PARTⅢ
EpisodeⅢ
VOL.3
2年6ヵ月記念
リミックス
リマスター
その3
スティーブ・マックィーン
2023年7月5日に大脱走-60th
ANNIVERSARY日本語吹替音声
完全収録4Kレストア版SPECIAL-
が発表されました。
大脱走はスリルと興奮の脱走劇を
完全映画化した不朽の名作です。
前記の文
お茶を飲んでテレビを見ていると、ラジオからレゲエが流れてきました。ボブ・マーリィー&ザ・ウェイラーズのワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディです。スッチャカ、スッチャカというリズムで、歌詞の内容より音が心地よいです。サザンオールスターズは、Nude Manから来いなジャマイカがあり、ファーストアルバムの熱い胸さわぎに、レゲエに首ったけが入ってます。
新聞を読んでいると、CDラジカセからザ・ビーチ・ボーイズが始まりました。朝から天気も良くて爽やかな気分になり、カリフォルニア・ガールズをききたくなった様です。昼になり昼食は、ミートソーススパゲッティ、ポテトサラダ、きのこのスープを食べました。少し眠くなり昼寝をしました。
レクリエーションはクイズでした。
この記事のために、午後5時55分にゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴーをかけてくれました。
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズとザ・ローリング・ストーンズのアルバム、スティル・ライフ(アメリカン・コンサート‘81)からの2つのバージョンです。ねる時間になりました。
一日音楽を聴いているみたいです。ここまでくると、プリンス&ザ・レヴォリューションのポップ・ライフではなくて、ザ・ビートルズのア・デイ・イン・ザ・ライフをかけます。
ありがとうございました。
安心して過ごせる様に、オーティス・レディングのセキュリティを聞きます。
2分10秒の所で、エブリシングス・ゴナ・ビー・オールライトと言っています。
RCサクセションの初の武道館ライブYeahhhhhh..........。当時はカセットテープだけでした。2022年6月1日にCDになりました。最後に盛り上がろうと思いまして、雨あがりの夜空にをきいていたら、ねむれなくなりました。
あとがき
広報誌ろうけん Vo1.51 [2022年7月] 山梨県老人保健施設協議会広報誌
に掲載していただきましてありがとうございました。
前記の文です。
ここから後記です。
佐野元春ウィズ ア ヤングソウル アンサンブル
ザ・ハートランドのアルバム カフェ・ボヘミアのワイルド・ハーツ・冒険者たちの詞にラジオに流れるR&Bという一節があります。
カフェ・ボヘミアにクリスマス・タイム・イン・ブルー聖なる夜に口笛吹いてというレゲエのクリスマスソングが入っています。
ザ・ローリング・ストーンズが試みた
ゲット・アップ・スタンド・アップ。
エリック・クラプトンがカバーした
アイ・ショット・ザ・シェリフ。
ナッティ・ドレッドに入っている
ノー・ウーマン・ノー・クライ。
ワン・ラヴも入っているエクソダスからスリー・リトル・バーズ。
ボブ・マーリィーは、ミュージシャンが演奏したくなる曲があります。
ボブ・マーリィーの歌声は、天真爛漫で情感に満ちた表現力の様です。
ハーダー・ゼイ・カムは、ジミー・クリフが主演・音楽を務めたレゲエ映画の金字塔です。
ハーダー・ゼイ・カムのサウンドトラックアルバムは、レゲエの名曲を満載した今も名盤です。
海のYeah!!は、サザンオールスターズのベスト・アルバムです。
カリフォルニア・ガールズは、ロックン・ロール史上、もっとも有名なイントロを持つ曲のひとつとも言われる傑作です。
カリフォルニア・ガールズのドラマティックなイントロは、ポップ・ミュージック史上、最も優れたイントロの一つとして知られています。
カリフォルニア・ガールズは、「ロック史上、最もシンフォニックなイントロ」と言われる曲です。
昼食は、ラーメンもあります。
スモーキー・ロビンソンは、テンプテーションズが1964年に発表したマイ・ガールをロナウド・ホワイトとつくりました。
RCサクセションのアルバム、ビート・ポップスにあの夏のGOGOが入っています。
プリンスはキス、クリーム、ピーチ、ラズベリー・ベレーと曲のタイトルもポップです。
T.レックスを聴いていると、プリンスかと思う時があります。
オーティス・レディングのセキュリティは、志村けんのだいじょうぶだぁのオープニングに使用されていた時もあります。
RCサクセションのスイート・ソウル・ミュージックに、オーティス・レディングのドック・オブ・ザ・ベイが入っています。
RCサクセションのライブアルバム、ティアーズ・オブ・クラウンの中のスイート・ソウル・ミュージックにザ・ビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーが入っています。
ストロベリー・フィールズ・フォーエバーは、ザ・ビートルズの14枚目のシングルとして1967年2月17日にペニー・レインと両A面としてリリースされました。
1967年6月1日に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が発売されました。
1967年6月3日にジミ・ヘンドリックスが、ロンドンのサヴィル・シアターで「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をカバーしました。
次のシングルは、愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)です。
ザ・ビートルズの15枚目のシングルとして1967年7月7日にリリースされました。
B面は、ベイビー・ユーアー・ア・リッチマンです。
愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)は、1967年6月25日、世界初の世界同時衛星生中継テレビ番組「アワ・ワールド」で5大陸の国々、世界24ヵ国へ向けて放送されたメッセージソングです。
サマー・オブ・ラヴを象徴する1曲となった様です。
ジョン・レノンは、この放送でガムを噛みながらうたいました。
次のシングルは、ハロー・グッドバイです。
ザ・ビートルズの16枚目のシングルとして1967年11月24日にリリースされました。
B面はアイ・アム・ザ・ウォルラスです。
ハロー・グッドバイは、簡潔な歌詞をポップなメロディに乗せた凝ったサウンドの曲です。
1967年のクリスマスにザ・ビートルズ企画、脚本、監督のBBC-TVで12月26日に放送されたテレビ映画「マジカル・ミステリー・ツアー」の曲はイギリスで12月8日に2枚組EPというユニークな形態でリリースされました。2枚の7インチレコードそれぞれ3曲を収録されています。
テレビ映画「マジカル・ミステリー・ツアー」の曲と1967年のシングルを合わせて、1967年11月27日に米キャピトル編集盤マジカル・ミステリー・ツアーがリリースされました。
1987年にザ・ビートルズの全作品がCD化された際に米キャピトル編集盤マジカル・ミステリー・ツアーがオリジナル・アルバムと同格のあつかいを受けるようになったそうです。
ジョン・レノンは、当時からとても喜んでいたそうです。
ありがとうございました。
最後に、時空を超えてブーンと盛り上がろうと思いまして、エルヴィス・プレスリーのジェイルハウス・ロックではなくてポール・マッカートニー&ウィングスのバンド・オン・ザ・ランをかけます。
ありがとうございました。
文と文字
甲府かわせみ苑 事務KS ・ 介護支援専門員HT ・ 管理栄養士JM ・ B面とあとがき