「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第67回&第68回(7/19~7/26)  | さっぽろスズランさんのブログ

「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第67回&第68回(7/19~7/26) 


さっぽろスズランさんのブログ-110802-1
  



今回も少し滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第67回(7/19)

A 「なでしこジャパン、優勝おめでとう~!」
T 「凄いよねぇ、日本に元気を与えてくれたよねぇ!」
A 「沢選手、カッコ良かった~!」
T 「う~ん、札幌出身の熊谷選手のゴールも、カッコ良かったよねぇ!」
A 「ねぇ!サア、今日は感動の余韻に浸りながら、STVラジオの、なでしこジャパンが、
1時間、喋っちゃうよ!」
T 「うん?・・私達、いつから、なでしこ?・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「サア、今週も始まりました。STVラジオのアタックヤングです。こんばんは!大西暁子です。」
T 「こんばんは!青山千景です。」
A 「いや、何か、自分達のコトを、なでしこジャパンって言う、女子は、どれ位、
居る?って言うぐらい、たくさん居るだろうね。」
T 「アハハ、そうだねぇ、私も、なでしこ!みたいなねぇ!」
A 「そうそう、私も、なでしこ!もう、ここぞとばかりに、なでしこ連発しちゃってますけど~!」
T 「そうです、は~い!」
A 「アノ~、メッセージも来てて~!なでしこジャパン、おめでとう!っと言う!
“あっきーは感動の優勝決定シーン、ハーフタイムで寝てしまって見逃しちゃったそうですね?”・・
マァ、間違いないです。そうです!」(マァ、あっきーも自身のブログで言ってましたからね)(^^;

T 「そうなの?」
A 「“改めて、なでしこジャパンの世界一に関して、どんな印象を持ちましたか?”って言う!」
T 「成る程!」
A 「私達の喜びの声、聞かせてよ!って言うコトなんですが、私は、まず、
ハーフタイムで寝ました。千景ちゃんは?」
T 「私、寝てました!」
A 「はい、っと言うコトで~、はい!」
T 「は~い、フフフ」
A 「あんまり、寝てるモノが言うのはね・・ちょっと時差が有ったんですけども~・・。」
T 「イヤ、そうですね、勿論、起きてから~、ア~!と思った。」
A 「そう、思った!」
T 「凄いなァって!何か、日本を元気に、させてくれたよなァって!」
A 「凄いよねぇ~!」
T 「良かったねぇ!」
A 「何か、有限実行、1位取って来るよ!って言って~、ホントに、やっちゃうんだよねぇ!」
T 「ねぇ~!」
A 「凄いねぇ、って言うので感動した!」
T 「そうだよ。だってPK戦まで持ち込んだんでしょう?」
A 「そうですよ。これもう、全部、先制されて~・・。」
T [フフ、先制されて!フフ、先制されてねぇ!]
A 「先制されてるにも係わらず、何か、諦めちゃイカンなと言う・・。」
T 「そうそう、ねぇ、あそこでね!」
A 「・・コトを教わったんだけど、やっぱりリアルタイムで、見とけば良かったなァとスッゴイ後悔!」
(マァ、午前3時~4時頃でしたからね)(^^;

T 「だって、眠たかったんだもん~・・。」
A 「マァ、アレ、朝だったからね。」
T 「そうですよ~!もう、あんな時間に早起きも、ちょっと出来ないし~!
何か、その時差、直して日本時間にして上手いコト、調整して欲しかったねぇ!」
A 「もう、自己チューなんですよ。それは!」
T 「アハハ、マァね。」
A 「でも、これでサッカーが叉、注目!女子のサッカーも注目されて~!マァそれがフットサルとか~!」
T 「うん、オゥ!」
A 「ドンドン、広がって行けば、やっぱ私も、チェルビーズとして~!」
T 「そうですよ。あっきー、マァ、フフ殆ど参加してないチェルビーズだけど!」
A 「違う!」
T 「何?何なら単なる応援団長でしょう?あっきーは!」
A 「ちょっと待って!今まで、私のコト、単なる応援団長だと思ったの?」
T 「アハハハ、フフフ」
A 「単なる?」(ちょっと腑に落ちないようです)(^^;

