「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第95回 (3/20) | さっぽろスズランさんのブログ

「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第95回 (3/20)


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本日は、星野源さんとのトークがメインになっていましたが、かなりボリュームが膨らんでいたので
その中から一部分選択する形で、夜のオペレッタと共にレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。この番組は収録です。
この番組でも告知していました、3月13日に行われる予定だった、AonAセカンドライブは、
地震の被害状況を受けて自粛延期させて頂きました。今回の公演を楽しみにして下さっていた、
ファンの皆さん、本当にご迷惑を、お掛けしました。楽しみにして下さっていた方々の為に、
絶対、ライブをしようと思っていますので是非、待っていて下さい。
振り替え公演の日程が決まったら、この番組でも、お伝えします。
私に今、出来るコトは何か?と考えた時、勇気と元気を与えられる放送を、お届けするコトだと!
私は思います。皆さん是非、最後まで、お聴き下さい!」と語っていました。
沙菜ちゃん初め、AonAのメンバーが笑顔でステージに立てる日が1日でも早く来て欲しいですね。(^^)

ここから、この日のゲスト、星野源さんとのトークタイムになっていました。
では、その中から抜粋して書いて行きます。(S=沙菜ちゃん G=星野源さん)

S 「本日のゲスト、星野源さんに来て頂きました~!宜しく、お願いしま~す!」
G 「どうも、どうも!今日は宜しく、お願いします!星野源です。」
S 「宜しく、お願いしま~す!」
G 「イヤイヤ、イヤイヤ~!」
S 「イヤ、今回、ゲストに来て下さったと言うコトで有難うございます!」
G 「こちらこそ、もう、念願のゲスト出演、有難うございます!」
S 「そうですよね、前回はコメントを頂きまして、その時、もう私は、もう、
いきなりの告白になってしまいますけど、星野源さんが大好きで、大好きで~!」
G 「有難うございま~す!」
S 「もう、何故、私、インタビュー、させて・・させて貰えないんだ!?って言うので~!」
G 「アハハハ」
S 「っと言うので、ずっとディレクターさんと話してたんですけど、ちょっとタイミングがね、合わなくて!」
(マァ、この時はマジで、沙菜ちゃんは不満そうでしたからね)(^^;

G 「そうなんですよ!急に決まったんですよ!」
S 「そうですよね?!」
G 「アノ、ディレクターさんがですね、僕のインストアライブに来てくれてですね、それでアノ、
有難うございます。なんて!もう、思わず出して下さいよ、なんて!出て下さいよ!
じゃあ行きましょう!って言って、ワ~!って行ったって言う!」
S 「フフフ、み~んな大好きですよ!」
G 「イヤイヤ、ホントにアレ、嬉しいですよ!」
S 「宜しく、お願いしま~す!」
G 「イヤ、とんでもないです。」
S 「ですね・・いきなりなんですけども~!」
G 「はい!」
S 「アノ、この番組に出ると~、自動的に私と、お友達になっちゃう形に、なるんですけど~!」
G はい、大丈夫なんですか?・・女子、こうね、1番大事な時でしょう?
そんな時に、男友達なんか居ないほうが、いいんじゃないですか?」
S 「エッ、どう言うコト?」
G 「KANさんだけに、しといたほうが、いいんじゃないですか?」
(結構、意識してるようですね)(^^;

S 「アハハハ、KANさんも割りとね、ちょっと逆に危険な感じでしたね。」
G 「アハハハ」
S 「フフフ」
G 「アノ、ライブDVDとか、見せて頂くと~、アノでもね、やっぱ、こう~、何て言うのかな?
お客さんを、やっぱこう、トリコにしている感じが有るので~!」
S 「そうですねぇ!」
G 「イヤ~、ちょっと~、やっぱ凄いなと言う!」
S 「フフフ、KANさんは凄い!もう~、やられました。私は!」
G 「フフ、やられましたか?」
S 「はい、KANさんペースに、やられてしまいました!フフフ」
G 「アハハ」
S 「今日、ホント宜しく、お願いしま~す!」
G 「はい、宜しく、お願いします~!」
S 「やっぱり、お友達になるには~、呼び方って大切じゃないですか?」
G 「そうだね。」
S 「何て、呼び合います?」
G 「その、沙菜さんのね、こう、ファンの方が怒らない程度にですね!」
S 「イヤ、もう、この際、お友達ですから!」(マァ、サポーターと友達は違いますからね)(^^;

