安倍なつみ「あなたに会えたら」NO99 (3/2)   | さっぽろスズランさんのブログ

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO99 (3/2)  


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今回は、オープニングと朗読コーナーをメインに、他は簡略化してレポさせて頂きます。

“今週の、なっち、ファイブチェック”

今週もオープニング前にナレーションの声で、なっちに質問していました。
(N=なっち NR=ナレーション 真木ひろかさん)  

NR 「なっち、こんばんは~!ピロカこと、真木ひろかです!それでは早速、チェック、その1です。
今週は、どんな1週間でしたか?」
N 「はい、こんばんは!エ~、今週はですねぇ、エ~と、マァ、東京に帰って来て~、マァ、ちょっとだけ、
お休みを貰いつつ~、ま、でもドリムスが有るのでね、そのレコーディングとか、マァ、他にもテレビとか、
うん、撮影とか、色々動いてる1週間でした~!はい。」
(マァ、最近の、なっちはホントに仕事も充実してますよね)(^^)

NR 「その2、大阪新歌舞伎座での舞台“狐笛のかなた、ふたつの魂”お疲れ様でした。
千秋楽、終えての感想を、お聞かせ下さい!」
N 「うん、そう、千秋楽ねぇ、ホ~ントにフフ、ホントに有難うございました。もう何か、今、一言で言うのが
もうね、何て言っていいのか判んないんですけど、ホ~ントにね、もうねぇ、イヤ、始まりが有れば、
終わりが来るんだなと言う!もう途中、何か、ずっと続くんじゃないかな?この公演!ってフフ、思う位、
凄く、先が長く長く、感じたコトも正直、有ったりとかして!イヤ、でもホントに千秋楽はねぇ、
ちょっとウルッとしました。何かね、感動したと言うか、何か、もう、この感覚はねぇ、初めてだったんですよ。
とにかく全てが!マァ、又、後でね、ちょっと、お話しようかなと思いま~す!」
(マァ、それだけ今回の舞台は、なっちも気合が入っていたと言うコトですかね)(^^;

NR 「その3、今週、ライブDVD“秋ツアー2010 Autumn voice”がリリースとなりました。
なっち、お部屋で1人観賞したんですよねぇ?」
N 「そうですよ!1人・・ま、基本1人ですから!何か?って感じなんですけど!マァ、そうよ、アノねぇ、
1人でね、フフ、自分のDVDを観るって言う、何かこう、フフちょっとねぇ、マァねぇ、ブログにも
書いたんですけど、色々ねぇ、アノ~、ワ~、キャ~、言いながらね、中々、DVDってさァ、
黙って観るもんじゃない?けどね、マァ、うるさかったと思うワ!フフ、ちょっとメルがね、
大分、白い目で見てたと思いますねぇ~!ま、後程、これ、はい!」
(マァ、今回のライブは札幌でも、大盛り上がりでしたからね)(^^)

NR 「その4、昨日は雛祭りでしたが、なっちは雛祭りパーティの思い出、何か、有りますか~?
って言うか、室蘭って、雛祭り、有りますよね・・?」
N 「うん!そっか、昨日ね、雛祭りだった!そうだよねフフ、知ってるよ!フフフ、そうよ!ちょっと待って~!
アノねぇ、室蘭に雛祭りは有るからね!ピロカ~!?もうねぇ、毎回、行事ごとに聞かれるけどさァ、
もう、てんめ~!って、感じになって来ましたけども!フフ、マァ、そうよ。
雛祭りの思い出ね、マァ、何~、有るかなァ?ちょっとマァ、この後でね~、これも、はい!」
(マァ、ピロカさんの、なっちイジりも最近は恒例行事になってますよね)(^^;

