世界に愛と希望と光を先導して届け、

光の柱になるリーダーの目醒めを促し、

希望に満ちた地球を創る

 

 

「そのままの自分で

世界を照らす存在に

なりたい人のための」

ライフアーティスト さちです。

 

 

 

 

 

 

本日もこのブログを開いてくださり
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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知らず知らずのうちに

こんな考え方になること

ありませんか?

 

 

 

「あの人はこれだけ稼いでいる。

すごいなぁ…」

 

 

 

誰もが一度は口にしたこと

ありませんかね?

 

 

 

心に浮かんでくることを

わざわざ否定する必要はないので

それを「違うよ」と伝えるつもりは

私は毛頭ないのですが

別の”視点”を渡すことはできるので

今日はそのお話を。

 

 

 

そもそもお金を持っている

「量」が多い人が

なぜ凄いと思われがちなのか。

 

 

 

要はお金持ちの人のことを

なぜ人は凄い・特別だと

思ってしまうのか。

 

 

 

逆に「凄い」「特別」だと

感じる時には

プラスの面も含んでいますが

 

そうではなくて

「ヤバイ人」だとか

「何かアヤシイことを

しているに違いない」

と思っているとすると

マイナス面も含んだ感情に

なっているわけです。

 

 

 

 

そうやって

「お金をたくさん持っている」

という状態の人に対し

「自分はそうではない」

と比較するから

あれやこれや気持ちが湧いてくる

 

という構造になっているのですが、

 

つまりその時って

「お金がたくさんあると得をするはずだ」

という前提でいるって

ことなんですよね。

 

 

 

でもね、

そうじゃない場面だって

世の中にはあるんですよ。

 

 

 

考えてみてください。

 

 

 

 

お金は使えないと

何にもならないんですよ。

 

 

 

 

お金を使えるお店や

サービスがあって

やっとお金は活きてくるわけで。

 

 

 

誰も商売をしてくれていなければ、

お金だけあっても

使い道のない紙きれ、ということ。

 

 

 

 

交換先があるから、

お金が使えているだけのこと。

 

 

 

あなたのお腹が空いていて

お腹を満たさないともうダメ…という時に

口にできるものを買える場所がなければ

ずーっとその状態は解消されず

命すら危うくなってしまう。

 

 

 

だから、

「お金があればすべて解決してくれる」

それはただの”思い込み”

だということなんですよ。

 

 

いやいや、そうは言いきれない!

なんだかんだ世の中お金だよ!

と反論したくなりましたか?(笑)

 

 

 

そんな方はぜひ!

明日開催の読書会にいらしてほしい!

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