表現の方法。 ~国際平和映像祭とデザインフェスタから感じたこと
11月6日、土曜日。
お台場ビッグサイトで行われている「Design Festa Vol.32」に、
LIVEonWIREメンバーのタケオさん、としさんと一緒に行ってきました。
( http://www.designfesta.com/index.html :デザインフェスタ公式ホームページ)
世界中から8,500人以上が出展している大きなアートイベントです。
LIVEonWIREマスコットキャラクターであるレディオ君の産みの親、
イラストレーターのあおいさんも作品を展示していたので、ブースに遊びに行きました♪
レディオ君グッズが数多く並んでいて、感激!
いつも有り難うございます。
しかし凄いイベントで、その空気には終始圧倒されっぱなしでした。
巨大、かつハイクオリティな文化祭 って感じ。
会場はすごく広くて歩いて回るのが大変でしたが、
たくさんのアーティスト達がそれぞれ存分に発揮している独自の世界観に
次々と触れていくことはすごく刺激的で、とても濃厚な空間になっていました。
“写真” 、 “雑貨” 、 “ファッション” など、会場内のブースはカテゴライズされていました。
その中で私は “イラスト” のコーナーを中心に見て回ったのですが、
自分が最近気になっているワードをタイトルにして描かれた絵を見つけると、
「へぇ、この人にはこう見えるんだ」 と、
私の中に今まで無かった新しい視点を発掘しているようで、
非常に楽しい時間を過ごせました。
絵を描く人もいれば、歌を歌う人もいる。
ダンスを踊る人もいれば、写真を撮る人もいる。
表現するための方法、それ自体は、別に何でも良いんじゃないかなぁ、と、近ごろ強く思います。
方法それぞれの特長や性質を見つめた上で、自分に合ったやり方で、表現したいことを表現する。
すべてに精通することは難しいことだろうけど、方法それ自体にばかりこだわっていると、
いつか限界というか、表したい事がなかなか表れないという壁にぶつかることもあるんじゃないかなと感じました。
(そういう私は絵も歌もできないけれど・・・汗)
実はこのことは先日も感じたばかり。
3日前の11月3日、 文化の日。
東京都広尾のJICA地球広場にて、
「UFPFF 国際平和映像祭」が行われました。 ( http://www.ufpff.com/
: UFPFF公式ホームページ )
3本のドキュメンタリー映画上映と、
シンガーソングライター東真紀さんによるライブ&トーク、
studioAFTERMODE所属フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの写真展示などにより
構成されたイベントで、会場は多くの人で賑わっていました。
(3本のドキュメンタリー映画上映)
それぞれの方法で、それぞれが伝えたいことを表している。
それでいて、その志は皆、同じものであると感じました。
ある人は映像で、ある人は歌で、
またある人は写真で、そして言葉で。
イベント名こそ “映像祭” だったけれど、
このイベントは単に、そして真に、「“平和” のためのイベント」 なのだと深く感じました。
そして、伝えるための方法は既存のものだけとも限らない。
自分だけの新たな方法を模索してみるのも、面白いことなのかもしれません。
私も、私の表現を、これから。

