ナイアガラの旅行記を書いていたのですが、気が付いたらなんと半月以上ブログを放置しておりました(汗)


その間ご存知のように、158年の歴史を誇るリーマンブラザーズが破綻し、全米最大の保険会社であるAIGも政府の監督下に入り、メリル・リンチもバンク・オブ・アメリカに買収されるという、金融危機が起こりました。

先日「カフェ・グレイ」という人気があったレストランに行こうとしたら、既に閉店していたりと、じりじりと不況の波が表面化しているニューヨークです。


さてさて、こんな時にのーてんきな旅行記の続きですが・・・(^^ゞ



フィンガーレイクは、カナダのオンタリオ湖の南に位置し、かなりマイナーで(多分ワイン好きな方はワイナリーがたくさんある地域としてご存知だと思いますが・・・)、特に目立った観光地というわけではありません。

手の指を広げたように、細長くいくつかの湖が点在しています。

それでフィンガーレイクスと言うわけですね~。


おまけに滞在したのは、その中でも聞いたこともない、小さな Skaneateles という湖のほとり。

我が家は旅行の計画はおっと君担当で(わたしはホテルを決める時だけ口を出すえっ )、彼に「何ゆえこの地??」と聞くと、この湖は水の透明度が素晴らしく、泳げるらしいとのこと。


えっ、泳ぐの!?波



確かに小さな湖だけど、水は澄んでいてとても綺麗。でもさすがにこの時期泳いでいる人の姿は見当たらず・・・・。



レイバーデイの連休だったので、トライアスロン系の競技会みたいなことをやっていて、アスリート達が集まっていました。おかげでホテルは一杯(この件はまた後で・・)




この小さな町には、これと言って名所旧跡はないのですが、裕福なアメリカ人も住んでいるらしく、家が大きい。

ちなみにこれは道沿いの一般人の家。色合いが素敵で最初はレストランか何かと思ったくらい。




そして、こちらは普通の銀行の外観。つたが絡まっていてお洒落でしょう~~。

・・・・

って、これくらいしか見るものがないよーー(汗)


まあ、ここはナイアガラとワイナリーの中間地点と言う事で拠点に選んだわけだけど。

綺麗な小さな町なので、ゆっくりと町を散歩しながら景色を見たり、可愛いお店に入ったりするのには良いかも。


マンハッタン島を車で抜け出し、暫く走るとそこはもう別世界。

高層ビルなんて全然なくて、むしろ一面の緑が目に飛び込んでくる。


先日のレイバーデーの祝日を利用して、フィンガーレイクを拠点に、ナイアガラの滝の水しぶきに清められに行って来ました。


元々、ネイチャー系の旅にはあまり興味がなく、今年の夏はイタリアのポルトフィーノだー!!と言っていたにもかかわらず、おっと君の仕事のスケジュール等の関係で8月は近場へ行こうと言う事になり、一気にテンションが下がりました・・・ダウン


がっ・・・・・!

世界遺産でもあるナイアガラフォールはやはり一見の価値ありでした。はい。波



ナイアガラフォールのアメリカ側。カナダ側の滝のほうがもっと規模が大きく見ごたえがあります。





ナイアガラの滝観光と言えば「MAID of the MIST」そう、霧の乙女号リボン おとめおとめ(笑)

ブルーの簡易カッパを着て、いざ出陣!

ここまでに、既に1時間くらい並んで待っています。あー、待ちくたびれたよーー。



おおーっ!カナダ側の滝が見て来ました。この辺りまでは、皆さんカメラを構えて余裕の表情。



しかし、この辺から滝の水しぶきがすごくなり、びしょ濡れ状態に。それにもかかわらず、歓声があがったりと、皆さんテンション高かったなー。分かるけど。

(霧の乙女号の2階から下の様子を撮影)


きゃーっ!カナダ側の滝に近づいた時、きれいな虹がー!虹

水しぶきがすごくて、写真が曇っていますが、くっきりとした美しい虹を見ることが出来てとてに幸せな気分に。


はい、もう風と水しぶきでカメラも構えられない状況です(汗)




