回 後編(2/1) 


さっぽろスズランさんのブログ-120203-2


前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話)

字幕に“里田まい狸小路5丁目へ、しゃかりき番組広報!”と出ていました。

NP 「色んな、お店に番組のステッカーを貼らせて貰う、里田君の、しゃかりき広報活動~!
今回は狸小路商店街5丁目に、やって来ております。」(まいちゃんが5丁目を歩いています)

M 「サア、続いては、お寿司でございます。はい!回転寿司、きらりさん!」
字幕に“狸小路商店街5丁目⑤ 回転寿司きらり”と出て、まいちゃんが店内に入りました。

M 「行ってみましょう~!こんにちは~!お邪魔しま~す。アッ、すみませ~ん!お騒がせします。
アノ~、こちらの、里田まい、しゃかりき!と言う番組の~・・。」(店員さん“以後=T”に聞いてます)
T 「はい!」
M 「アノ、この番組ステッカーを~、お店に貼らせて頂けないでしょうかと言う~・・。」
T 「アッ、大丈夫ですよ!」
M 大丈夫ですか?アッ、じゃあ、ちょっと~、すみません!」

NP 「今回も幸先のいいスタート!店頭の目立つ位置にペタリ!(入口のガラス戸に貼りました)・・
そしてせっかくなので、お奨めのネタを握って貰うコトに~!」
(まいちゃんは、店内のカウンター席に座りました)

M 「今日は、どんなネタが、お奨めですか?」
T 「今日は生の、ヤリイカが美味しいですよ!」
M 「オッ、ヤリイカ、大好きです。イカ!」
T 「アッ、有難うございます。」(早速、握ってます)

NP 「お奨めは、冬場が旬のヤリイカ!う~ん、美味しそうです!」
(まいちゃんの前に、ヤリイカの握り寿司が運ばれました)

M 「頂きま~す!(パクリと一口で食べてます)・・・うん、美味でございます!」
T 「アッ、有難うございます。丁度、今、甘味が有って美味しい所なんです。」
M 「う~ん!ねぇ!」
字幕に“狸小路商店街5丁目⑥ あっぱれ黒豆屋”と出て、まいちゃんが店内に入りました。

NP 「里田君、続いては直ぐ隣の、お店にお邪魔!うん?・・アッ、何か、お茶、出してくれてますよ!」
(女子店員さん“以後=JT”が、お茶を運んで来ました。)

JT 「黒千石の、深炒りの、お茶でございますので、はい!」
M 「アッ、すみません、はい、これは?・・」
JT 「千石と言う、お豆の、お茶でございます。」
M 「そうですか、へぇ~?アッ、これですか~?」(ポスターを見て言ってます)
JT 「はい、そうでございます。」
M 「これは北海道の~?・・」
JT 「はい、北竜町と言う所の、お豆でございます。」
M 「へぇ~、頂きます(飲んでます)・・ア~、美味しい~!何か、お豆の美味しい~・・。」
JT 「そうですね。はい!」
M 「ダシ?・・きな粉みたいな凄い優しい、お味が・・。」
JT 「そうなんですよね。ですから、こう何杯も飲めると言う、評判になっております。」
M 「でも、これ体にいい~、絶対~!」
JT 「はい~!」
M 「ア~、温(あった)まりますねぇ~!」
JT 「は~い、暖かく、冬の時期に丁度いいと思います。」

NP 「お茶をご馳走になった上に、ステッカーも貼らせて貰いました。有難うございま~す!」
字幕に“狸小路商店街5丁目⑦ 光栄堂楽器札幌ギターショップ”と出て、まいちゃんが店内に入り
ギターを弾く真似をしていました。(^^;

NP 「この後も、里田君の広報活動は絶好調!ギターがズラりと並ぶ、こちらの、お店では、
弾き方を教えて貰ったりしながら、しっかりレジ前の目立つ位置にスッテッカーをペタリ!」
字幕に“狸小路商店街5丁目⑧ 時計、宝石の徳永”と出て、まいちゃんが店内に入って行きました。

NP 「更に里田君、調子に乗って高級な時計が並ぶ、お店へ!何か、ちょっと場違いな感じだけど、
大丈夫?」(お店の人が笑顔で応対していました)

M 「あんまり~、この、お店に似合う・・似合わないような気がするんですけど・・。」
(しゃかりきステッカーを示しています)
T 「フフフ」
M 「ご迷惑じゃなければ~・・。」

