「里田まいの ふわふわmignon」第112回 後編(3/2)  | さっぽろスズランさんのブログ

「里田まいの ふわふわmignon」第112回 後編(3/2) 


さっぽろスズランさんのブログ-110307-1
  



前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員 
N=ナレーション橘早希さん AS=スイーツバー庄田あずささん NK=スイーツバー加藤渚さん)

“mignon‘s eye コーナー”

N 「今回は、素敵なゲストがやって来てくれました。それは~?」
(沙織ちゃんがドアを開けて、何処かのスタジオに入って行きました。)

ST 「失礼しま~す!アッ、こんにちは~!」(スタジオには中川翔子さん“以後=SN”が居ました)
SN 「こんにちは~!」

N 「ゲストは、何と、しょこたん!コト、中川翔子さん!3月12日に公開される映画、
“塔の上のラプンツェル”の日本語、吹き替え版でヒロイン、ラプンツェルの声を担当してるんです!」
(画面には、しょこたんが吹き替え収録している様子が映っていました)

N 「映画は深い森に囲まれた高い塔の上で、18年もの間、全く、外の世界を知らずに成長した、
美しい少女の物語!意のままに長い髪を操る少女、ラプンツェルは、塔の中に迷い込んで来た、
泥棒との出会いをキッカケに塔の外、未知の世界へと旅立ちます。」
字幕に“札幌マンガ・アニメ学院、札幌市中央区大通西9丁目”と出て、学校の玄関が映っていました。

N 「今回は、マンガ、アニメ、声優の分野で、プロとして活躍する人材を輩出して来た、
札幌マンガ・アニメ学院で、中川翔子さんにインタビューを行いなした。」

ST 「“しょこたん、何処まで判るかな?ディズニーアニメの歴史クイズ~!”」(同じタイトルが出ていました)
SN 「イエ~ィ!フフ」
ST 「イエ~ィ!」(2人で拍手していました)

N 「塔の上のラプンツェルで、50作品目となった、ディズニーのアニメ映画!
その作品タイトルを暗記して貰い、1作目から、1コずつ当てて頂きます。
1つ正解で1秒!告知の時間を差し上げますので頑張って下さい!それではスタート~!」

ST 「1作目は~?」
SN 「は~い!」
ST 「何でしょうか?」
字幕に“1作目「白雪姫」(1937)”と出ていました。

SN 「白雪姫!」(ピンポ~ン!)
字幕に“2作目「ピノキオ」(1940)”と出ています。

SN 「ピノキオ!」(ピンポ~ン)
字幕に“3作目「ファンタジア」(1940)”と出ていました。

SN 「ファンタジア!」(ピンポ~ン)
ST 「正解です!ここまで順調です!」
SN 「フフ、でも3秒でしょう?フフ」
ST 「アハハハ」
SN 「ダンボ!」(ピンポ~ン)(続けて答えました)
ST 「正解です!」
字幕に“4作目「ダンボ」(1941)”と出ています。

SN 「バンビ!」(ピンポ~ン)
字幕に“5作目「バンビ」(1942)”と出ていました。

ST 「ピンポン!6作目は、ちょっと難しいかも知れません!」
SN 「ラテンアメリカの旅!」(ピンポ~ン)
字幕に“6作目「ラテンアメリカの旅」(1943)”と出ました。

ST 「フフフ、正解!」
SN 「アハハ、意外なのがね、急に挟まるんですよね。」
ST 「そうですよ。凄~い!7作目?」
SN 「で、ラテンアメリカの旅の~・・。」
ST 「はい。」
SN 「次ってコトで~、三人の騎士!」
字幕に“7作目「三人の騎士」(1945)”と出ています。

ST 「ピンポ~ン!凄~い!」
SN 「フゥ~!ツルル~!」(両指を2本ずつ立てて、ウサギのポーズ?してます)
ST 「8作目、これ、難しいですね・・・。」
SN 「アノ~、これ何だ?って思ったヤツ!“イカボードとトード氏!”」
ST 「アハハハ」
字幕に“11作目「イカボードとトード氏」(1949)”と出ていました。ここでストップですね。(^^;

