詩**始まりの笛**カーテンを開けたらうるさいくらい照り付ける太陽新しい一日が生まれる瞬間青い空白い雲そんな当たり前な言葉しかあてはまらない今スタートをきる絡み付く心地好い夏の体温体で深呼吸してみる風になれる気がして今日を走り出す