「里田まいの ふわふわmignon」第113回 前編(3/9) | さっぽろスズランさんのブログ

「里田まいの ふわふわmignon」第113回 前編(3/9)


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今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

今回は、4人一緒に登場していました。

M 「ふわふわmignon今週も始まりました~!」
A 「ウイア~!」
ST 「ヤ~!」
M 「どうも~!サア、今日は何でしょうか?」
S 「はい、今日はです。ジャジャン!今回は、こちらで~す!(フリップを返しました)・・
“春からの新生活にッ、こんなペットが欲しい~!!”」
ST 「オ~!」
A 「ペット~?!」
M 「ペット!」
A 「癒されますからねぇ、ペット!」
S 「癒されますからね、独り暮らししたり~、こう、多かれ少なかれ、
たくさんの方が、新生活を~送ると思うんですけれども!アノ皆さんはペットを飼ってますか?」
A 「飼ってま~す!」
ST 「飼ってる!」
M 「飼ってる?」(沙織ちゃんに聞いてます)(^^;

ST 「うん、ワンちゃん、飼ってる!」
M 「エ~?」
A 「何犬?」
ST 「沙織は、フレンチブルドッグが2匹、居ます!」
M 「ア~、いいねぇ!」
S 「沙織に似てるよね?」
ST 「イヤ、似てないよ!」
S 「フフフ、似てない?」
A 「イヤ?・・」
S 「色の白さが何か、似てるんじゃない?フフ」(わざと逆に言ってるようです)(^^;

A 「沙菜が、ちょっとアクの強さ~・・。」
ST 「色の白さねぇ~!フフ」
S 「フフ、色の白さが、フフ、ちょっと似てるかなと!」
A 「どの辺が?」
M 「どの辺が・・?」
S 「色の黒さが・・顔が!アノ、フフ、他は顔面が!」
A 「アハハ、顔面!」
ST 「フレンチブルドッグですから、ブタ可愛いんだよ!」
A 「止めましょ、止めましょ!」
M 「意外と可愛いんだよねぇ!フフ」
ST 「意外と可愛い!って、そんな褒め言葉って無いと思うんだけど!」
A 「そんなコト無いねぇ!フフ」
M 「あっきーは?」(雰囲気を察して、あっきーに振っています)(^^;

A 「あっきーはですね、あっきーもフレンチブルドッグ1匹と~、後はミックスを1匹と~!」
M 「エ~、3匹飼ってるの?」
A 「3匹、飼ってます!」
M 「家で~?」
A 「メッチャ、癒される。もう~!」
M 「エ~?」
A 「メッチャ、可愛いんですよ!」
M 「ホント、好きだったんだ?犬!」
A 「大好き!一緒に寝るのが好きです。枕に、居てくれたり~、フフ、何かね。フフ」
M 「エ~?!」
ST 「してるんでしょう?」
A 「私が、してるんだ!」
S 「そうです。枕です!」
A 「枕に、なったりとか~!」(枕にされたワンちゃんには迷惑な話かもね)(^^;

M 「ア~、そう?」
A 「後~、モコモコしてるから~、特に春とかね、寒いじゃん!だからもう、ギュ~!ってして寝たり!」
M 「ハァ~?」
S 「あっきーはね、何か、全部の、いい所こう、繋がってると言うか~!」
M 「成る程ねぇ~!」
A 「何で、そのペットと似せようとするの?フフフ」
S 「フフ、飼ってると似て来るから!」
M 「確かにねぇ!」
ST 「フフ、確かにねぇ!」
A 「そうね、でも私、まいちゃんがペットを飼ってるイメージが、あんまり無いんだけど!」
M 「ねぇ、うちゼロ匹です!」
A 「フフフ」
M 「何か、自分に~、自分が、もっともっと大人になって~、結婚して子供とか出来たら~、
飼いたいなと思う!」
ST 「ア~、成る程ね!」
M 「今の生活って、こうやって出張も、してるじゃないですか!」
ST 「そうですよね。」
M 「ね!」
ST 「毎週、北海道に出張するから!」
A 「フフ、出張するから!」
M 「出張する時とか、どうしよう?っと思っちゃうと~・・。」
(マァ、東京で独り暮らしの、なっちや、裕子姐さんもワンちゃんを飼ってますけどね)(^^;

