京都国立近代美術館で、初めての活弁企画。
ジョルジュ・メリエスの『雪の騎士』とバスター・キートンの『セブンチャンス』を上演させて頂きました。
音楽は高橋祐子さん。
演奏もピッタリ、こどもも大人も一緒になって笑ってもらって、シアワセ。楽しい公演でした!
映画自体ももちろん笑えるのですが、「語りと音楽で笑いと楽しさ倍増!」と言ってもらえると、本当に嬉しいです。
京都国立近代美術館も、立地環境も素敵でした。
もっともっと、日本中で、子どもと大人が一緒に楽しめる活弁公演を行っていきたい!
「活弁」のワクワクを届けたい!一緒に体感したい!そう思います。
気になる方、来年のイベント企画内容を考えている方、ぜひご連絡下さいませ!
info@mokuren.gr.jp