NR 「ラスト、なっち~、元気~?」
N 「はい、勿論、元気~!っちゃ、元気です。うん!」

オープニングで、なっちは「皆さん、こんばんは!安倍なつみです。サアと言うコトで、3月に突入しまして、
エ~、私はですねぇ、アノ長い長い、大阪の日々を~、エ~、過ごした後に、東京に戻って来まして!
ねぇ、今、ちょっと大分、元気じゃない!フフフ、っと思わない?!ちょっと、大阪でね、収録してた時、
ホ~ントにね、今だから言うけどさ、ホ~ント、疲れと言うか、何?疲れと言っちゃイケないのかな?
判んないけど、やっぱ、ちょっとピークでさ、アノ~、大変な日々でさ、やっぱり!何かね、舞台出たらね、
2回公演、1日、2回有る訳じゃないですか!それがだって4日連続とか、ヴワ~!って続いたりとか!
ま、その後には、3日連続、続いた日も有ったりとか!ま、それで1回で終わる日々が有っても、
その後に仕事とか!レコーデョングとか私、今回、休演日、1日だけ、1月の中に有ったのに、そこで、
(ちょっとフッとなったようです)・・レコーディングみたいなヤツ・・・吹いちゃったけどね、今、マイク、フフ
そんな、するか~?みたいな!フフフ、ま、有ったりとかして、ちょっとねぇ、自分、一杯一杯になった日とかも
有って~、ま、ちょっとねぇ、ちょっとションボリしてたよね。心とかね。アノ~、ちょっと滅入った時が有って~!
(マァ、それなりに大阪収録のオンエアも、しっかり喋ってた感じでしたけどね)(^^;

ちょっと地に足が着いてない状態の時とかも有ったりして~、今だからホント話せるよ。ホ~ント
大変だったね。もう、初めてのコトが、マァねぇ、ばかりだったし~、マァでもね、そんな中、無事にねぇ、
千秋楽を迎えるコトが出来まして!今の私がここに居ると言う感じなんですけども!マァ、ホ~ントにねぇ、
何か、今まで越えたコト無い、こう山をこう越えられたみたいな!それは全~然簡単なモノでは無くて~!
もう、登っては、こう落ちて、みたいな!もう、登っては何か、何かに引っ掛かりながら、1歩、やっと
踏み出せたりとか!ま、ホ~ントにこう~、ちょっと大変でしたねぇ~!みたいのが有りながらも!でもねぇ、
ホントにファンの方とかも観に来て頂いて~!なっち~!とかって声援をね、あの雰囲気の中~!
フフ、アノ~、エールを下さったりしてくれたコトがホントに嬉しかったり、アノ拍手下さったコトも
凄い、支えになって!ホントに前を向くコトが出来たなと言う感じです。ホントに又、1つね、
アノ、いい経験になったなと言う感じです。ホント、来て下さった方、有難うございました。
(大阪での初舞台体験で、又、なっちも一回り、更に成長出来たようですね)(^^)

エ~、そしてですねぇ、エ~と、一昨日発売になったばかりの、エ~と私のね、去年の秋ツアーの、アノ~、
最終日?横浜BLITZで行われたモノが収録されてる物なんですけど、それね、マァ、1人で観たよ!
観てさァ、アノ~、やっぱさァ、何かさァ、自分をさァ、フフ客観的に見るってコト無いじゃない!
ね、私はマァ、仕事上さ、こういう風に何か、時々、その~、訪れると言うか、フフ、時々、そういう風に、
なるんだけど~、ま、ちょっと~、色んな目線で観ちゃうよね。やっぱり!厳しくも何か、こう、ファンの方の
目線に立ってみたり、マァ、ちょっと感覚として、その時に戻ってみたりとか!マァ~、色々こう~有りますワ!
フフフ、アッ、こういう衣装だったな!とか、こういうの大変だったなァとか、色々ね、思い出される訳ですよ。
やっぱり!そんな、遠くな出来事なコトでも無いので!色々、反省点、有りながらも、ア~、これは、
でもなァ?って!アッ、そっか、これが自分の何だよなァって、まだまだやなァ!とか、思ったりとかしながら!
マァでもね、ホントにリアル!映像がマァ、凄いよ!肌感とか~、もう凄いよね。今の映像技術って言うの?
イヤ~、改めてねぇ、リアルなっちだワ!って思いながら~、フフ、観てたんですけどねぇ、是非是非、
それが一昨日、発売になっているので、アノ詳しくはホームページの方、見て欲しいな、
なんて思いますので、チェックお願いします!
(マァ、常に、そうやって自分の演技を後で見直すコトが、なっちの次回に繋がりますからね)(^^)