A 「寂しいからねぇ!」
M 「うんうん、出来ないけどね、今日、楽しみですねぇ!」
ST 「はい!」
A 「そうだ!」
S 「なので、ちょっと素敵な仲間を増やす為に~!」
ST 「はい!」
S 「お奨めのペットを紹介しましょう!」
A 「会いた~い!」
M 「フフフ」
ST 「ここだ!久し振りだな、ペットショップ~!」
A 「アッ、入るとダメなんだよね。フフ」
ST 「ねぇ、可愛い!」
A 「連れて帰りたくなる!」(マァ、可愛いペットを見ると誘惑されますからね)(^^;

ここで、番組タイトルがテーマミュージックと共に画面に出ていました。

字幕に“ペットランド、ファクトリー店、札幌市中央区北1条東4丁目、サッポロファクトリー1条舘1F”と
出て、4人が店内に入って来ました。

S 「こんにちは~!」(店員さんの石川さん“以後―IM”が応対していました)
MI 「こんにちは~!」
M&ST 「こんにちは~!」
S 「今日、色々、教えてくれる石川さんです!」
字幕に“石川未奈さん”と出ています。

ST 「宜しく、お願いしま~す!」
MI 「宜しく、お願いします。」
S 「宜しく、お願いしま~す!マァ、早速なんですけれども、女の子にアノ~、
人気のペットを教えて欲しいんですっけども!」
MI 「ア~、はい、今、人気が有るのが、こちらのペキニーズと、ダックスのミックスですね。」
字幕に“ミックス犬、ペキニーズ+ダックス”と出て、薄茶色の仔犬のワンちゃんが映っていました)

A 「見せて~!」
M 「アラ、可愛い~!」
S 「これ、大きくなるのかなァ?」
MI 「大体、この位~で止まるとは思うんですけども~!」(肩幅位に、手を広げて示していました)(^^)

M 「へぇ~!」
A 「足、短かかったよ!」
字幕に“女の子に人気のペット、ミックス犬(ペキニーズ+ダックス)と出ていました。

M 「ねぇ、可愛い~!」
A 「ちょっと、メッチャ動いてたのに私達、来たら、お尻しか見せてくれな~い!」(後を向いています)
M 「アハハハ」
ST 「背中から、もう可愛いよ!」(ここで、ワンちゃんが、こちらを向きました)
M 「ア~、可愛い~!」
S 「可愛い~!」
A 「元気~?」
ST 「結構、ダックスの顔がするね!」
S 「う~ん!」
M 「可愛い~!」
A 「お顔がね、短い!鼻が長くないから~!」
ST 「ねぇ!」
S 「ここが、ちょっと目が可愛い~!」
(まいちゃんがガラス越しに、指で擦っています)(^^)

M 「ア~、欲しくなるんだ!」
S 「この子は、どんな性格ですか?」
MI 「結構、友好的で、遊び好きなほうだと思います!」
A 「イヤ~、助かります!」
ST 「賢さは?賢い犬、好きなんですけど!フフ」
A 「フフフ」
ST 「うちの子、あんまり、頭、良くないんですよ。フフ」
S 「どうですか?」(石川さんに聞いてます)(^^;

A 「似るって言うから!やっぱ、飼い主次第ですよね!」
MI 「そうですねぇ!やっぱ、しつけが!」
S 「そこはそうですね。」
ST 「アッ、じゃあ、母としてのセイかなァ?」
S 「アラ?」
A 「可愛いねぇ!」
S 「こりゃ、人気ですよ。ペットにしたいもん!」
A 「癒される~!エ~、枕にした~い!」
M 「フフ、枕には、しないで~!」
A 「枕にしたいね。」
M 「イヤ~、見てるだけでいい!ちょっと~、札幌に来る度に見に来ようかな!」
ST 「アハハハ」
A 「アッ、確かに、確かに!」
ST 「そう言う考えも有るか!」
M 「ア~、ただ見に来ようかなァ?」
A 「ただ、ここに里田まいが居るって言う!フフ」
(マァ今後、このペットショップが、まいちゃんに会える穴場になるかも知れませんね)(^^)

M 「フフフ」
A 「こうやって見てるって言う!」
S 「凄く、お気に入りなんだな!」
M 「フフフ」
S 「じゃあ、続いて、ちょっと色々、紹介したいトコ有りますので!」
A 「アッ、そうか!まだ広いもんね!」
S 「はい!」(全員、奥に移動していました)(^^)

M 「可愛い~!」(途中のケージに居るワンちゃんを見て言ってます)
S 「可愛いねぇ!」
M 「全員、可愛い、全員!」
A 「もう、これだけ、こっちにキャ~!ってやりたくなる!」(抱き付くポーズしています)(^^;

