「里田まいの ふわふわmignon」第114回 後編(3/16)  | さっぽろスズランさんのブログ

「里田まいの ふわふわmignon」第114回 後編(3/16) 


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前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん poroco編集部、瀬島華子さん=HS)

N 「雑誌porocoの編集部が、お奨めする春メニュー!続いてはオシャレな春カクテル!」

HS 「次は、こちらで~す!」(4人がドアを開けて店内に入って来ました)
M 「は~い!」
A 「何か、オシャレな~?綺麗、何か、階段なんだね~!」(階段を少し登っています)
M 「ア~、ちょっと大人な!こんばんは~!」
A 「お邪魔しま~す!」
字幕に“一先(ひとまず)札幌市中央区南2条西3丁目エルカントロ札幌2F”と出ていました。

M 「メッチャ、お酒、色々有るねぇ~!」(店内を見て言ってます)
ST 「夜が似合うねぇ~!」
M 「ウワ~、いい~!」
A 「エッ、ここは、どういう、お店なんですか?」
HS 「こちらはですね、アノ、こういうスタイリストな雰囲気の中で~、お隣に隣接している、アノ、
割烹料理店からの、ちょっと本格的な、お料理を、こう言った雰囲気の中で頂けるって言う・・。」
M 「エ~?何か、バーね!」
ST 「バーっぽいって言うか~!」
A 「こちらの春メニューは、どう言った物ですか~?」
HS 「はい、こちらです。ジャン!(又、フリップを返しました)・・
“春カクテル &人気の生つくね”これを頂きました!」
M 「エ~?」
HS 「生つくねのほうは、薩摩のほうから空輸されている地鶏をアノ、ホントに焼かずに生で頂くと言う~!」
字幕に“生つくねは、空輸された新鮮な薩摩地鶏を使用”と出ていました。

M 「エ~、大丈夫~?」
S 「生ってコトだよ?」
ST 「凄い新鮮だよ~!」
M 「ホントに新鮮!鶏ですか?」
HS 「鶏です!」
M 「ウワ、ウワ、ウワ、ウワ、欲しい~!」

N 「とにかく、お肉大~好き!ミニョンの4人が気になって仕方ない、生つくねが、こ~ちら~!」
字幕に“一先の地鶏、生つくね、980円”と出て、ハンバーグ形の地鶏のつくねが出ていました。

A 「ホントに、この生、生?」
S 「食べるんですか~?」(一先の水口幸香さん“以後=YM”に聞いていました)
YM 「そうですね、こちらアノ、新鮮なので、生のまま召し上がって頂ければ!」
M 「ア~、薬味まで!ウワッ、美味しそう~!」
S 「だって、これ、焼く前のモノ~だよね?・・」
ST 「そうだよ~!」
M 「アラ~、そして同時に春カクテルも!」(グリーンとオレンジのカクテルが映っていました)(^^)

A 「可愛らしい~!」
M 「何だろ?アレは!キウイ?」
字幕に“季節のフルーツを使ったモヒート(キウイ、せとか)各690円”と出ていました。

YM 「キウイと、せとか、と言うフルーツ!黄緑、緑がキウイで、オレンジの、せとか、と言う柑橘系の~!」
M 「エ~、春の~?」
YM 「春の!」

N 「季節のフルーツを使った春カクテルと、素材に拘った人気の生つくね!
勿論、食べられるのは、クイズの正解者だけ!」

A 「はい、クイズ、行きます!問題です。“モヒートは何処の国で生まれたカクテルでしょうか?
ここはサービス問題と言うコトで、2拓にします。A、キューバ、B、ロシア、サア、どちらでしょうか~?“」
(字幕にも、同じ文章が出ていました)

ST 「は~い!」
A 「これは2択、ここまで易しいんだから、気持ち良く行こうよ!」
M 「フフ」
ST 「そうですね。」
A 「モヒートだから!季節的にモヒート!」

N 「サア~、モヒートが生まれたのは、キューバ?それとも、ロシア~?」

ここでCMを挟んでいました。

“mignon‘s eye コーナー”

最初は映画で“SP革命篇”が紹介されていましたが、既に公開中で、テレビドラマとして、
スタートした当初から、多くのファンを獲得して来た“SP”が、遂に最終章を迎えるそうですが、
今回は、主演の“岡田准一さん”から番組宛てにメッセージが届いているとの事で、
その映像が流れていました。

岡田さんは「ファファミニョンをご覧の皆さん、こんばんは!岡田准一です。SPシリーズの最後、
SP革命篇、エ~、現在、公開中です。エ~、信頼する上司と部下だった2人が闘う、
悲しい戦いの物語を是非、劇場で見て下さい。」とコメントしていました。