N 「残念!イカボードとトード氏は、11作目でした!」

ST 「7問正解!何と・・」
SN 「フフフ」
ST 「7秒~!」
字幕に“7問正解なので、告知の時間は7秒”と出ています。

SN 「7秒~?フフ・・エ~?!」
ST 「・・時間が有りますので~!」
SN 「北海道まで来たのに~!・・はい。」
ST 「目一杯!ウフフフ」

N 「それでは力一杯、告知をどうぞ!」(カウントがスタートしました)

SN 「はい!私が主人公、ラプンツェルの声を演じた・・塔の上のラプンツェル、エ~、3月12日に、
公開になるんですが、この映画は~、18年間、塔の中に閉じ込められていた~・・」
字幕に“終了”と出て、スタッフから「そこまでです!」と声が掛かっていました。(^^;

SN 「ウワ~!ア~!何にも言ってな~~い!」(絶叫して悔しがってます)(^^;

ST 「アハハハ」
SN 「アハハ・・・。」
ST 「フフフ」
SN 「イヤ~、あんまりでしょ?ちょっと、このまま帰る訳には、流石に!」

N 「流石に、これで終わりと言う訳には行かないので、視聴者プレゼントと引き替えに告知枠増大~!
しょこたんから、サイン入りパンフレットを頂きました。1名様にプレゼントしちゃいま~す!」
字幕に“中川翔子サイン入りパンフレット1名さま”と出ていました。

少し時間経過して、字幕に“映画「塔の上のラプンツェル」中川翔子インタビュー”と出ていました。

ST 「ディズニーアニメ映画50作品目!記念すべき、その作品のヒロインを、今回は演じられたと、
言うコトなんですけど・・。」
SN 「はい!」
ST 「やってみた感想は如何ですか?」
SN 「物凄い嬉しかった!もう25年間、生きて来て最大の衝撃と嬉しさと、そして、そんな中、
色々、緊張とか、責任感とか、もう清く正しく、真面目にも生きなくちゃいけない!」
ST 「フフフ」
SN 「そして、やっぱりアノ、もう大好きな大好きな、ディズニー映画という事で、たくさん、たくさん、
繰り返し、観てきたんですけど、まさかね、もう演じさせて頂くという事で、アノ~、どういう風な?
どんな声で挑んだらいいんだろうなァ?と、アノ~、色々悩んで、こう行ったんですけれども~、
台本も独特で~、こうアノ、今までアニメの声優の経験は何度か、やらせて頂いた事が、
有ったんですけど~“カッコ、息!”って言う所が、たくさん出て来たんですよ!」
ST 「ホォ~?!」
SN 「何だろな?っと思ったんですけど~、そのアノ~、元々、英語で喋ってるラプンツェルの、この中で、
一息、語尾の中で~、こう吐息、ハァ~・・って言うのも有れば~、今回、ウフ~!って言うのも有って、
何だろう?その息づかいに依って、相手との関係性とか~、温度とか、テンションが全部が、こう、
魂が宿る感じが有るんですね。それが凄く、勉強になって!で、全部、本編が終わって、もう1回、
又、最初から中盤まで、やり直させて頂いて!やれば、やるほど、こう、ラプンツェルの事が、こう、
ドンドン、アッ、そういう子なんだ~!って言うの判って来て、もうずっと、やってたかったですね!」
(マァ、溜め息の表現でも、演じ方で雰囲気はガラっと変りますからね)(^^;

ST 「う~ん!中川さん自身と~、ラプンツェルが~、アッ、ここ似てるなァとか~!?」
SN 「ア~!」
ST 「私は、ここ出来ないなァとか、言う部分、有りましたか?」
SN 「私は自主的に25年間、家の中に殆ど、居るんですけど~、フフフ」
ST 「アハハハ」
SN 「そこの違いが大きいなァと思いますね。閉じ込められてたのと!フフ、こう、閉じ篭ってるのとで!」
ST 「アハハハ、有難うございます。最後に番組をご覧の皆さんに、メッセージをお願いします。」
SN 「はい!“塔の上のラプンツェル”もう、ホ~ントに美しくって、そしてもう、アクションシーンも有り、
そして、ラブラブロマンスも有り、そして涙有り、感動有り、笑っちゃう所も有りと!も~の凄く新しくて、
懐かしくて!そして観た後にスカッとします!エ~、ラプンツェル、これからね、公開の時期が、
3月12日、春なので!出会いの季節、色んな、これからドキドキが待ち受けてる季節!
ラプンツェルが夢を掴むか!エ~、一歩を進む勇気を、きっと教えてくれると思います。
是非、3月12日公開“塔の上のラプンツェル”どうぞ、宜しく、お願い致しま~す!」
ST 「今回のゲスト、中川翔子さんでした。有難うございました!」
SN 「有難うございました~!」
マァ、最後は拍手しながら終わっていましたが、しょこたん独特の濃い?キャラが、
今回は、爽やかオーラに変身して、スタジオに溢れていた感じでしたね。(^^)