T 「疲れた。フフフ」
A 「いつも、応援団長として頑張って!って言ってくれてたのに、単なる!って、
付けちゃったら、私、そりゃ、明日から頑張れますか?」
T 「イヤイヤ、イヤ~、あっき~!素晴らしい!」
A 「有難うございます。フフフ」
T 「なでしこ~、オ~イ、なでしこですよ~!」
A 「私は、ずっとフットサルのほうでもね、なでしこ、と言われるように、
これからも頑張って行こうと思います。はい!」
T 「う~ん!」
A 「サア、この番組は火曜の夜は、いつも一緒ですよ。何でもいいから、お話しましょ!
そんな1時間でございます。」
T 「はい!」
A 「それじゃアタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しくね!」
T 「お願い致します。サア、それでは今夜の1曲目、行きたいと思いますけれども!
今日は暖かかったよねぇ?」
A 「メ~チャ暑過ぎた!」
T 「ホ~ント、気持ちいいなァ~と言うような、もう快晴な感じでしたけどもね、
マァ、そんな中、選んでみました。お送りしましょう!」

♪晴れ♪ 

A 「マァ、北海道では短い夏ですけれども、ホント楽しみたいと思いますよね。・・っと言うコトで、
今日は絶対焼けそう!?大西暁子です。」
T 「やっぱ、紫外線対策、大切だけどねぇ、青山千景です!」
A 「ま、今日なんて暖かいなんてモンじゃ、無い無い無い!」
T 「暑かったワ~、ホント暑かった!」
A 「初めてだよ~、今年、こんなに~?」
T 「いや、ねぇ!」
A 「アノ私、今年、夏、耐えれるかな?って思う位、暑かったの!」
T 「フフ、だってこの頃さァ、正直~、寒かったりとか、後、モヤ掛かってたり、
霧雨だったり、マァ、札幌はねぇ、そんな感じだったけどねぇ!」
A 「そうそう、だって、夜も寝る時に窓を閉めて寝るコトが多かった位~、風は冷たい日が、
多かったんですよ。だから昼も、そんなに気温は高く感じなかったんだけども、今日は、流石に、
暑いから、女子達は、ちょっとね、ちゃんとこう、日焼け止めとか塗ったり~!」
T 「そうだねぇ!」
A 「冷たいスプレーとか、しないと~!これは大変でしたよ!」
T 「ア~、後、コールドクリームって売ってるの、知ってる?何か、こう、冷たく冷えるクリーム!」
A 「そうそうそう!」
T 「アレ、凄い、いいよねぇ!」
A 「有る~!今年は、やっぱ、エコって言われてるだけ有って、結構ね、
そういう冷たいグッズとかも出てるよねぇ!」
T 「うん、ア~、面白いね、アレね!」
A 「イヤ~、今後の為に、是非!」
T 「そうですね。ちゃんとアノ、ホント肌ケアしないとダメだよねぇ!」
A 「しなきゃイケないなァと思いました。」
T 「は~い!」(マァ、この日は札幌でも久々に30度越えしてましたからね)(^^;

「あきことちかげのアタックヤング!」 第68回(7/26)

A 「テレビのアナログ放送、終わっちゃったねぇ!」
T 「日曜日の、お昼に放送が終わって、深夜12時は、ザ~とね、砂嵐になってたよ!」
A 「テレビのアナログ放送、終わっても、STVラジオはアナログのまま、何だよね!」
T 「そうそう、STVラジオは、アナログとデジタルな、radikoで楽しめるよ!」
A 「じゃあ、今日もワイワイ、ガールズトーク、行きましょう!」
T 「砂嵐より、うるさくなったら、ごめんねぇ!」
A 「フゥ~・・。」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「皆さん、こんばんは!STVラジオ、火曜日が始まりました。大西暁子で~す!」
T 「こんばんは!青山千景で~す!」
A 「はい!っと言うコトで、マァ、前半!前半?フフフ」
T 「後半じゃないよ!」
A 「アハハハ」
T 「オープニングね!」
A 「番組のね、オープニングでも話しましたけど、アナログ放送が!」
A&T 「終わったんだよ~!」
A 「ねぇ!」
T 「何か、ブラウン管から、こうテレビが見えなくなったって言うのが若干、衝撃的だよね。」
A 「そうそうどう!だって、ブラウン管の意味も知らなかったのが、そうとう最近だから!」
T 「そうそう!」
A 「残念ですよ!」
T 「ホントですよ。アノ、薄いテレビじゃないと、もう点かない訳でしょ?マァ、チューナー付ければ、
マァね、ちゃんとテレビも見れたりも、しますけど~!」
A 「うん、そうなのよ。だから今ね、今日になったり~、ま、昨日の段階でも、こう、チューナーを、
買いに急いで行く人とかで、結構ねぇ、混乱と言うか、してる訳でしょう?」
T 「そうみたいですねぇ!」(マァ、テレビが無い生活は寂しいですからね)(^^;