船から下りて、陸からアプローチ!(ちなみに後ろの男性はおっと君ではありませんビックリマーク何故か私の肩に手をかけているかのように写っていますが(不思議・・・どうして??)、うしろにいたインド人の観光客の方です~笑)

体中に水しぶきを浴びてメイクも落ち、眉毛も半分なくなってホラー入ってるけど、満面の笑顔ヾ(@^▽^@)ノ

マイナスイオンシャワーを全身に浴びて、リフレッシュした気分。

午前中まで雨だったのに、滝に到着する頃には信じられないくらいの晴天に晴れ


偉大な大自然を前にすると、人間なんてなんてちっぽけな存在なのだろうと、とても謙虚な気持ちになる。

そして、神聖な気持ちになるから不思議だ。

最初はあまり気が進まなかったけど、来て良かった音譜

アッパーイーストをぶらぶらしていたら、なんとな~く小腹が空いちゃったなー。


あ、そうだ。Fig&Oliveに行こっか!


と、そんなカジュアルな使い方が出来るお店がここ。


この日は予約なしでふらっと立ち寄りましたが、時間も2時過ぎだった為か余裕で座る事ができました(^ε^)♪

最近ミートパッキングに支店が出来て、そこがスタイリッシュで人気らしいのですが(そちらはまだ行っておりません)、私たちが行ったのはレキシントン・アヴェニュー店。



入り口を入ってすぐのカウンター。すっきりモダンにまとまっています。



こちらはクロスティー二。自家製のフォッカッチャに色々なトッピングが乗っていて楽しい!

イタリア式オープンサンドとでも言いましょうか。

30種類のオリーブオイルを使い分けた、フレッシュなお料理がメイン。



こちらはロブスターのパスタさそり座 甲殻類好きのわたしとしては外せません^^

パスタの上にサワークリームが乗っているのですが、サワークリームの量が多いと折角のロブスターの味が曖昧になるので、わたし達はほんの少しだけ混ぜで頂きます。

量もたっぷりで軽く食事のつもりが、気がついたらお腹いっぱいに!


次回はミートパッキングのお店にも行ってみよう^^。


さて、お天気も良いしお腹もいっぱいだし、食後の散歩を兼ねてセントラルパークを横切って帰りましょう音譜


Fig & Olive

figandolive.com



結婚する前の話ですが、当時ロンドンのセント・ジョンズウッドで1人暮らしをしていたおっと君の住まいに初めておじゃました時の事。

リビングに、ころんとしたフォルムの和紙で出来たフロアーランプ(下写真)がさりげなく置いてあり、目に留まったのです。



聞くところによると、「イサム・ノグチ」の灯りシリーズの1つのレプリカで、コンランショップで購入したとの事。部屋もすっきりとシンプルにまとまっていて、ふ~ん、結構インテリアに興味があるんだーと、ちょっと嬉しい気持ちになった事を記憶しています。


それから暫くして、ノンフィクション作家のドウス・昌代氏による、「イサム・ノグチ」という作品を読み、暫くはその余韻が強く残っておりました。


前置きが長くなってしまいましたが、ニューヨークに転勤が決まってから、ずっと行きたいと思っていたクイーンズの「ノグチ・ミュージアム」にちょっと前に行って来ました。








イサム・ノグチは日系人(父が日本人、母がアメリカ人)の彫刻家で、1988年に他界するまで数々の偉大な作品を残したことで知られています。

幼少期を日本で過ごしますが、結局残りの人生の大半を「日米混血の芸術家」としてアメリカで過ごします。

当時のアメリカという白人社会の中で、アジア人のアーティストとして生きること、日本においての自分のアイデンティティについてなど、生涯を通して日本とアメリカの狭間に生き、それをある意味バネにして偉大な作品を残したアーチストだという姿が浮かび上がってきます。