続いて音楽では“Notyet”の“週末Notyet”が紹介されていました。こちらは現在発売中で
AKBの4人で結成された最強ユニットとの事で、AKBの新プロジェクトに注目!と言っていました。

この後、画面チェンジして、字幕に
“問題、モヒートは、どこの国で生まれたカクテル?Aキューバ、Bロシア”と出ていました。

M 「ねぇ、モヒートって何?その~、柑橘系~ですか?」
A 「そもそも、モヒートの説明をして貰っていいですか?」
字幕に“一先、水口幸香さん”と出て応対していました。

YM 「アッ、はい、モヒートはアノ~、その国の~、エ~と言ってしまったら多分、答え、バレてしまうとか、
思うんですけどアノ、リキュールをソーダーで割った物でして~、ミントと後、ライムが入っているお酒ですね。」
字幕に“「モヒート」リキュールをソーダーで割ってミントとライムを加えたカクテル”と出ています。

A 「リキュールって、あの国の独特なモノが有るってコトでしょ?」

N 「モヒートが生まれたのは、キューバか?それともロシアか?みんなの解答は?」

A 「はい、行きましょう!揃いましたね?行きましょう!じゃあ、モヒートは、何処の国で、
生まれたんでしょうか?」
Z 「せ~の!ポン!」(全員、フリップを返しました)
S 「オッ!」
M 「“A、A,B、Aと!」(沙織ちゃんだけ、Bになっています)(^^;

A 「オ~!さっきと同じ!」
ST 「これは、私が勝つでしょう!」(強気です)
S 「ホントに?」
ST 「そうだよ!」
A 「多分、キューバは暖かい所だと思うんだけど~、何か、その温度差がポイントになると思うんだよね。」
ST 「暑くて?」
A 「そう、アノ、スリッパの中、お家の中で飲みそうな感じじゃん!」
M 「ア~、確かに~!」
A 「エッ、まいちゃんは~?」
M 「私は勘しか無いんですけど~、でも何か、キューバって~、そんな2択に中々、出て来ないですよ!」
(新しい観点からの発想ですね)(^^;

A 「珍しいですよねぇ!」
ST 「そっか~!?」
M 「何か、今は、ちょっと敢えて上げなかった!」
A 「敢えてブラジルとかだったら判るけどね。」
M 「そうそう!」
A 「何か、キューバって言う響きが~・・。」
M 「で、何か、お酒も似合いそうだし!」
A 「似合う、そう~!」
M 「何か~!」
A 「はい、では~!」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
A 「正解を、お願いします!」
YM 「正解は~・・・。」

N 「正解は~?」(又、4人のフリップが早送りで順に出ていました)

YM 「Aのキューバです!」
字幕に“正解、A、キューバ”と出ています。

A 「やった~!」
S 「オ~!」
M 「イエ~ィ!」
S 「やった~!3連続だよ~!」
M 「フフ、凄い、沙菜!」
S 「やった~!」(沙菜ちゃんは結局、全部正解でしたが、逆に沙織ちゃんはガックリしてます。
そして、正解した3人がカウンター席に座りました)

YM 「これはですね。本当はラム酒をベースにした~、カクテルなんですけど~、当店のモヒートは~、
和をモチーフにしてまして日本酒をベースに、こういったアノ、旬の果物を入れて、
女性の方でも飲み易いように、甘味も足して、おりますので!」
A 「では、頂きましょうか!」
M 「は~い!」
A 「皆さん、春モヒート!」
S 「乾杯~!」(3人がグラスを合わせました)(^^)

ST 「沙織も乾杯したかったなァ~!」(3人の右横に座って嘆いています)(^^;

M 「ア~、美味しい、爽やか~!」
A 「イヤ、さっぱり!」
M 「凄い、サッパリしてる!」
A 「しかも、ミントの香り!これはイケるね。口に広がるよ!」
M 「う~ん、チョー美味しい~!」
ST 「う~ん・・。」
S 「美味しい!」
M 「スッゴイ甘いじゃん!カクテルって結構、これ全然、その何?爽やかだから!
して、あんまり甘過ぎなのは好きじゃないんだけど~、メチャクチャ飲み易い。これ~!」
A 「丁度いい!この本物の味だもんね!」
M 「何か、日本酒のスッゴイ、いい匂いが凄い!」
A 「香りも~!」
S 「うん!」

N 「そして日本酒カクテルと相性もバッチリ!薩摩地鶏の生つくね!お醤油で頂きま~す!」
字幕に“porocoオススメ札幌最旬グルメ、一先の地鶏生つくね”と出ていました。