そして!そうそう、そしてね、アノ~、雛祭り!アノ~、安倍家ではね、妹がね、2月の27日、
バースデーなんですよ!で~、何かね、一括りでね、雛祭りとか、やってた感じがするんだよ。
妹は可哀相だよね。フフフ、だから妹の誕生日パーティを27日に、やらずに~、マァ、3月1日とか、
その間の28とか!フフ、マァだから、その当日にやってくれないみたいな!だから一緒に祝おう~!
みたいなコトフフ、良く有って~、ま、妹からしたらフザけんな!って話ですけども~!フフ、
だから雛祭りのパーティみたいなコトを、やった記憶が、あまり無くて~!だからケーキにさァ、
アノ~、何?お内裏様と、お姫様?が乗ったケーキとか良く有るじゃん!ハーフパイプサイズでしょ?
だからアァいうのを、あんまり食べたとかって記憶が、あまり無いのね。やってたのかなァ?
私が覚えてない!・・お母さ~ん!お母さ~ん!フフフ覚えて無いけど~!う~ん?
ま、どうなんだろうなァ?って感じですけども、でもねぇ、みんな3月3日は、雛祭り、
どういう風に過ごした~?ねぇ、私は別に、フツーに仕事してましたけど!フフ、
ま、女の子の日だったんだよね!ねぇ、女の子、みんな、おめでとう~!ですけども!」と話していました。
マァ、普通は、お雛様を飾って雛アラレとか、簡単な料理を作って頂く位だと思いますけどね。(^^;

♪OSAKA LADY BLUES ~大阪レディ・ブルース~♪ (桑田佳祐)

ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は“ホールドさん”からで
“こんばんは!ホールドです。大阪公演、お疲れ様でした。今回の「狐笛のかなた」の演出家は、
女性でしたね?演出家に依って、色々、稽古方法や演出方法が、有ると思いますが、今回の舞台は、
どうでしたか?2部の演出は、別の方かも知れませんが、こちらも新たな思いではなかったかと思いますが、
どうだったでしょうか?今回の演出で感じた事、教えて下さい!“との内容でした。

なっちは今回は“佐和子さん”と言う方が女性で初めての演出だったけど、実は、演出と言う演出を、
しない方で、役者が、やりたいように動きたいように!と言うコトを、優先させるので、今回は、結構、
戸惑ったと言っていました。そして逆に、どうしたらいいかな?みたいな感じで、なっちが演じた、
小夜というのが、自分の中に入って来ないと言うか、まだ掴みきれない時から、そうだったので、凄く、
聞いたし、こういう時に、どう感じる子なんだろうな?とか、自分でも考えたり、色んな役者さんと、
話したと語っていました。又、追求し過ぎてもダメだし、ストーリーが難しいので、行き過ぎてもイケないし、
リアル過ぎてもおかしいし、深く行き過ぎると見えなくなるので、これは、これなんだ!と自分の中で、
飲み込んだほうがいいんだなと思う所とかが結構有って始まってからも、なっちの中でグルグル、渦が
回っていたと話していました。更に、役者さん同士で、こういう風に変えていいですか?って言うのも
有ったりしたそうで、小夜ちゃんは特に後半に向って、ドンドン変って行く子で、最初は13~4歳位から
スタートして、そこから急に成長するので、その変化とかも、どう表現したらいいんだろう?と言うのも
有ったりしたので結構、悩んだり、考えてたと言っていました。
マァ、13歳の役をキッチリこなす、なっちも凄いですよね。(^^)