それにプラスして、彼の生涯に花ブーケ2を添えるのが、彼自身の容貌だという気も。

写真のノグチは若い頃もなかなかのイケメン!で、晩年のちょっと頭の眩しいキラキラ(失礼!)姿でさえ、素敵なのですね~。

日本ではかなりのご高齢になってからも女性にモテたらしいです。

ま、これは余談ですが、彼の生い立ち、容貌、作品という全てがかなりドラマチック。



このミュージアムは、クイーンズの閑散とした場所にあるのですが、中に入るとノグチの彫刻を配した気持ちの良い庭園が迎えてくれます。

そこは静かな時間が流れていて、いつまでもベンチに座っていたい・・・と思うくらい清々しい空間です。


機会があれば是非、高松市にある「イサム・ノグチ庭園美術館」を訪れてみたいな~。



暑いニューヨークの夏に飲みたくなるのは、やはりシャンパーニュ


今回のソムリエS君主催のワインサロンのテーマは「シャンパーニュ」でございます。

場所は我が家を提供させていただきました。

前回のブルゴーニュの19人参加に引き続き、今回もヴァケーションシーズンにもかかわらず大盛況で、16人の参加。

今回はNon Japanese Speaker(アメリカ人、フランス人)が4名参加と言う事で、そこは英語も堪能なS君のこと、英語と日本語を取り混ぜての解説でした。


上写真中央はさんぜんと輝くキラキラ「S」マーク、Salon 1995 

うんちくをたらたら語るまでもなく、美味しゅうございました(笑)


そして、Henri Giraud Cuvee Fut de Chen 1996 

こちらは半年くらい前のMeguのワイン会で飲みましたが、やはり美味しい!

こちらはピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワール

しっかりとしたこくがあって、ブランドブランのサロンもエレガントでもちろん美しいシャンパーニュですが、わたしはこちらのタイプも好きかも。

イギリスやアラブの王室御用達だった造り手で、一般庶民が飲めるようになったのはここ最近のことらしい。

ありがたや~~


右はHenrio Cuvee de Enchanteleurs 1995 




左からZoemie de Sousa Brut Desirable 2000

こちらは初めて飲みましたが、ブラン・ド・ブランとは思えないほど、骨格がしっかりとしていて野性味溢れるお味。爽やか系よりもしっかりとした味わいが好みの方には良いかも。これで80ドルはコストパフォーマンスが良いと思いました。


 Henri Billiot Cuvee Laetitia

 

 Andre Clouet Cuvee 1911

なんと藁の中に入って登場!まるで納豆(θωθ)/~

Cuvee 1911となっていますが、1911本しか生産しないことが由来らしい。

藁入りのプレゼンテーションも楽しくて、パーティーなどにはぴったりかも。でも生産本数が少ないので、普通にワインショップで手に入るのかな?ちなみにこちらも初めて飲みました。


今回はこの6本の他にも3本、計9種類のシャンパーニュをテイスティング。

プライスレンジは50ドルから300ドル。

シャンパーニュを9種類もテイスティングしたら、酔っ払うのでは~思っていましたが、やはり酔っちゃいました(笑)泡はスティルワインに比べると炭酸の影響で酔い易いですね。

でも、暑い夏の夕べにぴったりのテーマで、楽しいひと時でした。音譜




先週、友人と最近出来て話題の(そうでもなくなったかな?NYも流行の移り変わりが速いからねー)

The Bowery HotelのダイニングのGemmaに行って来ました。

レストランはさておき、ホテルフェチのわたしとしては、ロビーのインテリアなども気になるところ。

ここは、ちょっと前に人気だったザ・マリタイム・ホテルなどを手掛ける二人のデザイナーコンビが作った新築ホテル。


外観はまあどこにでもある建物、といった風情ですが、ロビーに入ってみると一瞬過去にタイムスリップしたような感覚を覚えてしまった。

そう、まるでイギリスのマナーハウスの様な重厚かつ落ちついた雰囲気。

それに反し、部屋は最新の設備を備えているということで、新築の快適さと老舗の重厚さを上手くミックスさせたというのがこのホテルの魅力みたい。(なんて言って部屋を見たわけではありませんが・・(^^ゞ)




