​オーストラリアでのバイト探し

 今回はバイト探しの番外編を書いていこうと思います。


 台湾フードのお店に面接に行ったあと、お昼時でお腹も空いていたので、前に履歴書を出した餃子のお店に食べに行きました。注文をした後、レジ担当の店員さんがまさかの前に履歴書を渡した店員さんでした。


 「Have you found a part-time job?」と聞かれ、「I haven't found yet, but I just had an interview. I'm going to trial this weekend.」と伝えました。どんな感じだった?と聞かれたので、みんな中国語が話せるから安心したし、いい感じだった。と伝えると、「日本人なのに中国語話せるの?!」と言われ、台湾とのハーフだということを伝えると、店員さんもまさかの台湾人。ほんの少しだけ中国語で雑談しました。その後餃子を食べていると、店員さんがメモとペンを持ってきて、あいにくレジュメは持っていなかったので、とりあえず電話番号と名前だけ書きました。実は前回レジュメを渡した時は自分がオーストラリアでの電話番号を持っていなかったので、なかなか連絡出来なかったそうです。店員さんにまた連絡するーと言っていただけました。まさか声をかけていただけるなんて、思ってもいなかったのでびっくりしました。


 連絡が来るのかは分からないけれど、バイト探しがいい方向に進みそうで良かったです。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


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