混沌から秩序へ――Thinker&Writer という方法。 | 宇宙旅行記*

混沌から秩序へ――Thinker&Writer という方法。

7月13日昼、NGO LIVEonWIREのメンバーらと共に
東京都写真美術館で行われている「世界報道写真展2011」に行ってきた。


こういう報道のカタチっていいな、と感じた。
場を一塊にした様々なジャーナリストの写真を通して、地球上の色々なコトを縦横無尽に見れる場所。


それは自分の好きなジャーナリストの情報ばかりを追うのとは全く違う意味を持つ。


世界を純粋に受け入れると、それは混沌であると思う。
私は報道の場は、混沌であっていいと考えている。
それらにどんな文脈を作って受け取るかは受け手の自由であるし、その世界編集の作業こそが重要だからだ。



私は、世界の混沌に対して論理的に秩序を作っていく作業こそが哲学であると思っている。
哲学には論理、ロゴスが不可欠な要素でありそれはすなわち“言葉”だ。


言葉を紡いでいくこと。論理的に。


私が「Thinker&Writer」に決めたのはそういう理由もある。


考えることが趣味の私の頭の中には常にいろんなモノがあって、
容量の小さい私の脳内ではその混沌が時に爆発しそうになる。それはThinkerではない。
私の脳内の混沌に少しでも秩序を作るため、拙くも言葉にする。書く。そうして初めて哲学に成る。



というわけで、おサボリ癖を反省しつつもっとブログ更新に努めようという決意表明でありました。笑


夏は、暑さのせいなのか昔の記憶のせいなのか、私の思考が最も停止する季節でもある。
そんな時期に論理的なブログか書けるかどうかの実験でもあります。さてどうなるのでしょうか。