TEXFUTURE TOKYO東京展示会は2025年9月10日から11日まで東京国際フォーラムで再開される予定です。2日間の展示会では、冷感、保温、加熱、抗菌など高品質機能性織物及びOEM/ODM成衣サプライヤーを含むがこれらに限定されない開発協力、及び機能性紡績業界の最新トレンドと革新を見つけることができます。その中で、Y-Warmという革命的な断熱新材料の創造者北京マトリックス・テクノロジーズ株式会社が今回の展示会に参加することを発表しました。その際、来場者は断熱材の革新を目にし、Y-Warm材料で作られた衣服や靴など冬季防寒用品を試着することができます。Y-WarmのCTO Feipeng zhong氏が紹介し、製品展示チームは現場で機能デモンストレーションを行い、観客は約10秒で「マジックのような」素晴らしい断熱性能を体験できます。
厚さ20-280ナノメートル、孔径30-190ミクロン、95%以上の閉孔率と96%以上の空隙率(ベース素材を除く)であるこの新材料は、極めて低い熱伝導率を持っています。そしてそれを服の生地と裏地の間に充填する事で、保温層が生まれ、冷気の内部への伝導を極限まで遅らせ、保温層内は人体から放出される熱の流失を極限まで防ぎ、冬の防寒着を従来の概念から解放し、とても薄く軽く暖かいものにすることを可能にしました。
新世代ともいえるこの新材料は全く新しいY-Warmによる物理的断熱方式で冬の防寒着の熱伝導を低減し、ダウンや綿などのふんわり保温方式とは全く異なる新世代の製品の創造を可能にしました。Y-Warm「非常に軽くて、非常に薄い」だけでなく、表面はざらざらしており、冬は暖かい感触を持ち合わせます。Y-Warmの発明者:Beijing Matrix Technologies Co.Ltd.CTO feipeng.zhong氏によると、Y-Warmを-60℃の実験箱に1週間入れ、取り出した後に直接肌に接触しても凍結感がなく、水に浸せばその何倍もの重量の水分を吸収し、まだ水面に浮かんでいます。さらに不思議なことに、Y-Warmは空気を通さず、強い速乾機能を兼ね備えています。
Y-Warm研究開発チームは8年間の努力を通じてナノ多孔質材料(エアロゲル)の力学性能を攻略し、最強の断熱性があるが「壊れやすい」という欠陥の世界的難題を解決し、更に抗菌と遠赤外線機能をもたせました。0.7ミリメートルという薄さで冬の防寒対策として断熱保温性能を達成し、まったく新しい材料として生まれました。
Y-Warmプロジェクトは2013年に開始され、2017年に研究開発が成功し、2019年に技術検証が完了し、2021年には初めて世界市場に供給されました。Feipeng zhong氏は、冬季の大量生産では、衣類や靴に加え、アウトドアおよび医療用品、緊急装備や安全防護も成熟した大量使用が始まり、製品の性能と機能は、利用者や消費者から非常に高く評価されています。Y-Warmの誕生は単なる保温材料の技術の進化ではなく、地球の資源消費、環境気候の悪化、そして未来の持続可能な発展に対する保温技術の新しいツールを提供します。新しい材料が新しい製品を生み出し、基礎素材の革新は製品革新の重要な基礎です。