NP 「それでも、お店の方は快く、OKしてくれました。有難うございます。」
(入口のガラスドア附近に貼りました)
字幕に“狸小路商店街5丁目⑧ おみやげ、しらかば狸小路5丁目店”と出て、
まいちゃんが店内に入りました。

NP 「で、今度は、お土産屋さんですねぇ~!」

M 「こんにちは~!アッ、こんにちは!お邪魔しま~す!」(男性店員が対応していました)
T 「はい!」
M 「アノですねぇ、今、ちょっと、お願いに来てるんですけど、
里田まいの、しゃかりきと言う番組を、やってまして~・・。」
T 「ア~、里田まいちゃんね!」
M 「アッ、有難うございます。アハハ」
T 「毎度、有難うございます。」
M 「こちらのステッカーを~・・。」
T 「はい。」
M 「お店の、ちょっと何処かに貼らせて頂けないかなと言う、お願いなんですけど~!」
T 「お店の何処かに?」
M 「はい、目立つ所がいいです。」
T 「目立つ所がいい?・・はいOK!はい、判りました。」
M 「で、やっぱ、お土産屋さんですもんね?」
T 「そうですね!」

NP 「要望通りの目立つ位置をしっかりゲット~!イヤ~、有難いで~す!」

M 「因みに、お土産ベスト3とか、聞いていいですか?」
T 「お土産ベスト3?・・」
M 「はい!」
T 「北海道ですよね?」
M 「そうです。北海道ですけど~、正直~、北海道に居ると、そんなに食べなかったりする物、
有るじゃないですか、意外と!」
T 「ア~、有りますね。僕も知らない物、一杯有ります。」
M 「アハハハ」

NP 「っと言う訳で、人気のお土産、発表~!まずは第3位から!」

T 「エ~と、これは最近~・・。」
M 「何ですか~?」
T 「サンダーって言います。サンダー!」
M 「エ~?知らな~い!」
字幕に“第3位、白いブラックサンダー(12袋入り)630円”と出て箱詰めの、お菓子が出ていました。

T 「白いブラックサンダー!」
M 「オ~?!」
T 「美味しいですよ。」
M 「これは~・・?」
T 「アノ、ブラックサンダーって、コンビニで売ってる、お菓子有るんですけど~・・。」
M 「はい、判りますよ~!」
T 「それの~、北海道限定版です。」
M 「成る程~、チョコレートの上の部分がホワイト~!」
T 「そうです。白いブラックと言う事で、どっちだ?この野郎!って言うフフ・・。」
M 「へぇ~?どっちだ?!って言うコトですよね!
T 「そうです。どっちだ?この野郎!って言うフフフ」
M 「だから結局!フフフ、いいですね。ちょっとノリが!」

NP 「人気の北海道土産、第2位は~?!」
字幕に“第2位、じゃがポックル、840円”と出て、お馴染みの箱入り商品が登場していました。

M 「一時は、もうホント、人気過ぎて~・・。」
T 「そう、買えなかったんですね。1個とか~!」
M 「1人~、何個までとか、決められてましたよね?」
T 「うん、3個までとか~!」
M 「はい、ここに来れば、たくさん置いて有りますよね。」
T 「はい、じゃがポックルです!」
M 「これはもう~、みんな好きですよね!」
T 「そうですね、制限有りませんので!」
M 「道民も好きですしね。」
T 「道民も好きです!」
M 「うんうん!」
T 「国内、海外問わず!」
M 「はい、不動の上位ですね。」
T 「不動の上位ですね!」(マァ、一時は特定の、お店でしか買えませんでしたからね)(^^;

NP 「サア~、そして人気の北海道土産~、堂々の第1位は?!」
字幕に“第1位札幌おかきoh!焼きとうきび(6袋入り)630円”と出て、
とうきびのパッケージに入った、お菓子が紹介されていました。

T 「これが凄い、今、これ来てますよ!」
M 「こちら!これ、良く見ますよ。最近!」
T 「今、来てます。今、来てますね!」
M 「来てますよねぇ!」
T 「来てます。来てます。はい!」
M 「結構、その~、東京の方とかでも~、これ、買ってきてくれ!って注文、多いですよ!」
T 「ア~、有ります?やっぱ!」(ここで試食品を持ってきました)(^^)

