昨日・・・事件が起きました！！！！
お伝えしようか悩みましたが
こんなこともあるということを
シェアしたいたいなと思い
ブログに書くことにしました
私が晩ご飯の支度をしている間
お休みの夫が
むすめに離乳食をあげていました
むすめのスタイをしてなかった夫に
「あれスタイは？」
って聞くと
『こぼさないように
綺麗に食べるから
いいんだもんね〜』
ってむすめとニッコリしていました
そして数分後
『もうっ！！！！！
』
っていう大きな夫の声が
部屋中に響きました・・・！！
補足をすると
夫は本当に穏やかな人で
怒ったところは一度も見たことがないし
大きな声を出すことも一度もありません
夫になぜ穏やかでいられるのか
聞いたことがあるんです
そしたら
『すべてのことはだいたい
想定の範囲内だから
怒ることなんて出てこない』
って言ったんですね
だけど、
育児はそうはいかなかった・・・
近頃９ヶ月のむすめは
意思表示がはっきりとしてきました
嫌なこと、好きなこと
はっきりと態度で
激しく表現します
おそらく、
むすめが離乳食を手で
払い除けたんじゃないかと思うのだけど
夫の声にびっくりして
『（夫）ちゃん・・・？』
ってキッチンから言うと
夫はハッとしたように
声を出すのをやめました
二人のところへ行ってみると
バンボに乗せられて
ご飯を食べていたむすめが
びっくりして泣くこともできずに
目に涙をいっぱい溜めていました・・・・。
あのときのむすめの顔を
思い出すと私も泣きそうになります・・・
一瞬迷いましたが
私を見るなり泣き出した
むすめを抱き上げて
「びっくりしちゃったかな！？
ごめんね〜！
パパ怒ってないよ
パパのところ行こうか」
って夫に預けました
夫には
「さっきミルクを先に飲んじゃったから
お腹空いてないのかもね
今日は終わりにしよう」
って、もうあげられないであろう
離乳食を片付けました
むすめは泣き止まなかったけど
夫が治めるまで
任せて待ちました
ここで、やっていまいがちなのは
ママがあやして泣き止ませてしまうこと
それをすることで
男性の育児参加への自信が失われてしまいます
任せたのは
今の夫はきっと自信を失って
その自信は
自分でむすめを泣き止ませられない限り
取り戻せないと思ったから
案の定なんとか落ち着いた二人を見ていると
またいつものむすめを溺愛する夫に
戻っていました
この出来事にはかなりの衝撃を受けて
私の中でも判断に悩みました・・・
でも、
ママの一瞬の判断で
イクメンへの道を閉ざしてしまわないよう
ママの頭の中をフル回転させて
何が家族にとって最良なのかを
選んでいけるといいですよね
私もまだまだ
ずーーーっと練習中！
一緒に頑張っていきましょう
応援しています！！
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そして、今夜も２１：０５〜
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今夜は
『こじらせ恋愛ヒストリーを
生で語ります！』
『ブログで読んでたけど
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〇三浦あずさプロフィール〇
２０１６年 こじらせ恋愛に行き詰まってヒロコ・グレース先生に行き着く。この年、個人セッションを受け号泣。
２０１７年 ヒロコ先生の幻の講座、愛されコミュニケーション０期卒業
２０１７年 ヒロコ先生のウーマン魅力学認定講座９期を卒業。試験をクリアし認定講師となる。
２０１８年 ヒロコ先生の認定講師が愛についての学びを深めるマスター講座で学ぶ
２０１９年 ヒロコ先生のもとでコーチングのスキルを学ぶ
４年間の学びを経てパートナーシップカウンセラーとして活動中。
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