世界に愛と希望と光を先導して届け、
光の柱になるリーダーの目醒めを促し、
希望に満ちた地球を創る
「そのままの自分で
世界を照らす存在に
なりたい人のための」
ライフアーティスト さちです。
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最近、こんなことがあった。
子どもの授業参観に行ったら、
個別発表の時間だったのだが、
うちの子は先生を頼りながらの
発表だった。
主な理由は、
言いたいことが多すぎたから。
クラスでたった1人
尋常じゃない量の情報を
パソコンで資料に打ち込み、
到底1分にはまとまらない量なので
原稿をまとめきれずに
発表したくなくなっちゃった様子。
はたから見ると、
順番が来たら教室の前へ出て
時間内で原稿を読み切り終えるのが
1番無難かつ平穏に思えるじゃないですか。
うちの子と同じような生徒さんが
他にいなくはなかったけど、
難なく発表するレール上には
のっていない我が子。
多くの場合はきっと
「え、この子大丈夫かな」
と焦りますよね。
私にもその気持ちがなくはない。
だけれど、子どもは
「100点だった」と言ったのだ。
自分のやりたいこと
(資料に詳しく書き入れる)を
やりたいようにやって
満足しているということ。
子どもの頃の私は
人の評価や表情を気にして生きるという
うちの子とは真反対の状態だったので、
我が子ながらかっこいいなと感心してしまった。
担任の先生も
「あれだけの量を資料にできるって
すごいことですよ」
と想定外の評価をしてくださった。
「ちょっと人とは違うかも」と肌で感じて
自分を出しきれていない時って
案外「苦しさ」を覚えているはず。
オトナもコドモも年齢関係なく
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