クラブチャンピオンへの道

クラブチャンピオンへの道

ゴルフのお話
日々の考えや実践している事を書いていこうかと思います
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クラブチャンピオン!
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最近、ブログで続けていた「熟語ビルディング」をお休みしています。

別に英語の勉強をやめたわけではありません。

 

むしろ逆です。

 

ちょっと違うことを始めてしまいました。

 

それが、

 

Road to Augusta 🇺🇸⛳

 

です。

 

いつか、マスターズを現地で観てみたい。

ゴルフ好きなら、一度くらいそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。

 

もちろん私もその一人です。

 

テレビで何度も見てきたオーガスタ・ナショナル。

あの景色を、自分の目で見てみたい。

 

そして、せっかくアメリカまで行くのなら、マスターズを観るだけではもったいない。

 

オーガスタの近くで、自分でもゴルフをしてみたい。

 

そんなことを以前から考えていました。

 

しかし、ひとつ大きな問題があります。

 

英語が話せません(笑)

 

簡単な英語なら、聞けばなんとなく意味がわかることもあります。

でも、自分から話すとなると話は別。

言いたいことは頭に浮かんでいるのに、英語が出てこない。

 

単語を並べながら、

 

「これで合ってるのか?」

 

と考えているうちに会話は止まります。

 

そこで思いました。

 

どうせ英語をやるなら、本当にマスターズへ行くつもりで英語を覚えたら、ちょっと楽しいんじゃないか?

 

羽田空港から出発する。

 

飛行機に乗る。

 

アメリカで入国審査を受ける。

 

ゴルフバッグを受け取る。

 

レンタカーを借りる。

 

ホテルに泊まり、レストランで食事をする。

 

そして少しずつ、オーガスタへ近づいていく。

 

その旅で実際に起こりそうなことを、そのまま英会話の練習にしてしまう。

 

そうして始めたのが、

 

Road to Augusta 🇺🇸⛳

 

です。

 

だから最近、「熟語ビルディング」が止まっているわけです(笑)

英語の勉強をやめたのではなく、英語の勉強の仕方を、ちょっと変えてみました。

 

これが今のところ――

 

思っていた以上に楽しい。

 

今回は、そんな話を書いてみようと思います。



  なぜ、今まで英語の勉強が続かなかったのか

これまでにも、英会話を勉強しようと思ったことは何度もあります。

 

ラジオ英会話を聴いてみたり、教材を買ってみたり。

 

最近では、AIを使って英会話の練習ができるアプリもたくさんあります。

 

どれもよくできていると思います。

でも、私の場合はなぜか長く続かない。

 

たとえば、英会話教材でこんなストーリーがあったとします。

 

「留学中のケンが、現地で知り合ったマイケルと湖へ遊びに行く」

 

……うーん。

 

つまらない(笑)

 

いや、ケンにもマイケルにも何の罪もありません。湖だって悪くない。

 

ただ、私には関係がないんです。

 

私はケンではないし、留学する予定もない。

マイケルと湖へ行く予定もありません(笑)

 

そこで、ふと思いました。

 

もしかして私が英語学習を続けられなかった理由は、

 

「英語が嫌いだから」でも、

「勉強が苦手だから」でもなく、

 

単純に、  

「自分ごとじゃなかったから」 

 なんじゃないか?

 

たとえば、

 

「レストランで料理を注文しましょう」

 

という英会話練習と、

 

「マスターズを観にアメリカへ来た私が、オーガスタへ向かう途中のレストランで夕飯を食べる」

 

という英会話練習。

 

やっていることは、ほとんど同じです。

 

でも、私にとっては全然違います。

 

後者なら、

 

「その場に自分がいたら、なんて言うだろう?」

 

と考えます。

 

だったら最初から、自分が主人公の英会話教材を作ってしまえばいい。

 

そう考えたところから、Road to Augusta が始まりました。

 

 

  そこで登場、みんな知ってる「チャッピー」🤭

 

自分が主人公の英会話教材を作る。

 

そう決めたのはいいのですが、じゃあ、誰が作るんだ?という問題があります(笑)

 

羽田空港から始まって、

飛行機に乗り、

アメリカで入国審査を受け、

ゴルフバッグを受け取り、

レンタカーを借り、

ホテルにチェックインして、

レストランで食事をして……

 

さらに、その先で何が起きるかまで考える。

 

これを全部、自分で教材にするのはさすがに大変です。

 

そこで登場するのが――

 

みんな知ってる「チャッピー」ことChatGPTです🤭

 

チャッピーにお願いしたのは、ざっくり言えばこんなこと。

 

「私はいつかマスターズを観に行きたい。

英語は中学英語レベル。

羽田空港を出発して、アメリカへ行き、最後はオーガスタまでたどり着きたい。

その旅を英会話の教材にしてくれ。」

 