G 「そうか?そうか!・・う~ん?何か、サ~ナ~!みたいな!」
S 「サ~ナ~?」
G 「サ~ナ~って、何か!フフフ」
S 「フフフ、アハハハ!」
G 「シーズー!みたいな、アノ~、感じで~、ちょっとアノ、KANさんに憧れてる処が有るんで~!
何か、それ、業界用語とかですね、ダジャレとかが、お得意じゃないですか!」
S 「はい、はい!」
G 「アッ、KANさんって!そんな雰囲気を篭めつつ~、サーナー、サーナー!って言うのは如何でしょう?」
S 「ナーサー、でなくてもいいですか?」
G 「ナーサー?・・ナーサーでも、いいですね。」
S 「フフフ、何か、何か、何だか、判んなくなりますけど!フフ」
G 「ナササリィ~!でもいいですね。」(又、新たな愛称ですね)(^^)

S 「アハハハ、イヤ絶対、星野さん、忘れると思います。その呼び方!」
G 「アハハ、イヤ、アノね、アノ、ナササリィ~!って言う、アノ~
“ゴールデンエッグス”って言う、アニメ、ご存知ですか?」
S 「は~い・・はい!」
G 「エ~と、ゴールデンエッグスって言うアニメーションが有って、その中で~!
何か、そういうギャグが出て来るんですよ!」
S 「はいはい!」
G 「ナササリィ~!」
S 「ナササリィ~?言い方も、そんな感じなんですね?」(ちょっと語尾を巻いた感じで言ってます)(^^;

G 「ナササリィ~!」
S 「ナササリィ~!アッ、カッコいいですね。ちょっと呼んで頂いてもいいですか?その呼び方で!」
G 「はい、ナササリィ~!」
S 「は~い!ホシノ~?みたいな!フフフ」
G 「ナササリィ~、まで、ちょっと雰囲気が変って来てしまって!やっぱ、中身がね!」
S 「はいはい!」
G 「ちょっと、そんな感じですね。」
S 「ちょっといいかなァ~?!」
G 「ナササリィ~、ナササリィ~!いいんじゃないですかね?」
S 「じゃあ、ナササリィ~!でお願いします。」
G 「アハハハ、沙菜の原形が無くなりつつ、ありますね!」
S 「は~い、いいですか?!」
G 「大丈夫ですか?」
S 「イヤ、私サイドは大丈夫ですけど、星野さんが良ければ!」
G 「そんじゃ、その言葉で!」
S 「イヤ、そのテンションで言わなきゃイケないですよ!大丈夫ですか?」
G 「フフ、それはアノ~、段々、調整して行く方向で~、お願いします。個人的に調整して行く方向で!」
S 「フフ、ア~、判りました。アッ、了解です。じゃあ、私は何と呼ぼうかな?」
G 「う~ん?」
S 「エ~?いつもは何て呼ばれていますか?」
G 「大体、アノ~、ま、源さん!か、源ちゃん!・・減ちゃん、多いですね。」
S 「源ちゃん?」(何か、大工の棟梁みたいな呼び名ですね)(^^;

G 「結構、年下の人からも、源ちゃん!って呼ばれる事が多いですね。後、マァ、昔、有ったのは、
ホシピー!って言う、あだ名が有りましたね!」
S 「ホシピー!アッ、ホシピー!可愛いですね。ピー、可愛いじゃないですか!」
G 「アノ~、ちょっと響きは可愛いんだけど~、友達からアノ~、何か、プロデューサーみたいだねって!」
S 「フフフ、」
G 「アノ、肩から~、セーターをアノ~、ぶら提げてるみたいな!そんな印象が有ったらしくて~、
その、ピー!は、プロデューサーのピーなんですよ。ホシピーって言う!」
S 「フフフ、じゃあ、私は~・・ホッシー!と呼びます!」(独自に決めたようです)(^^;

