2人の  エロ 🍌テンション MAX

プルルルル☎️ 
電話を無視するも 再び鳴る


...... (´□`。)  (T▽T;)!!! ......


「お食事のお支度させて頂きます」

そうだよね......

そうだった......

2人とも午前中 新幹線でお弁当食べたきりだった

「あぁ〜っ あ‼️        
 🍌  お預けくったなぁ
それにしても腹減ったなぁ
後でじっくり  🍌  しよな 」

この部屋いやらしい匂いしてないかな?
私は慌てて 窓を開けて 換気!する

Nはニヤっと笑い 私の唇にチュッ💋

私の乱れまくってシワシワ ヨレヨレ
私が吹いた潮?で濡らしてしまった浴衣
どうしよう
髪の毛もグチャグチャ
汗で顔がテカテカ

「これじゃ......ヤッてたの     
仲居さんにバレバレやんなぁ」

Nが自分の新しい浴衣を私に着せてくれた

私が洗面所で化粧を直して
髪の毛を束ねてひねりクリップで留めて
浴衣の汚してしまった部分を水で洗ってると

Nがフロントに電話☎️

「浴衣に飲み物こぼしてしまって 
     新しい浴衣一枚もらえますか?
     冷蔵庫ビールが無くなったから 
                補充してもらえますか

言ってくれて新しい浴衣と
ビールを持って来てもらった

優しい スマート だわぁ



お料理は
山女魚 岩魚 刺身や虹鱒焼き 馬刺し 
木の子天ぷら 焼き 猪鍋など豪華
日本酒は控えめにチビチビと
堪能いたしました