昨日の再放送：１００分で名著
想像していたのと違っていました～
こんにちは
夢療法家 夢美です
エドガーケイシーが提唱する夢分析の理念をベースにすると、フロイトの夢理論も奥行きと厚みを増すような気がします。
夢は魂の修練のため、私たちの霊的成長のためにある、そう捉えると夢は真理だな～と納得できることでしょう。
そうなんです
夢はダジャレを言ってきます！
私の夢にでてきたダジャレは
「妖精が大きな古時計のねじ巻きをしている夢」をみて これは「要請（ようせい）を急げ」と解釈して事なきを得たことがありました。
夢を見て「私は何かを忘れているんだろうか？何を急げと言われているのか？」 立ち止まって考えたら 当時カルチャースクールで初夢会を開催していて、その事前申込み、オファーをすっかり忘れていたことに気がついて、慌てて連絡してギリギリ間に合ったのでした。
さらに
数年前に流行した病の予防にと、みなさんが病院に馳せ参じて打っていた注射
私はどうしても避けたかったので（幼い頃から副反応がキツイかった為）
「私やりません、それでいいですか？」と夢に問いかけて見た夢が
「近所の川に数匹の鴨がいる夢」でした
そこから 「ああ～私たちカモなんだ」と納得して現在に至ります
夢は願望充足だけでなく、今日、今すぐに活用できるアドバイス！それをダジャレで言われると余計に心に残りますね～これは事例のほんの一部です
皆さんの夢にも、ダジャレ 絶対あるはずですよ～気づいていないだけです。
「これがそうかな？」と思い当たる人は、ぜひ夢を語りに来てください お待ちしています！
「1day夢療法講座入門編オンライン」では、夢って何か？夢あるあるや夢にまつわるエピソードを交えてお話しする講座。夢を自分で解釈するための基礎の基礎
そして 1day講座の後で、続けて「夢解きお稽古講座全10回」では、テーマに添って自分の夢を取り上げて実際に解読法を練習お稽古していきます。
現在第8期開講中、次回開講は2025年2月からです。
2024年7月から月に1回「ブラッシュアップ夢講座」を予定しています
ちなみに私は、まだ熊と格闘中