G 「アハハ、全然!・・全然、ホシピーの流れが何か、もう・・ホッシー!いいですね!」
S 「フフ、完全、崩しちゃいましたけど!」
G 「全然、大丈夫です。」
S 「ホッシーでいいですか?」
G 「はい、ホッシー!アッ、呼ばれた事、無いですけど、嬉しいですよ。」
S 「アッ、やった、初だ!じゃあ、ホッシーと、サナテリアだっけ?」
G 「イヤ、違う!ナササリィ~!」
S 「フフフ、ナササリィ~だ!」
G 「サナテリアじゃない!」
S 「フフ、ナササリィ~!ですね。ナササリィ~で行きたいと思います。」
G 「は~い!」
(ようやく、2人のニックネームが決まったようですね)(^^;

この後、沙菜ちゃんは、改めて星野源さんに、自分のコトを覚えているか?と聞いていましたが、
源さんは、自分が北海道にソロツアーで来た時、観に来てくれて挨拶してくれたのを覚えてると
言っていました。そして、沙菜ちゃんは、この時、マネージャーと、ディレクターとの源さん大好き3人で、
行って、素敵な歌声を聴いて泣いてしまった、と話していました。又、歌手活動について、源さんに
聞いていましたが、高校1年位から曲作りはしていたものの、自分の声が凄い苦手だったので、
恥かしくて、人に聴かせる所まで行かなかったそうですが、アルバムを出さないか?と打診されて
そこから本格的に始まって、一応、やってもいいかなと思って去年、ソロアルバム“ばかのうた”を出したと
話していました。更にアルバムを出した時に、自分が全然、想像しない位に、色んな人に、
喜んで聴いて貰ったり、CDショップ大賞とかにも入り、ちょっと、やってもいいんだ!と思って、今回、
シングルを出そうと言うコトになったと言っていましたが、沙菜ちゃんは源さんが“SAKEROCK”という
バンドをやっていて、その中では歌は歌わないので、その違いを聞いていました。
すると、源さんは、楽器を弾くのと歌を歌うのは気持ちも全然、違うし、ライブでも、SAKEROCKでは、
お客さんの方を見ないで、MC以外は、横向きになってるけど、歌う時は、正面を向いてお客さんの顔を
見て歌うそうですが、自分と完全に口が合っている人とかを見ると、歌詞を覚えてくれてるんだと思って、
目の前に居る人に対して、伝えようと言う気持になると語っていました。
マァ、ライブ会場で、一体化して歌ったりすると、かなり盛り上がりますからね。(^^)

沙菜ちゃんは、曲のナチュラルさがいいと言っていましたが、普通で有りたいなと言うのは、常々、思ってるし、
急にオシャレになったり、ピチピチのGパンとか穿きだすと、気取ってるように思われるので、なるべく、
普段、着ているままで、テレビとかラジオに出ようと思ってると話していました。
又、作詞作曲は、どっちから始めるのか聞いた処、大体、一行の言葉とかが、ポンと思い浮かび、
それを常にメモっておくそうで、電車の中に居る時とか、仕事をしてる時に、面白いなと思ったモノを
メモって後日、ノートを広げて、作るぞ!って言う気持でギターを持って、その言葉から広げて行き、
1つの言葉から多少でも増やして曲を付けて行くので、言葉が最初に1コ有って、そこから、
曲と詞を同時に作って行くみたいな作り方が多いと言っていました。
ここで、沙菜ちゃんが、今回発売された“くだらないの中に”も、そのように作られたのか?と聞くと、
源さんは、今回は全然、違って、お風呂に入ってる時に出来たそうで、シャワーを浴びてたら、
ドンドン浮かんで来て、メロディと詞が同時に出て来たので、これは、ちょっと凄いと思って、
慌てて風呂場から飛び出して、ずぶ濡れのまま、ギターを持ってグショグショな状態で書き止めて
録音したと言っていました。(マァ、曲は色んな状況で閃いて出来るんですね)(^^;

