検査当日
病室に入ってからです
まずは腸の様子見せてください
とトイレ待ち
ドキドキの下剤効果の判定は
『いいでしょう』
やったおかわりなし
点滴入れるのがうまくいかず
初めて血管細い?って言われました
脂肪増えたのか?
そんなまごまごやっていたら、ちょっと早めにお呼び出し
早めって、心の準備が・・・・・・
そしてそして来てしましました
検査のお時間
なぜか歩けるのに車いすで検査室に運ばれて
『ここで待っててね』
としばらく放置状態
ドキドキガクガク待っていると中から声が
苦しくて暴れる
嫌だ嫌だ言ってる 等々
絶対私の事だよね
先生聞こえてますから~
ガラガラとドアが開いて、先生にっこり登場
『さあ頑張りましょう』
嫌だぁぁぁぁぁ
期待通り言ってみました
そして
爆笑されました
さあ始まり始まり
今回は。。。
ほぼ記憶ありません
何回か苦しく痛くて
やめろぉぉぉ
と夢か頭の中か?叫びましたけど
最後一回出したのに、もう一回入れられて
(それはわかった)
身体が拒否反応
ガッと動いたら
『動かないっ!!』
と怒られたくらいですんだかな?
寝不足作戦大成功
その後病室帰っても寝続け、夜様子見に来た先生に
『眠いでしょう!強いのしっかり入れたもん♪』
と言われるほど
おかげで深夜の空腹も大丈夫でした
こっそりお菓子、パン、ジュース持って行ったのに手つかず
用意してるとこんなもんだよね
結果は来月の診察で
例年の中で一番楽だったけど
やっぱり嫌なものは嫌ぁぁぁぁぁ