M 「う~ん?」(鳥の鳴き声が聴こえてきました)
A 「凄い、何か、違う声がする!フフ」
M 「南国みたいになってる!」
A 「ここは、何が居るんだろう?」
S 「ちょっと、こちらは~?」
MI 「こちら、ウサギのコーナーです!小動物が一杯居ます!」
A 「アッ、今年と言えばウサギ!」
M 「ウサギ年ですからねぇ!」
S 「エッ、何か、急に~?」
ST 「エッ、この子、垂れてる、耳が~!可愛い!」
字幕に“ドアーフロップ”と出て、薄茶色の子ウサギが映っていました)

S 「垂れてますねぇ!」
A 「ウサギって言っても、色んな種類が居るんですねぇ!」
MI 「そうですねぇ。」
A 「どちらの、ウサギさんが、お奨めと言うか?今~、注目ですか?」
MI 「今、人気なのがドアーフロップですね。これ、この垂れ耳の子が人気有ります。」
M 「へぇ~?」
字幕に“女子に人気のペット、たれ耳ウサギ”と出ています。

S 「アッ、これ、垂れてるんですか?」
A 「アッ、垂れてる!ホントだ~!」
ST 「ア~、クニャン!って言ってる。」
M 「可愛い~!」
S 「アッ、お人形さんみたい!」
A 「やっぱ、今年と言えば、ウサギですよね~!」
ST 「沙織、小っちゃい時、ウサギ飼ってた!」
S 「エッ?ウソ~!」
ST 「ねぇ、大人しくって、でも何か、凄い甘えて来る時とか、スッゴイ可愛いよね!」
MI 「そうですねぇ、このドアーフロップ、特に~、結構、穏やかな性格で~、
大人しく、抱っこさせてくれる子が結構、多いですね!」
M 「へぇ~!」
S 「アノ~、触ってみるコトで来ますか?」
MI 「アッ、大丈夫です!」
S 「アッ、出来るんだ!フフ」(石川さんが、ケージからウサギを取り出しました)
MI 「この~、この子が!」(抱き抱えています)(^^)

S 「ア~、フロップ!凄い、ア~、ア~!」
MI 「チョー、大人しいです!」(沙菜ちゃんが、ウサギの頭を撫でています)
A 「アッ、抱っこ出来るんだ~!」
MI 「抱っこして貰えるんです!」
S 「エッ、抱っこしていいの?」
MI 「大丈夫です!」
S 「エッ、優しい子ですか?」
A 「可愛い~!」
ST 「凄い、逆に、怯えてるもん!沙菜に!」(ここで沙菜ちゃんが、ウサギを抱っこしました)(^^)

S 「大丈夫かなァ?」
A 「もっと、心、開いて!心、開いて、心!」
S 「はしゃぎたいよ。私!」
A 「フフフ」
ST 「しっかり抱いて!」
A 「何だ、それ、ワンちゃんと変わらない!フフ」
ST 「可愛い~!」
S 「可愛い!」
A 「お人形さん、みたいじゃん!」(沙菜ちゃんに抱かれて、じっと静止しています)(^^;

M 「可愛い~!」
A 「見てる!真正面、目、クリクリ~!」
M 「コワいよねぇ~?」(ウサギにと話し掛けています)
S 「このさ、この色の絶妙さ!」
A 「アッ、これ、メッチャ高級な毛!」(ウサギの毛に触れています)(^^;

M 「フフフ、そう言うコト言わない!色々、想像しちゃうから!」
A 「アハハハ」
S 「でも、飼い易そうですね?」
MI 「そうですねぇ!」
S 「飼う時のポイントって有りますか?」
MI 「取り合えず、ま、エサは~、一応、専用のラビットフードが有るので、まず、それを上げて~!」
S 「うん!」
字幕に“エサは専用のラビットフード”と出ていました。

MI 「後、副食に牧草を上げて貰ったら~、結構、歯が伸びちゃうんで伸び過ぎ防止にもなりますし~!」
字幕に“副食で牧草を与えると、歯の伸び過ぎ防止になる”と出ていました。