とても新築とは思えない、ちょっとおどろおどろしい雰囲気(?)特に1人掛けの椅子が(笑)

なーんてことはなく、とてもゆったりとした時間が流れていて寛げる。



こちらはテラス。宿泊の人のみ朝食などをとることが出来るとか。

外のマンハッタンの喧騒がうそみたい。小さな中庭みたいな空間もあり、緑も目に優しい。



さて、ダイニングのGemmaは・・・・





左はシーフードリングイネ。めんもアルデンテで海の幸たっぷり!

右はカラマリサラダ。特にこのサラダが美味しかった。

もうひとつプロシュットとチーズのパニー二をたのんだのですが、こちらはちょっとしょっぱかったかなー。

3皿を二人でシェアでお腹いっぱい!

(特にカラマリさらだはイカの火の通し加減も絶妙でふわふわ。チコリに乗せていただくと苦味がちょうど良いアクセントになっていてGOODでした)


ただこの日は体調がいまひとつだった事もあり、なんとワインを我慢してしまった!・・・後になって後悔(笑)汗

あ~やっぱりこのメニューには絶対にきーんと冷えたイタリアの白よね。

おまけにとても良いお天気だったし・・・

ワインを食事の時に飲まなかったのって、何年ぶりだろう・・・???(何十年ぶり?!)




レストランをテラス席から見てみる。かなり広いスペースでカジュアルな雰囲気。

気取ってなくて良いかも^^

お値段もとてもリーズナブルです。


ここは夏の間にまた来たい!オープンテラスが気持ち良いし。

今度はぜーったいワイン飲むわよ~~ワイン


The Bowery Hotel

335 Bowery (2st.&3st.)

www.theboweryhotel.com


注!Gemmaは予約出来ません。

平日の昼間は座れると思いますよ。広いしね!



8月はクラフトジュエリーのクラス(自宅&日本クラブ)もお休みで、完全オフ!

あ~、すっごい開放感音譜

オフの開放感って、普段働いているからこそのもの。(と言っても、フルタイムで仕事をしていた時に比べると、今は自分のペースでスケジュールを組み立てられる状況なので、時間的に大変だという事もないのですが・・・)


という訳で、前ふりとは何の関係もありませんが・・・


友人がプラザ・アテネのアフタヌーンティーに誘ってくれたので行って来ました。

今日は私と同じく、以前ロンドンにお住まいだったというSさんともご一緒する事に。

後になって、すごく近所に住んでいた事が判明!

Sさんは、フレンチブルの太郎ちゃんぶーぶー(1さい)のママでもあります。いいなーー。



アッパーイーストの5thアヴェニューを少し入った所にひっそりとある、こじんまりとしたホテル。

ロビーも思ったより小さくてクラシカルな雰囲気。

写真はエレベーターホール。真っ白なカラーのアレンジメントが涼しげでエレガントです。


アフタヌーンティーは「Bar Scene」というバー(?)で頂きました。

部屋が暗かったので、写真は少ないのですが、スコーンは素朴なイングリッシュタイプ。

クロテットクリームが添えられているのは嬉しい!


3段のトレーの1段目にはカランツ入りのスコーン、2段目にはスイーツ、3段目にはミニサンドイッチ(キューカンバー、スモークサーモンとこちらもイギリス風)

スコーンを1個頂いたところで、かなりおなか一杯に(汗)

アフタヌーンティーをする際は、朝ごはんは抜いておく・・という鉄則を忘れておりました(^_^;)

と言いつつ、私とAさんはシャンパーニュをオーダー。

同じワインスクールに通っていた私たち(通った時期はずれていますが・・)、やはり会うと必ず飲んじゃいますねー 笑




バーが暗いのでフラッシュを使っての撮影。わたしは1人掛けのソファに座ったので、かなり沈んでおりますが・・・(汗)

Sさんは日本でプロのカメラマンのアシスタントをされていたという事で、デジカメの撮り方を色々と教えていただき、ブログ歴1年を越えているのに、未だにデジカメを使いこなせていない私としては、目からうろこの発見も多く(いい加減マニュアル読もうよ!という感じですが・・・汗)とても勉強になりました~。


懐かしいロンドン話に花が咲き、楽しいひと時でした。

あ、それからフレンチブルの太郎ちゃん話にも!

