あべあきらの影響 | ザ☆コメディソング ショー

ザ☆コメディソング ショー

シンガー”コメディ”ソングライター 
弱つよむのブログ。

はじめて四谷コタンで 歌ったのは

 オオタスセリさんのギター伴奏のついで に1曲

それは スセリさんとあべあきらさんの会だったので

 

思えば スタートから あべあきらさんが居た。

 

当時は自分が何をしようとしているのか 自分でよくわかっていなかった 

(ま 今でも ハッキリはわかっていない。その場その場で面白そうなことをやっているだけだが)

 

だから 『あべあきら』の存在は 大きかった

 

コミックソングというとどうしても 脊髄反射型の歌詞というか

ダジャレとか下ネタとかになりがち だが

あべさんの楽曲は それもあるが

シニカル トリック ストーリー ミステリー ノスタルジー 共感共鳴 ETC

 

あべあきら師匠の名言

『コミックソングの可能性は 無限大である』

 

自分はあべさんがいなかったらレパートリーがもっと少なかったし幅もでなかった

 

コミックソング対決や 新曲バトルロワイヤルでは 気さくに

胸を貸してくださって どれほど成長につながったか

 

1970年代の荻窪ロフトからステージをやり続けている

現在でもNHKFMでしょこたんと『アニソン・アカデミー』

で生徒会書記を務めている