そして、2部のほうでも、日舞とか有って、凄い勉強になるコトだらけだったそうですが、メイクとか、
白塗りも自分でやったのでホントに大変だったと話していました。なので、今、思えば全てが経験だなと
思うし、色んなコトが勉強になるコトだらけで、先生とか、出演者の中に先輩の方達も一杯居て、
ホントに色んなコトを教えて貰ったとの事で「・・なっち、ここ、こうだよ~!とか、扇子の持ち方とか、
角度とか、ホントに素人っぽく見えちゃうから~!とか言って、こういう風に持ったりしろ、とか、
お着物、引き方とか、お引き摺りが有ったからねぇ、ホ~ント踏んじゃうんですよ!本番も何回かねぇ、
やっちゃったんですけど~!引き摺らないように、足の捌けとかも有るんですよね。足をグルっと、
足を廻して、着物を後にやったりとか~、メイクもねぇ、ホントに何か、こう、色々ねぇ、有りましたねぇ、
今、振り返れば、色んなコトが蘇ってきますけど、それが毎日だったからねぇ!そうですね。ホントに!
ホントに勉強になった日々でした。有難うございました!」と語っていました。
マァ、今回の体験で、なっちも自分の中に、貴重な財産が増えた感じがしてるかも知れませんね。(^^)

続いてのメールは大阪のラジオネーム“ココさん”17歳の女の子からで
“安倍さん、こんばんは!毎週インターネットラジオ、楽しみに聴いています。ハロモニで「なっち裁判」と言う
タイトルだったんですが、その中で、なっちはビューラーをする時に、鼻の下が伸びて怖~い!と、
よっすぃ~が言っていました。今でも安倍さんは、ビューラーする時、鼻の下が伸びるんですか?
後、安倍さんのメイクの拘りか、何かが有れば教えて下さい。待ってます!“との内容でした。

なっちは、ビューラーの話は懐かしいけど、このリスナーが17歳ってコトは、もっと凄い小っちゃい頃に、
ハロモニを見ててくれたんだなと言ってましたが、何か、自分は変らしくて、ドリムスで番組に出た時に、
気付いたら、裕ちゃんに凄いチョー見られていて“なっさん、凄いなァ!」と言っていて、どうやら、デコに、
1つもシワを寄せないでマスカラを塗っていたのを見て言ったらしくて、普通はマスカラを塗る時、
額がグっと上がって眉がピクっと上がるそうですが、それを、なっちは別に上げないで、そのまんま、
シャシャシャ!と塗っていたので“ウワッ器用ヤワ~!”と言っていたと語っていました。
なので、ビューラーは、あまり判んないけど、よっすぃ~に言われたのも、多分、
鼻の下が伸びてたんだと思うと言っていました。
マァ、その時は、変顔なっちに、なっていたと言うコトですかね?(^^;

そして、メイクの拘りについては、基本、普段はしないので、今も喋ってる時は、ドスッピンなんだそうで
普段はオフにしていたいと言っていました。それで本番の時とか、ちゃんとメイクする時に、いい状態で
いたいと言う拘りが有るので、ホントに普段は、日焼け止めに、お粉を少々みたいな感じで、眉毛も
描いていないので、29歳で、どうなの?と言う感じは有ると話していました。なので、メイクの拘りは、
とにかく、ちゃんとカバーするけども、そのまま、素肌を活かしながら、マット、艶になり過ぎず、
塗り過ぎない程度にメイクして、艶の有る肌を活かしながらの肌が1番だと思うと言っていました。
又、もう1つの拘りは、目で、1番大事なのは目から!って感じなので、アイラインを描く時に、
詳しく言うと、アイラインを描いた後に、そのまんまにしないで更に、そこのアイラインの濃い目のブラウンとかで、
ぼかすそうで、アイラインが線みたいになりのはイヤなので、そこを、ぼかして依り自然に見せるとの事で
「・・だからね、メイクする時も~、何かメイクしてます!って顔は、あまり好きじゃないから~、してるんだよ!
してるんだけども、依り~、自然に見えるように、ライーン!みたいなのよりも、ぼかすとか、肌を、
活かしたようなメイクをするのがポイントかなァ?何か、そっちの方がいいんだよね。何か、お面を、
付けてるような感覚になっちゃう訳!何か、あんまり、こう何か塗ってます~!感だと、うん!
だからね、そういう風にするのがポイントかな?って言うか、やっぱ17歳だから、こんなに何?するの?
今の子って!?フフ、アッ、だってギャルとかってねぇ!ギャルさん・・ギャルさんって!フフフ・・」と
語っていました。
マァ、なるべく、なっちのように素肌に近い状態のほうが、見た感じも良いですからね。(^^)