S 「アッ、あんまり伸びないほうが、いいんですか?」
MI 「そうですねぇ!後、飲み込んでしまった毛玉を排出する効果も有るので、
牧草も常に上げれる状態にしておいて貰って!」
M 「可愛い!毛玉、飲み込んでしまうんだ~!チョー可愛い!」
A 「フフフ、可愛い!」(あっきーが自分の鼻をウサギに近づけていました)
M 「毛玉、飲みこむ所が可愛い!」
ST 「飼い易さとしては、ウサギは、どれ位なんですか?」
Mi 「う~ん?そうですねぇ、ま、一応、気分転換に、やっぱり、うさんぽ、が流行っているので~!」
S 「うさんぽ~?」
MI 「そうですね、ハーネス付けて、こう結構、うさんぽ、してます。」
字幕に“「うさんぽ」うさぎと散歩を組み合わせた造語、春に向けて流行の兆しあり”と出ていました。(^^;

A 「うさんぽ、だって!フフ」
M 「フフ、見たい!そっか~!」
ST 「ウサギの散歩とか見たら、メッチャ可愛いかな?フフ」
M 「可愛いねぇ!」
A 「オシャレ~!」
M 「フフ、オシャレ~!」
A 「フツーに?フツーに、街と言うか、フツーに、お外を、うさんぽするんですか?」
MI 「そうですね。そういう方も結構、居ますね。」
M 「へぇ~?」
A 「これは、いいかも?ちょっと~、目立ちますよ!」
S 「イヤ、大分、人気者になれそうですね。」
Mi 「そうですねぇ!」(マァ、冬の雪道の中では、うさんぽも大変そうですけどね)(^^;

ここで少し時間経過していました。

S 「続いては何処でしょう?」(又、場所を移動しています)
MI 「続いてはベタですね。」
S 「ベタ?!」
Mi 「は~い!」
S 「エッ、ベタって何だろう?」
MI 「ちょっと熱帯魚なんですけど~・・。」
S 「アッ、熱帯魚~!」
M 「ア~、熱帯魚?」
A 「エッ?熱帯魚、安い・・癒し系?」
S 「ベタって言うんですか?」
MI [そうですねぇ。]
S 「エッ、初めて知った!」
M 「エッ?何、これ、生き物~?」(小さい容器の中に尻尾の長い黒っぽい魚が入っていました)(^^;

字幕に“ベタ・デルタテール”と出ています。

ST 「エッ?」(魚が動き出しました)
M 「生きてるんですか~?」
MI 「フフ、はい!」
字幕に“女子に人気のペット、飼育が簡単な熱帯魚”と出ています。

ST 「結構、綺麗だよ~!」(赤と黒の混じったような色をしていました)
A 「何か、この尾ヒレみたいな~!」
M 「何か、結構、狭~かったりしないのかなァ?っと思うんですけど!」
Mi 「そうです。これ位の大きさで結構、充分なんです。」
S 「へぇ~!」
Mi 「実は、温度管理が、そこまで必要では無いんですよ!」
S 「はいはい!」
MI 「あまり冬場とか、冷え過ぎると、ちょっと危険なんですけど~、ただ、後、
酸素ボンベが必要無いので、あんまりウルサクないんです!」
M 「酸素ボンベ~!」
S 「じゃあ、そんなに難しくないですよね?」
字幕に“酸素ボンベが不要。小さな容器でも飼育OK”と出ていました。

Mi 「そうですね、ちょっとマァ、何か、うさんぽするのは、ちょっと大変だな!っと
言う人とかに、ちょっと、お奨めですね!」
M 「確かに忙しい方、それでも何か、ペットを飼いたいと言ってる方とかは、いいかも知れないねぇ!」
ST 「ねぇ~!」
S 「何だろう?この、たたずんでる感じ!」(全員で、しゃがみ込んで、ベタを見ていました)(^^;

M 「判る!何かねぇ、来るよね、判る~!」
S 「フフフ」
A 「うんうん、そう~!」
S 「皆さ~ん!」
M 「して何か、この勢い、鳴き声が、自分が果たして北海道に居るのか?って、良く判んなくなる。」
(場内に、南国ムードの鳥の鳴き声が響いていました)(^^;

A 「ねぇ~!自然だね!」
M 「ジャングルに居るような!」
A 「南国に行って来ましたね。南のほうに、今!」
S 「ま、皆さん、癒された所で!」
ST 「はい!」
S 「いいですね。今日は、ゲームを用意してますので!」
A 「ヒュ~!フゥ~!」
M 「オ~!?」
S 「ゲームです。ちょっと行っちゃいたいと思います!」
マァ、どうやら、この後、4人でゲームにチャレンジするようですね。(^^;

ここでCMに入っていました。

この後、後編に続きます。