多分誰もみんな一生懸命やっていると思う！
自分なりに
でも周りから見ると一生懸命には見えない人もいる！
ここがややこしい！
会社上司、先輩、すでにできている人、成功者から見ると物足りなく見える！
本人はやっているつもり！
だから「一生懸命やれ！」
「一生懸命やっている！」と言い合いになり
水掛け論にしかならない！
本当にその人のことを思うなら、「一生懸命やれ！」とそんな言葉をかけるより、具体的に「これをこれだけ、いつまでに出来るようになれ！といって欲しい！
例えばお客さんにこれを売ってこいと言われても、新米には難しい！
だって注文をくれるのは相手のお客さんの意思だから！
自分の自由にはならいない！
でも上手な人はコツを知っているから出来る！
わかりやすい例で言えばテレビショッピング！
トップクラスの人は10分くらいでも何十個、何百個個と売る。
でもできない人には一つも売れない！
でも本人的には売れてないが一生懸命頑張っている！
やる気がないわけでもなく、サボっているわけでもない！
なのにただもっと一生懸命やれ！
一生懸命な気持ちが足りないから売れないんだ！
と言われても、、、、、ねえ！
だから何をどれだけやれば一生懸命に当てはまるのか！
一生懸命とは売れることなのか？
売れない事は一生懸命ではないのか？
じゃあ、勉強のできる人は一生懸命で、できない人はそうじゃないのか！
ここの一生懸命の定義と言うか基準を合わせないと人間関係がうまくいかない！(｀_´)ゞ
と偉そうに書いている私もこれで失敗したΣ(-᷅_-᷄๑)
今すごくわかる
一生懸命やれではダメ！
やり方を教えて、後は繰り返しやらせるしかない。
時間がかかる
立場が上の人は是非とも上手に声をかけて具体的に教えてあげて下さいね！(^.^)
マインドフルネス的思考で！(^-^)/