クラブチャンピオンへの道

クラブチャンピオンへの道

ゴルフのお話
日々の考えや実践している事を書いていこうかと思います
目標はクラブ代表選手!
クラブチャンピオン!
みなさんのお力をお貸しください!



前回の記事では、私が何度も英語学習に挫折してきた話を書きました。

 

単語帳を買う。

文法書を買う。

YouTubeで勉強法を調べる。

 

そして、

「今度こそ話せるようになるぞ!」

と意気込む。

 

しかししばらくすると、

辛い。

つまらない。

続かない。

そして挫折(笑)

 

これを何度繰り返したことか。

 

そんな私ですが、今回は今までとは少し違う方法で英語学習を始めてみました。

 

きっかけはアメリカで生活していた同級生との会話でした。

彼女が教えてくれた勉強法をヒントに、自分なりにアレンジして始めたのが「熟語ビルディング」です。

 

 

  好きなドラマを教材にする

 

私が教材として選んだのは海外ドラマ『Friends(フレンズ)』です。

実は昔から大好きなドラマで、以前はDVDボックスまで持っていました。

 

英語学習に使おうと思い、

「久しぶりに引っ張り出してみるか」

と探したのですが……


ありません。

 

どうやら数年前の断捨離で売却済みだったようです(泣)

 

結局、配信サービスで見ることになりましたが、改めて見てもやっぱり面白い。

 

英語学習も結局は継続が大事。

そのためには「好き」「楽しい」であることが重要だと改めて感じました。

 



 

  実は熟語を後回しにしていた

 

過去の私は単語ばかりに目が向いていました。

単語帳を買えば最初に覚えるのは単語。

後ろの方に載っている熟語のページは、

 

「そのうちやろう」

 

と後回し。

 

ひどい時は熟語のページまで到達する前に挫折していました(笑)

英語が話せるようになるには語彙力が必要。

 

そう思っていたので、とにかく単語を覚えようとしていたのです。

 

 

  「up toって何よ?」事件

 

ところがフレンズを見始めて考えが変わります。

セリフの中で

 

"What are you up to tonight?"

 

というフレーズ。

 

日本語字幕には

 

「今夜の予定は?」

 

「え?予定?planはどこ?」

「up toって何よ?」

 

でした(笑)

 

up は「上」。

to は「〜へ」。

どちらも知っている単語です。

なのに意味が分からない。

 

以前の私なら、

「今日予定ある?」

と言いたい時に、

 

"Do you have any plans tonight?"

 

と頭の中で必死に単語を組み立てていたと思います。

 

もちろん間違いではありません。

しかしドラマの中では、

 

"What are you up to tonight?"

 

が自然なスピードで飛び交っています。

 

そして一度覚えると、驚くほど頻繁に出てくるのです。

その時ふと思いました。

 

もしかして英会話では単語以上に熟語が重要なのではないか?

 

そんな気付きから熟語ビルディングが始まりました。

 

  聞き取れた瞬間が嬉しい

 

熟語を覚え始めると面白いことが起こります。

昨日覚えた熟語が、今日見ているドラマに出てくる。

そして聞き取れる。

 

「あっ!今の分かった!」

 

この瞬間が嬉しいのです。

学生時代の英語学習では味わえなかった感覚でした。

こうした小さな成功体験が、

 

「もう少し続けてみよう」

 

というモチベーションにつながっています。

 

  Ankiで覚える仕組みを作る

 

覚えた熟語はAnkiという暗記アプリに登録しています。

 

Ankiはパソコンやスマートフォンで使える暗記アプリで、世界中の語学学習者や医学生などにも利用されているそうです。

 

特徴は単純で、

忘れそうな頃に問題を出してくれること。

 

実は最近知ったのですが、記憶には「想起練習」という考え方があるそうです。

 

簡単に言うと、

答えを見ることよりも、答えを思い出そうとすることの方が記憶に残る。

という考え方です。

 

覚えているものは出題間隔が長くなり、苦手なものは短い間隔で繰り返し出題されます。

 

私は覚えた熟語と例文を登録し、毎朝復習しています。

例えば、

 

表:「何してるの? 何か予定ある?」

裏:「What are you up to?」

 

 

 

 

といった形です。

 

さらに自分で作った例文も登録しています。

単に意味を覚えるだけではなく、

実際に使う場面をイメージしながら覚えられるので記憶に残りやすい気がしています。

 

 

  声に出して演じる

 

もう一つ実践していることがあります。

 

それは、

覚えたフレーズを声に出して何度も言うこと。

 

これはアメリカで生活していた同級生から教えてもらった方法です。

 

実際にその場面を想像しながら、少し大袈裟なくらい演技して言ってみます。

 

最初は少し恥ずかしいですが、不思議と記憶に残ります。

頭の中で理解したつもりの英語と、実際に口から出せる英語は別物なのだと感じます。

 

ちなみに私は毎朝会社に少し早く着き、始業前の車内でブツブツと英語を話しています(笑)

(電工2種の勉強に使っていた時間です)

 

周りから見たら怪しい人かもしれませんが、今のところ気にしないことにしています。

 

これも熟語を定着させるための大切な練習だと思っています。

 

  「流暢性の錯覚」に騙されない

 

何度も単語帳を眺めていると、

「覚えた気になる」

ことがあります。

 

しかし実際に問題を出されると答えられない。

これは「流暢性の錯覚」と呼ばれるそうです。

 

見れば分かる。

でも思い出せない。

 

私も何度も経験してきました。

だから今は、読むより思い出す。見るより答える。

を意識しています。

 

 

  まとめ

 

この方法が正解かどうかはまだ分かりません。

ただ一つ言えるのは、

今までの英語学習より圧倒的に楽しいことです。

 

好きなドラマを見る。

熟語を覚える。

ドラマの中で聞き取れる。

Ankiで復習する。

 

このサイクルが今のところうまく回っています。

 

まずは3ヶ月。

焦らず続けてみようと思います。

 

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