では、その後の遣り取りです。

S 「エッ?その時は因みに、真っ裸(ぱ)ですか?」
G 「もう、全裸ですよ!」
S 「オ~!全裸で出来た!ウフフフ」
G 「全裸で出来た曲!で、何か、ハレンチな事をして~!」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ、生まれた!って感じですか?」
G 「アハハハ」
S 「フフフ、出来た!みたいな?!」
G 「そうそうそう!アノ、何て言うか、純粋な曲として歌いたい!」
S 「フフフ」
G 「アノ何だろな?こう、そうそう、真っ裸(ぱ)でね、生まれましたよ!で、オ~、出来た~!と思って~、
で、それが1番までだったんで~、その後は、ちょっと、ちゃんと服を着て~!」
S 「ちゃんと着て~!」
G 「そこから、又、広げて行ったと言う、そんな歌に、なっております!」
S 「ア~、じゃあ、色んなストーリーが有るんですね?この曲の中に!」
G 「そうですねぇ、何か、そのホントに降って来たと言うか~、自分の中から、ホント自然に生まれた歌詞、
歌、メロディも有れば、ホントに、この歌に、ア~、この自分の気持を篭められそうだ!みたいな!」
S 「はい!」
G 「こんな事、言いたかった!っていう、言葉も入れてたので~!凄く自分にとって大事な曲に、
なっております!」(何か、中身の濃い気持ちの篭った曲の内容になってるようですね)(^^)

S 「でも、今回のシングル“くだらない中に”ですけど~、私、シングルですか?って言う位、
凄い、豪華だなと思ったんですよね~!」
G 「ア~、でしょ?アハハ」
S 「イヤ、思った。ホント、ちょっと、いいんですか?こんなに出しちゃって~!」
G 「アノね、ホッシーはねぇ、アノ、バイトしてる人の味方!」
S 「アハハ」
G 「僕ね、東京のほうで、やらせて貰ってるんですけど凄く、そのラジオ番組でね、今日発売しますよ!
みたいな!私は、アノ、お兄ちゃんと家族で暮らしてるんですけど、お金が全く有りませんと!」
S 「ホゥ、ホゥ!」
G 「シングルを買う、お金すら有りません!って書いて有って、その後にアノ、身の回りの金品を売って、
それで、これを買います!って言ってくれた人が居て!」
S 「ウワ~、凄い!」
G 「で、そういう人をですね、やっぱりですね、ちょっとねぇ、ガッカリさせたくないと言うか~、
こんなお金、出して買ったのに、これしか入ってないの?みたいな!シングルって2曲だけ!とか、
有るじゃないですか!」
S 「はいはい!」(マァ、それが普通ですけどね)(^^;

G 「多分、物足りないし~、12㎝CDが、10㎝じゃ勿体無い!」
S 「フフフ」
G 「まだ、使える!みたいな!だから、それでねフフ、今回は5曲入り!新曲が4曲と~“くせのうた”
と言う、以前出した歌を~、家で録り直した、1人で宅ロックバージョン、少数バージョンですよ!」
S 「イヤ、そうなんですよ。イヤ、ちょっとね、色んな番組に出られて~、たくさんの方に聞かれてると、
思うんですけど~、私、ハウスバージョンで買ってたので~、ウワッ、ホッシー、
ちょっとノリノリな感じの出しちゃう~!?っと思って~!スッゴイ楽しみに聴いたんですよ!」
G 「う~ん!」
S 「したら、アッ、そっちのハウスですか?家ですって、聞いたものの~!フフ」
G 「そう、アノ、下らないでしょう?」
S 「ちょっと、下らない?イヤ、言っちゃ悪いですけど、下らないっすねぇ!フフフ」
G 「下らな過ぎるって言う!アノね、何か、クラブキッズが引っ掛かってくれないかなと!」
S 「フフフ」
G 「アッ、オイ!星野源って、そういうトコもカバーしてるの?みたいな!で、聴いたら家かよ~!?
みたいな!家の中かよ~?みたいな突っ込みを1人でして欲しいって言う!」
S 「フフフ、イヤ、でも、もっと好きな方、たくさん居ると思いますから!」
G 「ホントですか?良かった。」
S 「ホッシーらしいなァ、みたいな!アハハ、ホント豪華ですよね。私、初限定盤を買わせて頂きまして!」
G 「はい、結局、買ってくれたんですか?」
S 「買いましたよ!」
G 「ナササリィ~!ナササリィ~、お金持ち!」
(マァ、敢えて買うコトに意味が有りますからね)(^^)