M 「エ~?・・」
T 「食べてみて下さい!」
M 「アッ、頂きま~す!」
T 「食べた事、有りますか?」
M 「はい、有るけど~、久し振りです。」
T 「カリっと、香ばしく~!」(まいちゃんが口に運びました)
M 「美味しい~!」
T 「はい!いいリアクションですねぇ、はい!」
M 「フフフ、何なんですか?ちょっと!」
T 「フフ、イヤイヤ、凄い上から行こうかなと思って!フフ」
M 「イヤ~、非常にテレビ慣れしてる感じがします。」
T 「イヤ、とんでも無いです!」(マァ何か、まいちゃんを、しっかりコントロールしてましたね)(^^;

NP 「狸小路4丁目 5丁目で、お世話になったのはトータル16軒!皆さん、有難うございました~!」
ここでCMを挟んでいました。

“mignon‘s eye コーナー”

最初は映画で“ドラゴン・タトゥーの女”が紹介されていました。公開は2月10日金曜日からで、
ナレーションでは「世界的ベストセラー小説ミレニアムの第1部、ドラゴン・タトゥーの女がハリウッドで
映画化されました。映画ソーシャルネットワークを手掛けた監督、デビッド・フィンチャーと007シリーズの、
ダニエル・クレイグ、そして、この作品でのダークなヒロイン振りが評価され、アカデミー賞主演女優賞に、
ノミネートされた、ルーニー・マーラなど話題のミステリー作品です。是非、劇場でどうぞ!」と
話していました。
何か、少し怖そうですが、でもちょっと覗いてみたい!そんな作品になってるようですね。(^^;

続いては、音楽で、じゃ~んずΩの5人が登場していました。
(TO=トシ、TA=タカ、H=ヒデ、SE=せいや、SI=し~ちゃん、Z=全員)

SI 「ミニョンズヌーボー、里田まいの、しゃかりき!をご覧の皆さん、こんばんは!
エ~、僕達は道産子アカペラグループ・・。」
TA 「いっせ~の~で!」
Z 「じゃ~んずΩです!」
ここで字幕に“じゃ~んずΩ、1st Album 「キイテ Crazy」発売中2310円”と出ていました。

SE 「皆さん、笑ってますか?泣いてますか?夢見てますか?大切な心は枯れてませんか?
そんな皆さんに、これを“キイテ Crazy”~!」
TA 「Crazy~!」
SE 「っと言う訳で、じゃ~んずΩのファーストアルバム“キイテ Crazy”が出ました!
あらゆる心境の皆さんに、真っ直ぐのストレートを投げます。これを聴いて、あなたの心もホームラン!」
TO 「打ったった~・・」(バットを振るポーズしてます)(^^;

SE 「何卒、宜しく、お願い致します。ここまで、お送りしたのは・・。」
TA 「いっせ~の~で!」
Z 「じゃ~んずΩでした!」
マァ、じゃ~んずΩは、AonAの沙菜ちゃんや、あっきーとも音楽を通して色々と係わってますからね。(^^)

画面が変って、まいちゃんが、1人でロケバスに乗っていました。

M 「おはようございま~す!サアっと言う訳で、朝日が眩しい感じで、ございますけれども!
エ~、今日は、かなり早起きをして、エ~、とある所に行くと言うコトで!一体、何処なんでしょうか?
(ここでスタッフが赤封筒を渡しました)・・ア~、出ました!“今日の、お仕事は動物園の飼育員さんです”
ウワ~、これはなァ?・・“動物好きの人なら誰でも1度は憧れる、お仕事、その実際のところを、
がっつり体験してきて下さい。しゃかりきプロデューサーより“・・もうね、最近ね、済みなんですよ。これ!
フフフ、これはねぇ、確かにね、動物達~、物凄く可愛いですし~、憧れる、お仕事なんですけど~!
そうね、生き物を扱う大変さたるもの!しかも、この極寒の地、北海道で!うんとね、楽しみな反面、
恐ろしさも有ります。フフフ、どんな動物かなァ?ちょっとビクビクしますねぇ!」
字幕に“しゃかりき、お仕事体験!里田まいが動物園の飼育員に”と出て、ロケバスが止まり、
まいちゃんが降りて来ました。

M 「ウワ~!寒いよ。寒いよ~!ウワッ、正面!フフフ、正面の!・・円山動物園ですね!」
字幕に“札幌市円山動物園、札幌市中央区、宮ヶ丘3”と出ています。

M 「ウワッ、懐かしいなァ~!おはようございま~す!」
(入口に立っていた男性“以後=TM”に挨拶していました)
TM 「おはようございます。」
M 「初めまして~!」
TM 「初めまして!」
M 「里田まいと申しま~す!」
字幕に“札幌市円山動物園飼育展示課、向井猛さん”と出ています。

