秋を捜しに行く。
今日はひょんなことで用事がなくなり、次の予定まで、時間に余裕ができました。
なので、季節を感じようと一人でゆっくりお散歩。
秋だなって感じた瞬間に、シャッターを切ることにしました。
ケータイで!笑。
(秋1。モノクロで撮ったわけではありません、写メクオリティです。涙。
もうほぼ枯れている葉から、たくさんの細かい空が覗きます)

(秋3。色鮮やかな花と、その影に実る青い実。たぶんハーブの一種)
私は秋が好きです。
毎年5月、7月、そして1月に胸が苦しくなる私にとって
唯一心の休息をもたらしてくれる季節です。
それでいて、頭の中で、何度も何度も、過去を再生する季節でもあります。

(秋4。色によって花言葉の違うマリーゴールド。黄色は、「健康」)
今日はいつもより景色が寒い感じがした)
(秋6。とりあえず高いから撮った。笑)
今年は特に秋が短いと聞いて、淋しさを覚えています。
将来的には “秋” という時期がなくなるだろう、とも聞きます。(同様に春も)
いくら先の話だとしても、そんなの絶対にいやだなぁ。
でも、そのことを本気で懸念する声が、周りからは聞こえてこない。
私にはそれがとても不思議で、意外で、違和感です。
人身事故で電車が遅延した際、周りから聞こえてくる声を耳にした時のような違和感。
(これについてはあらためて書きたいと思います)
(秋9。忘れ去られたように1本だけ残る、向日葵の姿)
いつか、写真のアンソロジーをやることが小さな夢です。(いきなり。笑
まだ細かな構想は練れていないけれど。
テーマは日本の四季。
“春っぽい写真”、“夏っぽい写真”、“秋っぽい写真”、“冬っぽい写真” を
たーーーくさん集めて、
1枚1枚は大きくプリントしないけれど、それぞれの季節ごとにまとめて集めて、
「あぁ、秋だなぁ」 って、例えば秋の写真のまとまりを見た人が感じられるように、
切り取られた日本の四季を、編集するの。
それを大きな4つのまとまりにするか、
写真を時系列順に並べてゆるやかに季節を変化させていくかは、
まだ考え中。
日本の文化に密接な “四季” に対する愛着心だとか、
四季の美しさとそれがもたらす日本人としての心境だとかを再現できるようなもの、
「やっぱり四季はいいなぁ」 って、見た人に思ってもらえるようなものを、綴りたい。
環境愛護精神の啓発、とまではいかなくても、少なくとも、
「これからもずっと、四季を感じながら生きていきたいな」 って、思えるような。
ま、いつか、ね。
随想でした。