A 「大変だよ~!でも何かアノ、カウントダウンって言うの?」
T 「うん!」
A 「あの、10秒前、9秒前、もうアナログが切り替わりますよ!っていう時に~、
最後に~、アナログ放送、私、テレビで点けてみたの!」
T 「ア~、そうなんだ~!?」
A 「そう、したら、やっぱり~、比べてみると、やっぱ全然~、その荒さも違うし~!」
T 「う~ん、何か、もう、色とかも違うよねぇ!?」
A 「違うの!で、このカウントダウンをしてる時も~、何か、ミレニアムを迎える気分!」
T 「ア~、ア~、もう2000年の時を迎える感じだ~!」
A 「そうそうそう!」
T 「ア~、判る判る!」
A 「こう何か、色んな思いが、こう、走馬灯のように蘇って来て~!」
T 「アハハ、テレビで、そんなに色々、考えるコト有る~?」
A 「有ったんだって!」
T 「何、有んの~?」
A 「テレビと出会った~!ま、3歳位から、物心ついてるから~!」
T 「うん!」
A 「ずっとアノね、箱をね、何か、テープとか付けてさ、ちょっとデコったりしたのよ!私は、ちょっと!」
T 「アハハ、シールとかでね、小さい時ね!」
A 「そうそうそう!テレビとかの思い出が、もう凄い遡って来てホント、悲しかった、今日!」
T 「イヤ~、随分、出来た話だけど~!?アハハ」(ちょっと疑ってるようです)(^^;

A 「イヤ、ホントに!凄いね、感慨深い感じでしたよ!」
T 「ホ~ントですか?」
A 「うん!・・エッ?そんな感じ、無かった~?」
T 「うん、全然!アッ、デジタルになった!はい、エ~、綺麗な画像で宜しく~!みたいなね。」
A 「そ~れはクール過ぎる!」
Tアハハハ」
A 「イヤイヤ、でもね、ラジオはずっと、アナログのままでね!」
T 「そうです。そうです!」
A 「行きますから!」
T 「うん、マァ、radikoもね、忘れないで皆さん、聴いて欲しいなと思いますけどねぇ!」
A 「うんうんうん!」(今はパソコンでも鮮明に聴けますからね)(^^)

T 「は~いサア、今週なんですけども~!マァ1週間、何が有ったか?って言う、お話なんですけども~!」
A 「何か、有った~?」
T 「そうアノね、メールが来てるんですよ。ちょっと紹介していいですか~?」
A 「うん!」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!24日にドリカムワンダーランドを
ラジオ仲間のファンと観に行って来ました~!“」
A 「オ~、そうなんだ!」
T 「“オープニングの、何度でも、も良かったし~、吉田美和さんの、ワイヤーアトラクションも、
最高でした。ラスト近くの、LOVE LOVE LOVEも、ちょっとウルっと来てしまいました~!“と言うコトで、
“放送バカさん”から頂きましたけどども~!」
A 「はいはいはい!」
T 「あっきー、行ったらしいしょ?」(ブログにも興奮気味に書いてましたからね)(^^)

A 「ワンダーアンド行った~!もう行くのが、お決まりになってるので!」
T 「うん。」
A 自分の中で~!で、今回も家族で~!マァ、家族の女軍団で行って来たんですけど!」
T 「う~ん?」
A 「もう、凄いよね。思い出が、こう、込み上げて来る曲が凄く有るし~、吉田美和さんの声って、
何か、人に訴え掛けるような~、凄いパワーが!」
T 「イヤ、有るよねぇ~!」
A 「歌に魂が篭ってるって、このコトを言うんだなァと思うぐらい~、感動的だったんだけど~!
マァ、私の左に妹が居たの!」
T 「うん。」
A 「で、その妹の、その隣はマァ、知らない女性の方だったんだけど~、その女性と、
私が、あまりにも踊ると言うか~、リズムを取って横揺れするもんだから~!」
T 「フフフ、ジャンプをしたりねぇ?」
A 「そう、ジャンプとか、するじゃない?だから妹が、もう、相当フフ・・・。」
T 「何か、もう~?アハハ」(両サイドのパワーに圧倒されたと言う感じですかね?)(^^;

A 「もう、行き場が無いって言って、途中から座ってたって言う~!」
T 「エ~?」
A 「そこ立てなかった~、みたいな!」
T 「アハハ、あまりにもヒドかったんだね。あっきー!?」
A 「そう、だから妹には戦えと!」
T 「フフフ」
A 「楽しんだモン勝ちだぞと!」
T 「こう、あっきーを越えるぐらいのテンション上げて行こうぜと!」
A 「もう~、テンション上がる曲が多かったんだよね。」
T 「う~ん、うんうん!」
A 「だから、その逆にバラードにも、かなりね。」
T 「やっぱり“放送バカさん”が言ってるように“LOVE LOVE LOVE”も売るって来た?」
A 「イヤ、来た!もう、一緒にね、歌って!って言うのよ。美和さんは!」
T 「エ~?歌いた~い!」
A 「もう、あの瞬間の、あの一体感?!」
T 「う~ん!」(アーティストと観客席が一体化するのもライブの魅力ですからね)(^^)