♪Stay Away♪ (Elliott Yamin) 

ここから朗読コーナーに、なっていました。
今回、なっちが朗読したのは“萩原義喜”の“たんぽぽの夢”の一部でした。

“財布、

はい?私は財布ですよ!茶封筒じゃないかって?
失礼な!
ご主人様は、私を財布として使って下さっている。
ですから財布です!

そんな事は、どうでもいい事で、実は今、最大のピンチを迎えている。
そう、珍しく、ご主人様が、ジーンズのポケットに私を忘れて!
私はジーンズと共に、洗濯待ち状態なのだ。

昨日、ご主人様は、赤い財布を購入した。
とうとう私も、お役ゴメンだな?っと思っていた所、
それは、誰かへのプレゼントだった。

ホッとしていた矢先なのに!
マァ、私は、どうなってもいいのだけど、
大切な、お札が、まだ3枚も入っている。

バタバタバタ!お母さん、洗濯、待った!
ホッ、助かった。

ここはピザが美味しいレストラン、
ご主人様と彼女がデートをしている。

はい、これ、プレゼント!
ご主人様は、彼女に赤い財布をプレゼントした。
ウワ~!有難う。私からも、プレゼントが有るの!

っと言うと、何と彼女も、ご主人様に財布をプレゼントした。
私達、気が合うのね!

フッ・・私の役目も終わったな。
このご主人様は、きっと君を大切にしてくれるよ。
私は、新しい財布に呟いた。

早速、ご主人様は、私から、お金を取り出した。
そして私を、2つ折り、4つ折り、8つ折りにした。
とう~とう、ゴミ箱入りだな?

この茶封筒は~、初めてバイトをして、お金を貰った時の封筒で、
ず~と大切に財布として使って来たんだ。
だから、この新しい財布に入れておいて、いいよね?
勿論!“

読み終えた、なっちは、これは、私達の身の回りに有る、小さな物達のストーリーで、
今回は、財布代わりに使っていた、茶封筒の声を紹介したとの事で「・・どうせ、棄てられちゃうんだ~!
っと、ちょっとイジけてる茶封筒は~、可愛く見えますよねぇ!フフ、何か、諦めてみたり、シュン!って、
なってみたり、フフ、可愛いよね。この他にもですねぇ、たんぽぽ、石鹸や、フライパン、石ころ、等など、
私達の身の周りに存在する小さな物が発する声に、耳を傾けたストーリーが、15編、
収められているんですねぇ!エ~、これを読むとですね、いつもは雑に使っている身の回りの物を大切に、
使おうとか、ね、そういう何か、優しい気持ちになったりするかも知れませんね。是非、読んでみて下さい!」
と話していました。
マァ、何か、発想の観点が独特で読んでいても面白そうですよね。(^^)

♪When I See You Smile♪ (Bad English)

今月のマンスリーテーマは“あなたの周りの面白い先輩・後輩を教えて!”とのコトで、
早速、投稿メールが紹介されていました。

最初はラジオネーム“やすっちさん”からで
“なっちさん、こんばんは!毎日、楽しく聴いてま~す!僕が勤めているガソリンスタンドの先輩が、
面白い方なので教えますね。その先輩は社員をされている先輩、愛想が良く、仕事もスイスイと
こなすコトと、お客様や、スタッフと話している中で、さり気なく、その場を盛り上げる話をして、
お客様や、スタッフの皆さんと楽しく、賑わい良く、接している事で、凄い先輩だなァと、
いつも思ってる限りですね!“との内容でした。