おっと君はイギリスの新聞のFinancial Timesを購読しているのですが、その日曜日版に「How to spend it」という冊子が入っています。

早い話、旅行や買い物、食事などの情報誌なのですが(イギリス国内中心)、写真がとても綺麗で服やインテリアのセレクションもお洒落で見ているだけで楽しい。


まあ手の届きそうなものから、あ~、良い目の保養になったわーー(。・ω・)ノ゙ というような物までセレクションの幅も広めで・・・(笑)


その冊子に紹介されていたニューヨークのインテリアショップが、「Ochre オーカー」

ノリータあたりをぶらぶらしていて、偶然見つけたのが1年前位。

オーナーはイギリス人の男性です。

最近日本の雑誌でも時々取り上げられています。(それにしても日本のフィガロなどの海外特集ってすごいなー。現地に住んでいても知らないような情報が満載で。いつも参考にさせていただいております(^^ゞ)



広いロフトを改装した店内でまず目に入るのが、高い天井から床まで届きそうな巨大なシャンデリア。

なんともドラマチック!

すごいインパクトですが、エレガントでなんとも綺麗~~。こちらも売り物らしいですが・・・これを買う人ってどんな人なんだろうな~・・・



他にも個性的なシャンデリアが何点かあって、独特の空間を作り出しています。

(左の黒いシャンデリアは、オーナーの奥さんでもあるデザイナーの作品とか。素敵!)

きっとこれらの照明がなかったら、この空間はとても平凡なものかも知れない。

インテリアにおける照明の重要さを改めて感じます。


食器や小物なども色々売っていて、オーナーの友人のアーチストが作ったガラスや、日本でもファンの多いトスカーナの陶芸家のクリスティナ・ペロションさんの作品も置いていたり。

ぺロションさんの淡~いピンクの食器にぐぐっと惹かれましたが(最近ピンクの小物に弱いのよね~~年かな??)・・・ここはぐっと抑えて抑えて(笑)

手染めのクッションなどもあり、独特の美しい空間が展開されています。




スクリーン(パーテーション?)をずっと探していて、なかなか気に入るものが見つからなかったのですが、ここで素敵なものを発見!

桜がアレンジされていたりして、さりげないけど憎い演出じゃないの。

3つのパネルから出来ていて、色といい質感といい素敵です~。

上質の皮が丁寧に張られていて・・・素敵だけど高そうだな~~~(汗)

値段もついていないし・・・

気になったので、お店の方に聞いてみたら・・・・(一応聞くだけ聞いてみよっかなー、と)


「8200ドルです」(さらりと)

えっ、はっせんにひゃく・・・・(ノ゚ο゚)ノ


あ、そうですかー。失礼致しました~~


・・・・・・


で、会話は終わってしまいました(爆)



さて、気を取り直して、っと。


家具類はお高めですが、コーナーごとのデコレーションもさりげないけどお洒落で、インテリアのヒントがたくさん。

近所に来ると必ず訪れて、この空間にしばし身を置いてみるのが好きです。

日本にも素敵なインテリアショップが最近増えてきましたが、例えばこのショップとの大きな違いは、マンハッタンのダウンタウンのロフトを最小限に改装し、その良さとダイナミックさを店舗として利用しているという点かなーという気もします。

このお店を例えば百貨店の低い天井の下で展開しても、何の魅力もないと思うし。

日本の古い日本建築をそのまま利用して、和の空間を展開していったりしたら素敵だろうな~。

(京都などにはありそうですね。)




