「すぎやん」改め「ゆき坊」です。

まだまだ引越し荷物の整理は終わってはいませんが、船を購入後、初の対面となりますニコニコ
イルカみたいな鼻先と真っ白な船体が気に入ってます照れ

ところで、晴れて船のオーナーとなり、「遊漁船(釣船)船長までの道」が少しだけ近づいた訳ですが、多くのオーナーさんが直面する問題…。
そう、船を保管しておく場所、「係留場所」の問題キョロキョロ

係留場所には、県や市が管理する港湾、漁協が管理する漁港、個人が管理するマリーナ等がありますニコニコ

「マリーナ」(画像お借りしました)
係留に掛かる費用もマチマチで、マリーナは管理が行き届いている分係留費用は高く、公営は価格が手頃ですが、その分人気も高く、どこもいっぱいで滅多に空くことはなく、空いたとしてもすぐ埋まってしまうのが現状らしいですキョロキョロ

何もツテもない私は、とりあえずこの立看板にある地元の「土木事務所 港湾課」に、直接顔を出して確認することにしましたニコニコ

「どこも一杯で留める場所なんてないよ。」と、てっきり門前払いかと思ってましたが、担当の方は親身に話を聞いてくれて、「空いてるかもしれない場所が1か所あるので、管理人に確認して連絡します。」と言ってくれました照れ

早速、その係留場所を確認してきましたニコニコ
特に問題はなさそうですが…。

と思いきや、この場所から海に出るためには橋の下をくぐらなければならないため、大きい船は不可とのこと…。

特に満潮時は注意が必要ということで、満潮時に合わせて見に行きましたが、私の船なら何とか大丈夫みたいですニコニコ

そこに土木事務所(港湾課)から電話が…
「管理人に確認したところ、橋をくぐって右は一杯ですが、左は大丈夫みたいです。」と嬉しい知らせが照れ

マーク(橋をくぐって左)の場所なら係留可能とのことでしたウインク

再度場所を確認に。

この場所は、現在係留されている3艇だけですが、4艇も係留すればいっぱいみたいなので、手前のグリーンのラインの船と奥の船との間に係留しようと思いますウインク

とりあえず、係留場所も確保でき、「幸坊丸」としての出港も近くなりましたよ。それでは~ウインク


トレーニングチューブ おすすめ!

  短時間で追い込めますし、出張時にもこれだけで必要なトレーニングができました。手軽で効率よく鍛えられオススメです。


  「The FitLife」とほぼ同等のスペックで、短期間に効率よく鍛えられます。