TM 「向井猛と申しま~す!」
M 「アッ、向井さん!宜しく、お願い致しま~す!」
TM 「はい、宜しく、お願い致します。本日1日ですね・・。」
M 「はい!」
TM 「しっかりとアノ、飼育員の仕事を勉強して下さい。」
M 「判りました!イヤ、寒いですねぇ、ちょっと~!」
字幕に“現在朝8時、気温-7℃”と出ていました。

TM 「フフフ」
M 「イヤ、思ってた以上に寒いんですけど~!」
TM 「は~い!今日は凄い寒いですねぇ、でも~、北海道らしくて凄くいい天気だと思いますよ。はい!」
M 「前向き~!フフ」
TM 「アハハハ」
M 「ひとつ宜しく、お願いします。こちらは、お手柔らかに!」
TM 「こちらこそ、宜しく、お願いします。じゃあ、まだ足跡、付いてませんけど、どうぞ!」
(入口に新雪が積って白くなっていました)(^^)

M 「アッ、はい・・アハハ、アッ、ホントだ~!雪降ったんですよねぇ?」
TM 「そうですね、20㎝・・10㎝ぐらいかな?」
M 「は~い!」
TM 「はい、雪、降りました・・。」(園内に入りました)
M 「おはようございま~す!」(園内に居た人に挨拶してます)
TM 「今日、ホントにね、木々が、雪が付いて綺麗ですよね。はい!」
M 「ウワ~、いいですねぇ、何か、雪化粧と言った感じで~!」
TM 「はい。」(小枝が白く見えていましたね)(^^)

ここでミニョン部屋に切り替わりました。

S 「ウワッ、寒い~!」
A 「寒い~!」
ST 「寒そう~!」
A 「この環境で~?・・」
M 「そうなんですよ~!」
A 「ちょっとコレ、朝でしょ?」
M 「朝です。」
A 「もう考えただけで・・もう私、やりたくない!」
ST 「イヤだよね。もう考えられない。」
A 「でも、まいちゃん、何か動物、慣れてる気がするから~、結構、イケそうな気がするんだけど~!」
M 「うん、好きですねぇ、そう、ま、今回は円山動物園に、お世話になりまして!」
A 「うん!」
M 「飼育員の、お仕事を体験させて頂いたんですけど~、ま、久々の動物園と言うコトで、
私も凄く、大変なコトも有りましたけど~、楽しかったので~・・。」
ST 「ホゥ~?」
M 「普段、見れない動物の姿、ホントにね、こ~んな~近くで~、
動物を見たコトも無かったし、ある動物をね!」
A 「エッ、何、何~?」
S 「何、何~?」
M 「その動物について、色んな計画が有ったりとか~!」
A 「凄~い!?・・」
M 「凄く楽しいので是非、ご覧下さい!」
A 「見た~い!」

NP 「飼育員の、お仕事体験~!動物達が直ぐ近くに~!」
ここでCMを挟んでいました。

“mignon‘s eye コーナー”

ここでも映画で“ベルセルク、黄金時代篇Ⅰ覇王の卵”が紹介されていました。公開は2月4日で、
ナレーションでは「全世界で累計発行部数3000万部を突破した最強のダーク、ファンタジーコミック、
ベルセルクが遂に映画化されました。中世のヨーロッパをベースにした世界観!希望と絶望の間で、
夢を追い求める人間達の痛みに満ちた物語、今尚、熱狂的なファンを生み出し続けているベルセルクが
どのような映像表現で、スクリーンに、やってい来るのか?この冬、注目の作品です!」と語っていました。
何か、壮大なスケールの作品内容に、なってるようですね。(^^)

字幕に“しゃかりき、お仕事体験、里田まい、動物園の飼育員に”と出ていました。

NP 「円山動物園で飼育員さんの、お仕事を体験~!里田君の担当はエランドと言う、こちらの動物!」
字幕に“札幌円山動物園飼育員、清水道晃さん(以後=MS)”と出て、まいちゃんを指導していました。

M 「じゃあ、清水さん、宜しく、お願いしま~す!」
MS 「はい、宜しく、お願いします。」
M 「まずは何から~?」
MS 「まずは、まずは~・・」
M 「はい!」
MS 「まずは、動物に挨拶をしましょう!」
M 「はい、アッ、判りました。」
MS 「アノ~、簡単に紹介します。それぞれアノ、名前が付いてますので~!」
M 「はい。」
MS 「まずは、こっちから行きます。1番、大っきい、お父さんの、プッチョです!」
字幕に“エランド(オス)プッチョ”と出て、角の生えた大き目の動物が檻越しに居ました。

