夏休みを沖縄 久米島で過ごしてきました。イルカと泳ぐことはなかったけれど、ゴーグをつけて熱帯魚を眺めてきました。
そして夢の続きは～とても気持ちよくイルカと泳ぎました。
この後、海から上がった私。
海に入らなかった夫が、水族館の生き物と遊んでおりました。
（右上の男の人が夫です）
その中の10個ほどの巻貝のうち、遊んでいるうちにいくつか弱ってしまい、
１つ死んでしまいました。
あら大変～
なので夫は土下座で謝罪して
私も責任を感じて、一緒に並んで謝る～というしまつ。
そんなストーリーが続きました。
さて、夢で象徴する貝ですが、二枚貝は 「女性器」 を象徴します。
そして巻貝は 「お金」 を象徴します。
なので・・・・お金が弱ってしまう、死んでしまうということは？どういうこと？
よくよく考えて調べてみたところ、
コツコツ貯めて運用していた預金が、
この社会の経済状況でほとんど元本割れしていることが判明
仕方がないので・・・損を承知で、ひとまず解約しました。
救済措置です。
だけど、もう手のつけられないのは、
やむなくそのままにしておくことにしました～
あ～あ
だけど、夢は前もって知らせてくれるので、これで良かったはずです。
そして、夢のメッセージは
「これから社会が変わる、それを心においておきなさい」
一番大事なのは 「心配しないことです」
心強い・・・・・夢の師匠 坂内慶子先生のことば。
「さあ世の中がこれから変わりますね、
なんだか元気が出てきましたね」そうおっしゃいました。
なるほど
何がおきても心配しないで大丈夫、自分でいよう。
これから起こることは良い変化。
そして・・・・
海岸で貝殻を拾ったのですが、空っぽだと思った巻貝の中にやどかりさんが住んでいました。 ４つも。
ホテルの部屋に戻ってから気がついて、
後で海に帰してきました。
「ごめんなさいね」
お留守かどうか、中身には気をつけていたのだけれど
～気がついて良かった。
それが、この夢とリンクしたのでした。
夢は本当です。真実です。
現実とリンクします。すべての事象とつながって
それぞれの魂みがきのために、
夢主に気づきとして救いあげられるのを待っているのです。
約束のしるし 虹が・・・
でました