先週の23日(金)、弊社が刊行する雑誌『Y+』の専属モデルを決める、『第三期ワイメンズモデルオーディション』が行われました!


たくさんの方に受験くださり、私共としましてもほんとうにうれしく思います。


お越しくださったホストのみなさん、ありがとうございました!!


結果発表までしばらくお待ちくださいね。



いや~、それにしても今回はどんな方々がモデルに選ばれるのでしょうか。


私は審査にはタッチしていないので、なんともいえないのですが、その分わくわくするような楽しみがあります。


どなたが合格されたとしても、モデルを務めた経験がその人のホスト人生のなんらかの糧になれば喜ばしいですね。



それにしてもオーディションを受けるって、そうとう緊張しそうなものです。


さながら就職活動の面接みたいなものかな。私はあれ大の苦手でした。



そうそう、就活で思い出しましたが、とある会社でグループ面接を受けたとき、面接官からこんな質問をされました。



「北極の氷を世界中で売るにはどうすればいい?」



他の人は、北極の純度の高い氷であることをアピールするとか、氷細工や氷の彫像を作って販売するなどと答えていたところ、私はといえば舞い上がってたのでしょう。



「まず北極にある以外の氷をぜんぶ溶かします!」



という地球滅亡まっしぐらの過激なアイデアを提案してしまいました。


そのとき面接官がどんな反応をしたのかは憶えていません。