M 「頂きま~す!」(まいちゃんが最初に生つくねを食べ始めました)
A 「エッ、不思議な絵だねぇ!?」
M 「美味っ!ホントに、つくねさ、生で食べたの・・アッ、美味しい!」
A 「エッ、・・効いてきた?」
ST 「フフ、後から来るんだ!」(横で眺めながら言ってます)(^^;

M 「ちょっとアノ、私~、鶏刺し、みたいなコト想像してたんですけど~、
ま、確かに、鶏刺しには近いんだけど~、この軟骨って言うんですか?鶏軟骨のも~?・・」
A 「コリコリしてるの?」(まだ、あっきーは食べてません)
M 「ちゃんと入ってるから~、ホントにつくねの物凄い柔らかい、ホントの生つくね、って言う、
もう脂がキッチリ詰まって、メチャクチャ美味しい~!」
A 「もう、とろけるね。しかも!」(ここで、あっきーも食べました)(^^)

S 「エッ?融けるの?」
M 「美味しいね!」
A 「しかも融けるんだ!」(ここで沙菜ちゃんも口に運んでいます)
M 「ア~、最高に美味しい!」
S 「トロットロ!」
A 「ねぇ~!」
S 「お刺身に、なりますよ。こりゃ!」
ST 「今度、一緒に来ましょうか?」(案内役の瀬島さんに言ってます)(^^;

HS 「はい、来ましょう!フフ」
A 「瀬島さんが、何か、罰ゲームみたいな感じになって!フフ」
ST 「そうだよ~!」
HS 「フフフ・・。」
A 「せっかく、春のグルメな、お店、これだけ紹介してくれて~!」
M 「はい!」
A 「イヤ、ホントに何かね。」
M 「でも流石ですね。」
HS 「有難うございます。」
M 「う~ん、porocoさ~ん!」
HS 「エ~と、今日アノ、ご紹介した3軒は3月19日発売のporoco4月号で、詳しく、
紹介してますので~!」
字幕に“poroco4月号3月19日発売、420円”と出ていました。

A 「フフ、かしこまりました~!」
M 「これ、絶対、読んだほうがいいよ!」
HS 「是非、ご覧下さい!」
ST 「3月19日発売の~、4月号で~!」
HS 「4月号に!」
ST 「春、満載な!」
M 「上手いコト、乗せて来ましたねぇ~!」
S 「流石だなァ~!」
M 「でもホントに、どれもこれも美味しいんで~、ホントに女同士でも、いいですよね。
デートとかも~、春に!」
A 「いいですねぇ~!」
M 「いいですね。」
ST 「憧れの季節だから!」
M 「ねぇ~!」(まいちゃんも、かなり気に入ったみたいですね)(^^)

ここで画面が4人のファッションチェックコーナーに変り、1人ずつ、この日のファッションを披露していました。

この後、CMを挟んでいました。

“まいちゃんのきょうのひとこと”

M 「サア!っと言う訳で!」
A 「はい、まいちゃん、お願いします!」
M 「ジャン!“食も楽しむ!”」
S 「オ~!」
M 「やっぱ、春と言えば~、色んなコトが有るじゃないですか!入学式もね、卒業式、
新生活もそうだけど!」
A 「そうだね~!」
M 「こう~、人生、数有る中の~、食って言うのは、やっぱ欠かせない~!春を過ごす為にでもね!」
ST 「うん!」
M 「その生きて行く為にも大事で、絶対的に大事な、こう、キーワードに、なって来るので~!
それを、この北海道で~、こう、春を感じながら食も楽しんで頂きたいなと!」
A 「よっ、来た!フフ」
S 「じゃあ、行くぞ!」(又、沙菜ちゃんと、あっきーが、生つくねを食べ始めました)(^^)

ST 「フフ、おかしいだろうが~!?」
S 「食を感じて頂きま~す!」
ST 「女子だよ!・・もう、客は充分!」
A 「もうね、瀬島さん、最高です!いい~、お店を聞いちゃった!」
M 「そうねぇ~!ごめんなさい、今ね!」(まいちゃんも、又、食べ始めました)(^^;

A 「みんな、勿体無く、勿体無く、食べてますけど!フフフ」
M 「ねぇ~!こういう風に食べるのが、又、いいねぇ~!」
S 「いいねぇ~!」
A 「いいねぇ、お酒と合う!」
どうやら、生つくねは、ミニョンメンバー全員に大好評だったようですね。(^^)

ここで“また来週”の文字が出て終わっていました。