M 「プッチョ!」(呼び掛けています)
MS 「で、いっつも、僕、来る時に必ず、ルールを決めて挨拶をするんですよ!」
M 「はい。」
MS 「来たら、プッチョ、おはよう!って!ここの匂いを付ける!」
(拳を作って、プッチョの鼻にくっ付けてます)(^^;

M 「ハァ~!?」
MS 「これが僕と、プッチョの挨拶です。」
M 「はいはいはい!」
MS 「ちょっと、やってみて下さい。」
M 「は~い!」
MS 「ま、付けなくてもいいんで、匂いを嗅がすだけでもいいです。」
M 「プッチョ!おはよう~!(まいちゃんも、檻の中に拳を入れて鼻に付けてます)フフ、結構、ガッチリ!」
MS 「これでアノ~、匂いは覚えました。」
M 「鼻、いいねぇ!」
MS 「こっちが、お母さんの、ラッシュと言います。」
字幕に“エランド(メス)ラッシュ”と出て、隣の檻に、ちょっと小さめのエランドがいました。

M 「はい、ラッシュ!」
MS 「ラッシュ、おはよう!ラッシュは結構、やっぱ子供が居るんで、警戒が強いんですけども!」
M 「ア~、お母さんだから!・・アラ?」(後に下がってしまいました)
MS 「フフ、今日は気分が乗らないみたいです。」
M 「う~ん!」
MS 「で、アノ~、1番こっちに居るのが~、まだ今1歳!」
M 「はい、ア~、可愛い~!」(かなり、まだ小さい感じでしたね)(^^;

MS 「ニコちゃん、おはよう!」
字幕に“エランド(メス)ニコ”と出ています。

M 「ニコちゃ~ん!」
MS 「おはよう!」(拳を鼻に付けました)
M 「ニコちゃん、おはよう~!アラ、可愛い~!(まいちゃんも拳を出して匂いを嗅がせました)・・・
フフフ、アッ、やっぱ、お母さんだ!」(まいちゃんが子供に近づくと、母親が出てきました)(^^;

MS 「うん・・。」
M 「何か~、何だろ?牛みたいな!お目めは、牛みたいなんだけど、この辺は鹿みたいですね。フフ」
(頭の角を指して言ってます)
MS 「そうなんですよね。アノ~・・。」
M 「何だろう?」
MS 「お客様、来ても大体9割方、みんな鹿が居るって言って通り過ぎて行くんです。フフ」
M 「ア~!?」
MS 「だけどアノ、本当はアフリカに居る、野生では最大の種類の牛です。牛なんです。うん!」
M 「へぇ~?」
MS 「で、今日は、この中を掃除すると共に動物達、外に出すんですけど~、
その前に、昨日ガッツリ、雪が降ったので~・・。」
M 「はい!」
MS 「雪掻きを~!」
M 「降ってましたね!私も今朝~、愕然としました。」
MS 「外の様子~、エ~、まだ見てないんで、僕も・・」(ドアの鍵を外しています)
M 「ちょっと待って下さい。こっから見える景色は~、雪しか無いです。」(小窓から外を見ています)(^^;

MS 「真っ白ですよね?」
M 「ドキドキ、ドキドキ・・。」(清水さんが引き戸を開きました)
MS 「ア~!」
ST 「(ウワ~!)」
S 「(ウワ~、真っ白!)」
M 「綺麗で、いいんじゃないですか?!」
MS 「アハハハ」
M 「この、まんまのほうが!雪景色と言うコトで!」
MS 「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ、アノ~、動物、滑って転んだら危ないので~!」
M 「そうですよね。」
字幕に“動物が滑って転ぶとケガをするので雪かきは、飼育員の大事な、お仕事”と出ていました。

MS 「足、取られるんで~!」
M 「すみません。・・」
MS 「じゃあ、まずは~・・」
M 「雪掻き~!」(マァ、人間でも雪道で転んだりしますからね)(^^;

エンディングテーマとして、じゃ~んずΩの“結び歌”のPVが流れる中、小窓に次週の予告映像が映り、
最後は、まいちゃんが1人で、ミニョン部屋から「叉、来週~!」と言って字幕に“また来週”と出て、
終わっていましたね。(^^)