世界に愛と希望と光を先導して届け、
光の柱になるリーダーの目醒めを促し、
希望に満ちた地球を創る
「そのままの自分で
世界を照らす存在に
なりたい人のための」
ライフアーティスト さちです。
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「反抗」って聞くと、
どういうイメージがありますか？
「ちょっとめんどくさそう…」
「ネガティブな感じ…」
「別にいいんじゃない？」
「誰だってあるでしょ」
色々感じ方があると思います。
一番思い浮かぶのは、
子どもから大人に成長する過程で経験する
「反抗期」かなと思うのですが、
私の人生において親への「反抗」って
結構というか相当長かったなーと。
そもそも反抗の仕方って、
色々ありますよね。
はっきり「イヤ」と言うことで
相手に示す方法もあれば、
「逃げる」という行動で
身を守る方法もあれば、
上手く気持ちが言えずに
なんだかんだうやむやになってしまって
長引くパターンも。
私は
自分の気持ちを真正面から受け取って
そしてそれを言葉や行動にして相手に伝える、
ってことが長年できなくて
大人になっても親への反抗は引きずりました。
それ自体を責めた時期もありましたが、
今は「そんな時期もあって私らしいな」
と思っています。
人と比べて反抗の仕方は
正直全然上手くなかっただろうし、
親がどう感じてるかなんて
全くもって考えてなかったから
すごく一方的だっただろうし、
本当に苦笑いしちゃうような私だったけど、
それでもそんな愛おしい自分が過去にいて
親からすれば拗ねてる私もプリプリしている私も
どんな私も「娘」だったんですよね。
そしていまや
言語化に対しての意識は
当時とは雲泥の差の私がいて、
ライフアーティストとして活動しているなんて
人って成長するなとつくづく感じてます。
自分の親との関係に悩むのって、
おかしなことではありません。
親と自分がいる中で
自らの生き方に迷うのって
「普通なこと」です。
そしてね、辛いのは
当時だけじゃなくて
大人になった今も悔やんだり
後悔したりしている人がたくさんいます。
本当はその気持ちをずっとずっと
抱えて生きていきたくない、
そう思っている人も多いはず。
それを解消する方法は、
あります！！！！！
ぜひ、お話しながら
「さちってどんな人なんだろう？」
「信頼しても大丈夫？」などと
探ってもらえればと思いますｗ
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