なっちは、もっと具体的な話かと思ったらメールが終わっちゃった!と言っていましたが、何か、
暗い職場よりも、そういう先輩が居てくれた方が、笑いが有る所で、仕事の時間もアッと言う間に
過ぎたりとか、お客様も、楽しくて又、来てくれたりとか、プラスの効果ばっかり働くと思うと話していました。
そして、それをさり気なくなのか、なっちは見たコトが無いので判らないけど、ナチュラルに仕事をこなしつつ、
笑顔でみんな、楽しく行こうよ!って持って行ける素晴らしい先輩との事で「・・イヤ、素晴らしい!
そういう方が居るって、ホントに周りも元気にしたりとかするし~、笑う門に福来たる、でしょう!
ホ~ントに、みんなを幸せにしますからねぇ!イヤ、素晴らしい先輩ですねぇ、ねぇ!良かったねぇ、
“やすっちさん”恵まれた環境に職場に居るってコトですよねぇ!頑張れるねぇ、そうですか!
有難うございます。」と話していました。
マァ、何処においても、明るい雰囲気の職場で仕事する環境を作るのは大切ですからね。(^^)

続いてのメールは、埼玉県のラジオネーム“あまゆりさん”(趣味は、なっちにメールを読んで貰う事)
27歳の女性からで
“・・・私の部活には心霊先輩が居ます。練習をする場所に来ては、ア~、何か居る!っと、天井を
見上げるんです。(なっちは「コワッ!」と言ってます)・・その後は大抵、アッ、寒気がするから帰る!
っと部活を早退します。しかし部屋では誰も見ていないし、寒気もしません。絶対、サボリたいだけだ!っと
誰しも思っていましたが、何か、居て恨まれたら怖いので注意する人は居ませんでした。
しかし、その先輩の卒業後、練習場では、度々、消したハズのトイレの電気が点いてる!
誰も歩かないような所に、人影を見た!などと、怪しい現象が起こるようになりました。
まさか、あれは出任せでは無く、本物?まさか?って言う憶測が後輩に語り継がれてました。
笑えないけど面白い先輩でした!“との内容でした。

なっちは、面白くないし怖いでしょ!と言っていましたが、心霊先輩って呼ばれてるのもイヤだし、
寒気がするから帰る!っと言うのは、絶対、部活をやりたくないからだと、なっちは100%(パー)
思うと思うけど、その後、何か、そう言うコトが起きると言うのは何だ?それ~!と言っていました。
又、なっちの学校も、元、墓地だったそうで、夜、学校に残っていると、何か!みたいな話が有ったけど、
でも、どの学校にも、そういう怪奇現象みたいなのは有るよね!との事で「・・だから、この先輩、
変ってるよねぇ!本気で帰っちゃうって言うのはね、何かさ、ア~、何か、ちょっと何か居る感じ~!
怖くな~い?寒気がするね~!位で終わっとけばいいんだけど帰っちゃうんでしょ?フフフ、
寒気するから帰る、みたいな!エ~?みたいな、先輩~!そっか~、面白いねぇ、笑えないね、
ホントにね、イヤ~、そうなの、面白い先輩だね、でも、これは初めて聞きましたけど!」と
話していました。
マァ、世の中には霊感の強い人って、結構、居ますからねぇ・・。(^^;

♪雨上がりの虹♪

ここで又、日記風に読んでいました。

「○月×日、最近、自分が自分じゃないと感じるコトが有った。
それは~、何処かで判ってるコトなんだけど~、
どうするコトも出来なくて、溜め息ばかり!
同じコトばっかり、繰り返してた。
みんなも、そう言うコト有る?
そう言う時ってホ~ント、困るよねぇ!
でも、そういう時こそ、試されているんだと!
しっかり、しなくちゃな訳で!
うん、これマァ、終わりが無いので、
この辺で、終わりにしときます。終わり!」
マァ、自分を外から見るコトも、たまには必要ですからね。(^^;

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「それでは、来週の金曜日の夜9時、
ここで、あなたに会えたら!安倍なつみでした。したっけねぇ~!みんな風邪、引かないでねぇ~!」と、
言って終っていましたね。(^^)