A 「だから何故、そんなに光るスティックみたいの、有るじゃん、タオルとか!」
T 「うんうん!」
A 「何で買わなかったんだろう?っと思ったよね。」
T 「買わなかったんだ~?」
A 「いっつもねぇ、着いたらね、10分前ぐらいなんだよね。」
T 「ア~、それはキツいね。」
A 「そう。」
T 「買う時間、無いもんねぇ!」
A 「そう言うの、でも、応援したいな、一緒に楽しみたいな!って言う、気持ちが有ったので、
4年後はね、マァ、4年後!」
T 「4年に1度、有るからねぇ!」
A 「そう、4年に1度なんだけど~、調べてみた所~、そう、失礼なのか判らないんだけど~、
吉田美和さん、4年後、50歳なんだって!」(マァ何か、時の流れを感じますね)(^^;

T 「エッ?エッ?!」
A 「帰りに~、何歳なんだろうね?って、調べてみたんだよね。」
T 「ホントに~?」
A 「そう、そしたら、エ~?4年後って、もう50代なんだって!って言う話になって~!」
T 「美和ちゃん!」
A 「あの声の若さと~、ずっと走り回ってるからね!」
T 「私達のアノ、美和ちゃんが~!?」
A 「そう、美和ちゃんって呼んじゃうよね。フフ」
T 「そう、呼んじゃう、美和ちゃんって!大変、申し訳ないけど、美和ちゃんって言いたい!」
A 「イヤ・・。」
T 「ホントに~!」
A 「それ、憧れるでしょ!」
T 「憧れたよ~!」
A 「だから、これから、アァ言う風に元気良く、可愛らしい~!」
T 「イヤ~、そうなんだ~?!う~ん可愛いよね。何かこう、キュートな感じ、するよねぇ!」
A 「そうなのよ~!だから会場も、かなり大盛り上がりだったんだよね。」
T 「う~ん!」
A 「だから一緒に、ま、行った方も、たくさん、いらっしゃると思うので、
叉、それを思い出しつつ、1曲目、お送りしたいと思います。」
T 「は~い、コレだ、コレ~!」
A 「はい、会場では、この前奏が流れただけで会場は、ワ~!と歓声、盛り上がりました~!」
T 「いい曲だよね。」
A 「これも~、一緒に歌って楽しかったですよ。では1曲目、お送りしましょう。
DREAMS COME TRUE、“うれしい!たのしい!大好き!”」
(マァ、ドリカムの曲は殆どが、良く耳に馴染んでいる、大ヒット曲ばかりですからね)(^^)

♪うれしい!たのしい!大好き!♪ (DREAMS COME TRUE)

A 「っと言うコトで、炎のランナー、大西暁子です!」
T 「もう直ぐ、アラサー、青山千景で~す!」
A 「どう言う意味?どう言う意味?フフフ」
T 「だってさァ、次は25でしょう?あっきー、今、26ですよねぇ~!これ、四捨五入したら~、
アラサーですよ!」
A 「イヤ、そんな話より~、して、言っていい~?」
T 「うん!」
A 「アノ炎のランナー、大西暁子です。って言ったんですよ。私!」
T 「うんうん!」
A 「で~、私~、このねぇマァ、ニイサマが考えてくれた、ヤツをね、読もうと思ってたのに~、
いきなりね、千景ちゃん、言うコト替えたじゃない?」
T 「アハハ」
A 「で、最初から言う予定だった言葉は、華のジャズダンサー、青山千景です!って・・。」
T 「だって、ジャズダンサーじゃないもん!」
A 「で、ジャズダンサーやってたの?って言ったら~、何って言ったっけ?」
T 「ルンバです。ルンバ~!」
A 「フフフ」
T 「ジャズと~、ラテンと~、ベリーダンスと、ヒップポップが混ざったヤツ~!ルンバー!もう~?」
A 「フフフ、それが言いたくないが余りに~、訳判んないコト言い出すって言う~!」
T 「そうそう!もう直ぐ!フフフ」
A 「もう、そう言うのも私はドンドン、取って行きたい!」
T 「イヤ~、コワイよ~!フフ」
A 「フフフ」(マァ、千景ちゃんと、ジャズダンサーは、少しイメージ湧かないかもね。(^^)