続いて、音楽ではBerryz工房の“ヒロインになろうか!”が紹介されていました。
ナレーションでは「3月3日で、デビュー7周年!Berryz工房の25枚目となるシングル
“ヒロインになろうか!”がリリースされました。とにかく目立って、ヒロインになろう!と言う、
とても勢いの有る、強気な曲になっています。彼女達の魅力が詰まった、ビデオクリップも要チェック!」
と言っていました。マァ、Berryz工房が7周年との事で、時の流れの早さを改めて感じますね。(^^;

この後、3週連続で、AonAのライブ告知映像が流れていました。
マァ、13日の単独ライブまで後、僅か!今回はオリジナル曲の発表や演劇にもチャレンジするとの事で
当日が待ち遠しいですね。(^^)

ここで画面が変って、前半のクイズ企画コーナーの続きが流れていました。

N 「ウソを見破るクイズ企画!成績が悪い人には、罰ゲームが待ってま~す!」

ST 「1つ目は、スイーツの、お店なのに、この方!店長がコワモテで有る!」(写真を示しています)
S 「判らない!」
M 「店長さんは風邪ですか?」
AS 「入院しました!」
ST 「ウソ~?」
AS 「扁桃腺を患ってしまって入院しました。」
字幕に“<情報メモ
>店長は扁桃腺を患い入院中?”と出ていました。

ST 「大丈夫?」
M 「でも、これ~?」
S 「ウソっぽいなァ?」(やや、疑ってるようです)(^^;

ST 「で、2つ目、裏メニューのカレー!こちらですね。お客さんに出す、カレーで有る!」
AS 「はい。」
ST 「で、3つ目、社長が、この方、26歳のギャルで有る!」
NK 「はい!」(加藤社長がVサインポーズしてます)(^^;

ST 「そして最後の4つ目、ドーナツのキャッシュバックシステムが有る!」
A 「疑いが、疑いになって、もっと、こんがらがって~・・・?」(悩んでます)
M 「おかしい~?」
A 「だって、これ、間違ってたらさ~、罰ゲームの可能性が有りますよね?」
S 「イヤ~、どっちだろ?どっちだろ?」
ST 「じゃあ、せ~の!で、ドンしますよ~!」(全員、フリップに答えを書きました)(^^;

M 「せ~の!」
Z 「じゃん!」
ST 「4番!・・・1番、1番、2番?!」
(フリップは、沙織ちゃんが4、まいちゃんとあっきーが1、そして沙菜ちゃんが2となっていました)(^^;

A 「1番!フフ」
ST 「だってさ、これ、100円も返って来るんだったら~、みんな、ヤルでしょう?」
字幕に“これがウソ?里田、大西予想、
店長がコワモテである”と出ていました。

M 「私は、まず~、例えば入院されてるじゃないですか!」
ST 「はい。」
M 「なのに、この写真を撮るか?って言う~?」
A 「2週間前にね!」
M 「それを予告して撮ったのかな?って言う~!何か、ちょっと、そこが凄く引っ掛かるんだけど~!」
S 「イヤ、私~、2番なんですけど~!」
字幕に“これがウソ?伊藤予想、
裏メニューにカレーが有る”と出ていました。

M 「イヤ、でも有るからね。」
S 「フツーのメニューだと思うの!裏メニューじゃ無くて、本当のメニュー?」
ST 「さァ~?」
S 「イヤ、でも判んない!」
ST 「整いました。発表、お願いします!」
A 「ウワッ、キンチョーする!」