そして、もうひとつ大事なお願い。

 

「私が実際にその場にいるつもりで会話させてくれ。」

 

すると、羽田空港のチェックインから旅が始まりました。

(羽田は日本語通じますけどね)

 

空港スタッフはチャッピー。

 

入国審査官もチャッピー。

 

レンタカー屋のお兄さんもチャッピー。

 

ホテルのスタッフもチャッピー。

 

レストランの店員もチャッピー。

 

一人何役やるんだ(笑)

 

私は毎回、その場で実際に言いそうなことを英語で考えて答えます。

 

もちろん、すぐに出てこないこともあります。

 

というより、そっちのほうが多いです(笑)

 

でも、わからないからといって、すぐに正解を教えてもらうのではなく、少しヒントをもらって、もう一度自分で考える。

それでもわからなければ、もう少しヒントをもらう。

そうやって、自分でなんとか言葉をひねり出します。

 

そして会話が成立したら、次の場面へ進む。

 

こうして、羽田空港から一歩ずつオーガスタを目指す、私専用の英会話の旅が始まりました。

 

名前はもちろん、

 

Road to Augusta 🇺🇸⛳

 

英語を勉強することが目標ではありません。

 

英語を使って、オーガスタまでたどり着くこと。

 

チャッピーには、その旅の案内人になってもらうことにしました。

 

 

  ただ会話するだけではありません

 

Road to Augustaは、ただチャッピーと英語で雑談しているわけではありません。

旅をEpisode形式にして、少しずつ先へ進めています。

 

Episode 1は羽田空港。

 

Episode 2はアメリカへ向かう飛行機の中。

 

Episode 3は入国審査。

 

Episode 4はバゲージクレーム。

 

Episode 5はレンタカー。

 

ホテルに着いて、チェックインして、夕飯を食べて……。

ひとつのEpisodeが終わると、次の場面へ進みます。

 

もちろん、最初からスラスラ話せるわけではありません。

 

チャッピーから英語で質問されて、

 

「えーっと……なんて言うんだ?」

 

ここから始まります(笑)

 

わからないからといって、すぐに正解を教えてもらうわけではありません。

 

まずは自分で考える。

 

間違えたらヒントをもらう。

 

もう一度考える。

 

それでもダメなら、もう少しヒントをもらう。

そうやって、できるだけ自分で英文を組み立てます。

 

そして、ここからがチャッピーを使っていて面白いところ。

 

私が間違えたところや、なかなか出てこなかった表現を覚えておいてもらい、後のEpisodeや復習で少し形を変えて、また出してもらいます。

 

一度正解して終わりではなく、

 

「あれ? これ前にもやったぞ」

 

という場面を意図的に作るわけです。

 

さらに、完成した会話は台本として残しておきます。

まずは台本を見ながら音声で会話する。

 

慣れてきたらヒントを減らす。

 

最後は台本なしで、その場にいるつもりで会話する。

 

朝に新しいEpisodeを進めて、ちょっとした空き時間には、その日に詰まった表現を復習する。

 

こうして使いながら、

 

「これは良かった」

「これは難しすぎる」

「もう少しこうしたほうが覚えやすい」

 

というものを、その都度チャッピーに伝えています。

 

すると少しずつ、

 

私の英語レベルや、

私の苦手なところや、

私がやりやすい練習方法に合わせた教材になっていく。

 

最初から完璧な教材を作ったわけではありません。

 

使って、直して、また使う。

 

Road to Augustaそのものを、チャッピーと一緒に作りながら進んでいる感じです。

 

これが、決められた教材を使っていたときとは大きく違うところでした。

 

  教材のほうを、自分に合わせてみる

Road to Augustaを始めて感じているのは、英語そのものが急に好きになったというより、「自分が英語を使いたくなる状況」を作れたことが大きいのかもしれない、ということです。

 

決められた教材に自分を合わせるのではなく、教材のほうを自分に合わせる。

 

私の場合は、それが

 

マスターズであり、

ゴルフであり、

アメリカへの旅でした。

 

でも、人によってそれは何でもいいと思います。

 

海外旅行でもいい。

 

仕事でもいい。

 

映画でもいい。

 

料理でもいい。

 

自分が本当に興味のあることを、そのまま語学の教材にしてしまう。

今は、そんなことが簡単にできる時代になったんだなと思います。

 

Road to Augustaは、まだ始まったばかりです。

 

現在地は、まだアメリカに着いたばかり。

 

オーガスタは、まだまだ先です(笑)

 

英語だって相変わらず中学英語レベル。

 

それでも少しずつ、自分の言葉で旅を続けてみようと思います。

 

英語を勉強することが目標ではない。

 

英語を使って、オーガスタまでたどり着くこと。

 

Road to Augusta 🇺🇸⛳

 

さて。

 

本当にたどり着けるでしょうか(笑)