先日、家で作った蓋物を師匠に査定してもらいました。(その時のお話

師匠の指摘や前回の反省を踏まえて、蓋物に再チャレンジです。

 

 

反省① 蓋は予備も作りました。

 

反省② 蓋のサイズはこれからずっと7cmに統一することにしました。

 

前回は、本体を感覚的に作って、それに合う大きさの蓋を作っていました。

これからは本体の口の大きさも統一して作ります。

こうすると、予備に作った蓋が、どの本体にも適応できます。

 

さらに、蓋と本体を別日に作ったとしても、

常に7cmで作ればサイズが合うはずです。

 

指摘点① 蓋の形を本体と調和するように作る。

 

以上の点に気を付けてひいてみましたよチョキ

 

 

 

 

蓋物を作っていて、痛感するのは

 

「パス」が欲しいっ!

 

ということ。

パスとは、こんな↓外径や内径を測る道具です。(径じゃなくてもいいけど)

 

 

 

コンパスも仲間だと思います。

 

 

 

本体の口の径は定規で簡単に測れますが、

つまみのある蓋の径を測るときは、つまみが邪魔で

正確に測りにくいのです。

 

パスなら つまみをまたいで正確に測れますからね。

 

今度100均のコンパスを改造して作ろうと思います!

作ったらブログでご紹介します。

その記事はコチラ

昨日は陶芸教室でした。

 

新しく買った釉薬をテスト焼成してみましたが、

欲しかったものは得られず…

ガッカリでしたショボーン

 

 

気を取り直して、釉掛けしました。

 

素焼き作品がたまっていたので、

数が多くて全部できませんでした笑い泣き

 

 

それから、家で練習した蓋物を師匠に査定してもらいました。

 

 

左:1号器

→合格。でも蓋と本体の形の調和がイマイチ。

 

右:2号器

→蓋の径が小さい。不合格!ドンッ

ただ、蓋と本体の形の調和が取れている。

あと、蓋自体のクオリティーはグッドグッド!

 

とのこと。

 

蓋と本体の「形の調和」という点は、見落としていました!

サイズをピッタリ合わせることに気を取られて。

 
言われてみると1号器は、取って付けたような蓋です。
どっかからサイズが同じものを持ってきた感じ。
師匠の言葉を借りれば、
「蓋が乗っている感じ」(←そのまんまーw)
 

一方、2号器は全体の形が調和しています。

 

ただ、蓋のサイズが合わなければ、蓋物としては不合格な訳です。

 

2号器は、本体と一緒のタイミングで作った蓋を削り損じたために、

別日に蓋だけ作り直しました。

作ったときはピッタリでしたが、乾燥して縮んでしまいましたあせる

本体の方もまだ湿っていたから、それ程収縮率の違いを

考慮しなくても大丈夫だろうと、たかを括っていました。

 

蓋は1~2mmの誤差が致命的になるので、

シビアです。

 

蓋の周りに2mm弱の隙間があります。

 

 

という訳で、一長一短。満点の作品はありませんでした。

反省点を踏まえて、また作ります!

昨日、蓋物の蓋を削り損じてしまったので、

新しく蓋作りました。

念のため2個。

 

 

あと、蓋物の本体用のシッタと

蓋用のシッタも作りました。(左の2つ)

 

(シッタ、というのは削るときにうつわを固定する道具です。)

 

実はシッタを用意していなくて、

昨日まではビンやカップなどをシッタ代わりに使っていました。

それでも全然事足りるんですが、

専用のものを作ってみました。

 

 

ちなみに昨日はこんなビンを使っていました。

 

 

 

透明なので、中の様子が見えて、

中心が取れているかの確認が容易にできます。

 

これは なかなかよかったので、

蓋用のシッタとしては これからもこのビンを使うかもしれません。