みんなが自分の才能・
強み・特性を見つけ 、
堂々と自分の人生を生きながら
周りも幸せにできる世界にする
「私」を堂々と生きる人のための
ライフコーチ さちです。
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私は、
１つのことに秀でている人に対して
劣等感があった。
例えば、
フィギュアスケートの
浅田真央ちゃん
例えば、
野球のイチローさん
１つのことで秀でていれば
「それで十分」だと
「いる価値がある」と
周りが認めているような
気がしてならなかったからだ。
対して私は、
「何でもできるマルチプレイヤー」
の顔が強かった。
（あくまでも自己認識だけど）
ピアノもコンクールに出て
全国レベル
書道も全国１位獲得
絵画コンクールでも受賞歴あり
勉強でも学年トップ
こんな感じで
１つに集中するよりは
発揮できるところでは
いくつも全力でやっちゃうタイプ。
それ自体
悪いことではないけれど
１つのことで秀でている人より
なぜか自分のことを下に
見ていたことが問題だった。
なぜ問題かというと
やってもやっても
自分を満たせないから。
頑張っているのに
褒めてあげられない。
頑張っているのに
認めてあげられない。
頑張っているのに
不足感を覚える。
だから、いつも苦しかった。
出口の見えないトンネルを
歩いているかのようだった。
何かを追わなくても
何かを付け足さなくても
私にはすでに価値があるのに。
そんなかつての私を
思い出させてくれたのは
VFファシリテーターの資格を持つ
比留間悦子ちゃん（通称えっちゃん）
（左が比留間悦子ちゃんで右は私）
えっちゃんは
相手が本音で話せる場を
提供するプロ
今朝は3時間、
私の本音を引き出してくれた。
えっちゃんは
「ピアノの１音１音に
感情を乗せるのって、
どうやってやるの？」
と私に質問してくれた。
そう問われて私は
「自分が当たり前にやっていること」
を言語化する
とてもいい機会だと思った。
そして、ピアノに限らず
書道、絵画、勉強などで
数々の成功体験を作り出した
「私の独自の法則」が
そこには必ずあったんだなと
改めて実感した。
「私独自の法則」って
一生懸命「ねばならない」で
やることじゃないし
（やりたくて夢中でやっちゃってる）
メンドクサイと思いながら
義務感でやるものじゃない。
だからこそ
無意識を言語化して
人に渡せるようにすると
人を幸せにできるようになる。
（ビジネスもこれ）
逆を言うと、
私が今
「○○をしないとビジネスがうまくいかない」
と思い込んで
時間をかけてやっていること
ないかな？とチェックして
立ち止まるきっかけにもなった。
あなたはどうですか？
必要だと思い込んで
「やりたくないことをやっている」
なんてことないですか？
「自分のビジネスをきっかけに
自分と自分の大切な人を
より大事にできる生き方がしたい」
「自己犠牲は終わりにして
私に生まれて良かったと思いながら
ビジネスがしたい」
そう思っている人は、
ぜひビジネスステップセミナーに
参加してくださいね♪
⇓ ⇓ ⇓
本日もお読み頂き
ありがとうございました♡
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