ぼくの担任の先生との個人懇談で ぶきっちょさん認定を受けました💦
慣れることが必要とアプローチを設定して幼児ドリルに取り組んでいます。気が乗らない日が続いたので、壁に張り出すことにしました。
やる気も少し取り戻し、少しずつですが上手になってきました。
結果を受け、もっと!と燃える母。
ハハ:製作しよっか?
ぼく:おかあさん、製作すきなん?
ハハ:ぼくと作るの、楽しいからすき~
ぼく:じゃあ、しよっか。
なんだか、ハハの製作に付き合うぼく的な図になっていますが、機嫌よくしてくれるなら、なんでもよし。
くもん出版「ぬってみよう」「もっとぬってみよう」を使い、クレヨンである程度の筆圧を確保しながらぬる練習。
同じく、くもん出版「はじめてのはさみ」と
学研の「はじめてのはさみ・のり」を使ってはさみの練習を。
どちらも2冊目に入ってからの進みが鈍いです。
確かに「もっとぬってみよう」は今の年齢やレベルには合っていないかもしれません。
ぬる作業が好きでないという好み、あまりにもすぐに終わってしまうところ。
圧倒的にできるところからはじめて自信をつけさせたいと思っての選択でしたが、的を外したようです。
また、達成欲の高いわたしは、はじめたらやり切ることをゴールに置きがちです。
プロセスや子供の気持ちも考えながら
ゆったり構えること、毎日少しでもやること、
を意識しておきたいと思います。
ぼくは何の優先度が高いのだろう…