N 「サア~、正解は~?」

NK 「正解はですね、ウソは~、2番で~す!」
S 「やった~!」
A 「ア~・・。」
M 「凄~い!・・ウワッ、悔しい~!」
S 「マジで~?」
M 「ホントに・・変装する~?」
NK 「ホントに入院しました!」
ST 「っと言うコトは~、彼は~?」
NK 「はい、店長です!」
ST 「社長さんは、26歳の社長さん?!」
M 「ウワッ、凄~い!ウワ~、これはショック!」
ST 「そして、ドーナツも100円、キャッシュバックは~?」
NK 「はい、やっております!」
S 「何だ?この、お店~?」
NK 「フフフ」
ST 「カレーは結局、ウソで~?」
NK 「メニューにも入っておりませんし~、裏メニューでも出しておりません!」
ST 「ウワ~!ハートの人参入ってるし~・・。」
M 「でも、有りそうだよねぇ~!」
A 「有りそう、有りそう!」
S 「ウワ~!嬉しい~!」
M 「全然、見破れな~い・・・。」(かなりガックリしています)(^^;

ST 「っと言うコトで沙菜ちゃんが抜けたと言うコトで~!」(沙菜ちゃんが沙織ちゃんの側に移動しました)
M 「アッ、負けそうだね・・。」
ST 「マイナス2ポイントずつ!」
M 「はい・・。」
ST 「あっきーと、まいちゃんなんですが、今回の罰ゲーム、たった1人と、なっております。
なのでジャンケンで決めたいと思います。」
M 「ア~、コワ~い!」
ST 「ジャンケンで負けたほうは~、カメラに向かって、可愛く“ウソつき!”・・」
M 「負けそう。メッチャ!」
ST 「サア~、お願い致します。」(あっきーと、まいちゃんが少し前に出ました)
M 「イヤ~、・・・行くよ!最初がグ~!」
A 「ジャンケンポン!」(あっきーがパー、まいちゃんがグー、で、あっきーの勝ちとなりました)(^^;

M 「イヤ~・・。」
A 「やった~!」(飛び跳ねて喜んでいます)
S 「まいちゃん、罰ゲーム!」
A 「イヤ~!」(あっきーも、沙織ちゃん側に行き、3人で肩を組んでいます)(^^;

S 「フゥ~!」
A 「フ~!・・・」(ガックリと落ち込んで、うずくまった、まいちゃんの頭を触って煽っていました)(^^;

ここでCMを挟んでいました。

ST 「めでたく~・・。」
A&S 「はい!」
ST 「罰ゲームに決まった、里田さんに可愛らしく、ウソつき!と言って頂きましょう~!」
M 「イヤだ~!もう恥かしいよ~!」
字幕に“今回の罰ゲーム、カメラ目線で全力で可愛らしく「ウソつき
”と出ていました。

ST 「行きますよ。3、2、1、どうぞ~!」
M 「“ウソつき!”・・フフ」(ちょっと照れ気味に可愛らしく言ってます)(^^)

A 「フフフ、珍しい!これ、動画配信ですよ!」
ST 「ヤバ~い!」

N 「それでは、まいちゃんの全力を、もう1度、ご覧下さい。どうぞ!」
(再度、まいちゃんが「ウソつき!・・」と言った場面が流れていました。
カメラ目線で、結構、感情も篭っていてセクシーで可愛かったですね)(^^)

N 「以上、まいちゃんの全力でした~!」

ST 「里田先輩が可愛らしいって、こんな感じだったんですねぇ!」
A 「何か、何って声を掛けたらいいか・・・」
3人 「判んないですけど~!」(3人で声を揃えて言ってます)
M 「恥かしかった~!」

“まいちゃんのきょうのひとこと”

ST 「まいちゃん、どうぞ!」:
M 「“質問力のなさ”・・全然、その、質問したのに~・・。」
ST 「うん!」
M 「せっかく質問して、アッ、絶対イケる!と思ったのに全部、外れたから~・・。」
ST 「フフフ」
A 「まいちゃん、質問力が無いんじゃなくて~、理解力が無いって言うか~!」
S 「アハハハ」
M 「どっちもイヤだよね!フフ」
STフフ」
マァ、それだけ、お店の人の演技力が勝っていたと言うコトですよね。(^^;

ここで“また来週”の文字が出て終わっていました。