鶏肉の余った部分。

要するに「鶏皮」と「手羽先の先っぽ(手羽はし)」です。

この部分、割と捨ててる方もいるみたいだけど、もったいない!

 

 

これを利用して

「鶏皮の焼き鳥」と「手羽はしの旨煮」

を作りましたよ〜。

 

 

 

 

 

 

「鶏皮の焼き鳥」は前回掲載の自家製のタレをつけて焼きました!

「手羽はしの旨煮」は可食部を探して指でかぶりつくのがGOOD!

 

手羽はしはプルプルになるまで強火でしっかり煮込んで、その後焼き鳥のタレをつけて煮からめます。

 

 

 

その時にできたスープを使い、

塩胡椒と醤油で味を整えて、、、

 

締めに「鶏塩そうめん」を作りました!

 

実はこれが一番うまい!!

 

 

 

 

 

という合計3品です。

どうですか?この節約レシピ。

鶏肉の余った部分で作った割にはなかなか充実のラインアップでしょ。

 

どれも美味しかった〜。

こういう余った食材で作る節約レシピって楽しくて大好きです!

 

 

 

 

前回、例の会見を受けて少しだけと思いつつ、長々と書いてしまいました。

被害者と加害者が存在することなのであまり触れないほうがいいかな、と思いつつ、書き出すと止まらなくなる。

この問題、多分皆さんそうなると思います。

 

 

 

トシちゃんは僕にとって「人生の指標」です。 

「田原俊彦」という生き方を約30年間、遠くから見続けてきました。

 

人は転んだことよりどう立ち上がるかが大切なのです。

 

苦しい時、四面楚歌の状態においてもトシちゃんは決して他人のせいにすることはなく、「いや、自分に力がないせいだ」「ジャニーさんには感謝しかない」「今に見てろよ絶対ひっくり返してやる」と言ってのけました。そして有言実行。今現在、20年前に比べて確実に田原俊彦は人気を巻き返しています。東名阪3会場のみだったライブ本数は20会場前後にまでなり、オリコン100位以内にも入らないような状況だった新曲ランキングはベスト10入り目前まできている。芸能界という「しがらみ」だらけの荒波の世界でこの巻き返しをやってのけるのは、とんでもないことです。田原俊彦は努力を人には見せたがらず、多くを語らない男ですが、ダンスや歌はもちろん人間関係も含め、見えないところで相当な努力をされたことでしょう。独立+BIG発言により芸能界だけではなく世間も敵に回した状況から、自分のチカラだけでここまで返り咲くことのできる人が田原俊彦の他にいるでしょうか。 

 

そんな「田原俊彦」という生き方に僕はとても感銘を受けています。 

本当に心の強い人です。

 

 

 

実はちょっと最近、僕の仕事の状況がどうにも悪くて…自分自身を奮い立たせるためにもこの内容で書いてみました。

でも、トシちゃんのように明るく元気で笑って自分を信じて突き進めば、きっと僕の仕事の状況もよくなると思っています。

僕も、人のせい・世間のせいなどにはせず、「メンタル最高潮」「ピンチはチャンス」の精神でこの局面を絶対乗り越えたいと思っています!