宗教ってなんだろう。
宗教や信仰の選択って要するに、自分はどの世界に生きるのかということ。
自分らには、既成の物語の中で生きるという選択もあるのだ、ということ。
人類皆が同じ世界に同じように存在しているわけではない。
世界はもっと複雑に、多重に存在しているのではないか。
こういう感じ方もまた、一つの世界観。
初めから選択している物語が違うのだ、そう考えることで
宗教間の戦争は無くなり得ないだろうか。
「同じ世界に生きられない」という事実よりも、
争いが起こることのほうがずっと悲しいに決まっている。