後方の乗降口から

車内へ

車内は展示室になっており、0系の歴史や0系のパーツなどが展示されておりました。

 

団子鼻の呼び名で親しまれた0系新幹線の先端部のノーズ(カバー)

パンタグラフ

ATC速度計

普通車の座席

さらに運転台も見学できます!案内に従って前方のデッキの乗降口からホームに出て

乗務員ドアから入ります。

先客さまの退出を確認して、乗務員ドアから入ります。機器がびっしりで狭い・・・

0系の運転台 ブレブレですが・・・汗

ATC速度計ほか計器類

マスコン *新幹線車両はマスコンが右手、ブレーキが左手になります。

運転席から助士側を

助士席

足元注意!500系以降と比べれば広い方かと

アナログ感や椅子など時代を感じさせます。

 

助士席から本館側を

退出は乗降デッキ側の仕切ドアからデッキ経由で前方の乗降口から

 

0系のあとは本館に向かって中央と左側を。左側(本館から見て右側)にはこの車両が!

続きます・・・