Ochre

462 Broome Street

www.ochre.net






普段から、「一目でどこのブランドのものかと分かる物ってちょっとやぼじゃない~?!」・・・などと、えらそーな事を言っておりましたが・・・・



買っちゃいましたー(θωθ)/~



写真ではトリミングが濃い青に写っておりますが、実は紫ですアップ

バーグドルフをふらふらしていた時に、あまりの色合いの綺麗さに一目ぼれラブラブ

えっ!夏のセールで30%オフになっているじゃーないの!おまけに私のサイズがあるじゃない~。


・・・・・・・


それって買えってことよね!?


(自分で自分を納得させる・・・の図)( ̄* ̄ )


・・・・・・・・


大好きなピンク&グリーン&ブルー&パープルのグラデーションで、色彩の魔術師の異名をとるデザイナーらしく、本当に絶妙な色の組み合わせ。

愛読している雑誌「Precious」にもこれと同じものではないけれど、違うパターンの物が時々紹介されていますが、そそられたのは初めて。


クラッチを持って軽やかに着たいな音譜


今夏も7月21日から8月1日までの土日を除く2週間、恒例のレストランウィークが開催されました。

というわけで、今回は、


Gotham Bar&Grill (ランチ)

Wakiya (ランチ)

Megu Midtown (ディナー)

の3店に行って来ました。


Gotham も Wakiya も好きなお店なので何回か行っていますが、Meguは氷の大仏で有名なトライベッカ店には2回ほど行ったものの、ミッドタウン店は初めて。

この3店の中では、やはりGothamが一番美味しかったかなー。

レストランウィークと言うと、お得感があるのは確かですが、当たり外れがあるのも否めないところ。

今までの経験で、えっ(@_@)!と言うような外れのお店も正直あったので、それ以来あまりレストランウィークにはこだわらなくなったのですが、Gothamはいつ行っても、お味のレベルも安定しているし、サービスも気持ちが良い。今回も満席。早めに予約してくれた友人に感謝です!




Gotham Bar & Grillアップ

夏らしいフラワーアレンジ。かなり巨大。ニューヨークではインパクトの大のフラワーアレンジが人気のようです。

以前はこれまた巨大な自由の女神のオブジェが店内にあって、最初見たときは微妙~~でしたが(笑)、今回なかったところを見ると、撤去されちゃったのかな?

なくなってみると、それはそれでちょっと寂しいような・・・・・

天井からたくさんぶら下がる傘のようなデコレーションは健在です。わたしは面白くて好き!



こちらはWakiya。左の写真はホームページから拝借。

右はコースのデザートのマンゴープリン。

あまり綺麗に撮れませんでしたが、お皿の下の土瓶からドライアイスの煙が噴き出しているのが見えるかな??

これ、結構笑えます。

エンターテインメント好きなアメリカ人を意識した演出だと思うけど、実際に受けていました(笑)

Wakiyaのランチは平日がなくなって、土日のみになってしまったのが残念。




Megu(Midtown)は、可もなく不可もなく・・・といった印象です。

が、メインに、熱く焼いた石の上にのったステーキが出てきて、それに火をつけるパフォーマンスもあり、なかなかお客(特にアメリカ人)が喜ぶツボは押さえてはいるようです。(^_^)v


最近大地真央さんとシャンパーニュで結婚されたという、売れっ子インテリアデザイナーの森田恭通氏がインテリアを担当したのでも話題になりましたが、わたしはやはり氷の大仏様がでーーんと鎮座するトライベッカ店の方が、インパクトがあって好き。

それでも人気の様で、予約が取れたのは夜の10時。

10時からステーキを頂いて、ちょっと胃にもたれたーー汗


何だかんだ言っても、レストランウィークはNYCの1つのお祭りのようなもの。

友人達と誘い合って出かけるのも楽しいし、翳りを見せるアメリカ経済のちょとした活性化に一役かっているのも事実かも:*:・( ̄∀ ̄)・:*: