世界に愛と希望と光を先導して届け、
光の柱になるリーダーの目醒めを促し、
希望に満ちた地球を創る
「そのままの自分で
世界を照らす存在に
なりたい人のための」
ライフアーティスト さちです。
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もう終わってしまったあるテレビドラマの中に
こんなようなセリフがあった。
「パパみたいに24時間365日
頭の中で音楽が流れ続けてる人
ばかりじゃないんだよ！！！怒」
私はこの言葉にガーンとなった😨
「そっか…」とハッとした。
私の人生、音楽が流れない瞬間はない。
真面目に仕事してても
洗い物をしてても
歩いてても
音楽は身体の中で流れ続けているし
鼻歌も歌っちゃってるし
リズムに乗って揺れちゃったりしている←
でも、そうじゃない人もいる。
（しかもおそらく、むしろそっちの人の方が多い）
音楽に浸っている人の方が
少数派なんじゃないかって初めて気づいた。
（本当に初めて）
現に夫は、頭の中で音楽が一切流れないらしい。
（でもよくポップスは知っているし
嫌いな訳じゃない）
もちろん度合いは人によって違うし
ハッキリ言って比較できるものでもない。
でも、自分にとって「当たり前」なことは
人にとっては理解できえないことだったり
真似できないことだったりする。
私は24時間音楽が鳴り響いているからこそ
できることがあるし気づくことがあるんだと
改めてそのセリフで気づいたのだった。
自分にとって「当たり前」のことが
人とは違って変わり者に思えることだってある。
「それ、普通じゃないから」
と言われちゃうことだってある。
私もある、
「それ、普通じゃないから」と言われて
ショックを受けたこと。
・親の期待に応えなきゃが
当たり前に入ってしまっていて
自由に動けない…
・もっと軽やかに発信したいのに
どうして深く考えちゃうんだろう…
そんな風に思い、悩んでいた過去があった。
でも、その「当たり前」を簡単に変えられるほど
自分にとって「当たり前」は本当は軽いものじゃない。
「どうして自分だけこうなんだろう？」
「何で他の人みたいに〇〇ができないんだろう？」
こんな気持ちになって
落ち込んだり凹んだりすることもある人は
ぜひ明日受付開始の
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もっと楽にもっと楽しく
自分だけの道を歩む人生の扉が開くから。
本日もお読み頂き
ありがとうございました♡
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