S 「アノですね、ナササリィ~、そしてディレクターさん、そしてマネージャーさんも、みんな買いましたよ!」
G 「それぞれ?3枚?」
S 「はい!」
G 「マジですか?」
S 「貢献させて頂きました。」
G 「お買い上げ、有難うございます。」
S 「フフフ」
G 「アノ、通常盤もアノ、収録曲数は同じで5曲、ちゃんと入っているんですけど~、
アノ、初回盤はDVDが付いているんですよ!」
S 「は~い!もうDVD、DVDだけで販売してもいい位のボリュームでしたね。」
G 「でしょ!?う~ん、アノでもね、今日、ちょっとレコード屋さん行ったら~、
初回盤が、もう品切れですって言う!アノ、ちょっと急いで下さい。アノ是非!」
S 「急いで下さい。皆さん!」
G 「アノ、もう1コの店には有りました。」
S 「オッ?何処だ~!フフフ」
G 「それはねぇ、敢えて申し上げない。」
S 「申し上げない?・・探せと!」
G 「フフ、探して頂きたい!」
S 「自力で頑張れと!」
G 「道内、道内を周って頂いて~!その中でですね、どうぞアノ~、違うCDも
買っちゃえばいいのにみたいな!」(マァ、最近はCD全体の売り上げも減ってますからね)(^^;

S 「ア~、成る程ねぇ!」
G 「色んなCDをですねぇ、やっぱねぇ、CD屋に買いに行くのが1番、いいですよ!」
S 「そうですねぇ、自ら、足を運んでゲットして!って言うのがねぇ!」
G 「そうですよ。今回配信しないので!」
S 「は~い、もうDVDは今回、副音声がね、付いていて!」
G 「アッ、そうですね。」
S 「あんまり話しちゃダメなのかな?」
G 「イヤ、全然、いいですよ。」
S 「ア~、大丈夫ですか?はい、ホントに楽しく見させて頂いて!是非アノ、初回限定盤を、
皆さん、ゲットして頂いて!でもホントに~!CDねぇ・・だけでも!って言ったら変な言い方ですけど、
ホントに豪華ですので、皆さん是非、手に取って頂きたいなと思っております。」
G 「お願いしま~す!」
S 「イヤ、ホントに今日は有難うございました。」
G 「有難うございました。」
(マァ、5曲も入っているとのコトで、内容も含めて魅力は有りますよね。)(^^)

この後、インフォメーションで、今後の活動は星野源さんのホームページでチェックして欲しいとの事でした。
そして最後に、ココ童リスナーに向けてのメッセージを語っていました。

G 「はい、エ~とそれではですねぇ、何かこう、あまりエ~と、北海道はライブに来る事が出来ないんですが
又、近々、アノ~、来れたらと思っておりますので、是非!このシングルを聴いてですね。アノ、楽しみに、
待って頂けたらと、思います。何で是非、聴いて下さい。宜しく、お願いします!」
S 「有難うございます。曲紹介、お願いします。」
G 「はい、それでは僕の初めてのシングルになります。星野源で“くだらないの中に”を聴いて下さい。」
S 「ホントに今日は有難うございました~!」
G 「有難うございました~!星野源でした。」

♪くだらないの中に♪

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今回のポエムは、助け合う事の大切さを詩にしました。
では発表致します。」と言って読んでいました。

“伝えたい言葉は、たくさん有るのに、胸が苦しくて、涙が出るばかり。
どうして?って、思う事が、いきなり訪れる。

現実とは思えれなくて!
受け入れる事が出来なくて!

こんな時だからこそ、助け合う気持が必要なんだ。
1人1人が大切なんだ。

自分だけ!では無く、自分だから乗り越える。
自分は?じゃ無くて、自分しか出来ないと思って小さい事も動く。

それが大きな事に繋がるんだから!
1人じゃない。みんな、あなたの事を思ってる。

笑顔に、なれる日が、早く来るようにと祈ってる。
だから私は動くんだ!
終わりです“

読み終えた沙菜ちゃんは「今、自分に出来るコトを、しっかり考えて、みんなで協力し合うのが大切です。
有難うございました!」と話していました。
今は、日本人全員が、そういう気持になるコトが大事ですよね。(^^)

♪声をきかせて♪(BIG BANG)

エンディングで沙菜ちゃんは「皆さん、30分間、聴いてくれて有難うございました~!
皆さんからのメッセージ、ドンドン、お待ちしております。(ここでアドレス告知していました)・・
それでは又、来週、お会いしましょう。伊藤沙菜でした。お休みなさ~い!」と言っていました。
結局、今回は、星野源さんのロングインタビューメインで、リスナーメールは
全く、紹介しない形で終わっていましたね。(^^;