長かった5連勤が終わりました
気分はウツウツするし…
繁忙期に入ってきて忙しいし
社長面談ではムカつくし…
先週末 喪中ハガキを出した所
週明けからいろいろな方から
電話やら メールやら
お手紙やら お線香やら
いろいろ届いて
いろいろ思い出しちゃって
ずっと下がりっぱなしです
そんな中で「silent」というドラマを観ていました
生まれながらのろう者と中途失聴者
受け止め方の違いというのかな 表現されていて
とても繊細な問題で
当事者でもないのに簡単に話せることではない
全然違うかもしれないけど
私は未だに書類の既婚か未婚かチェックすることが
できなくて 何も付けずに出してしまう
だって自分は既婚者だと思っているから…
でも世間的には「未亡人」で「未婚者」らしい
「持っていた物を喪う」のと
「元々持っていない」のでは
やはり違うのだろうな
などとつらつら考えていました
ご自身も40代でご主人を亡くされた先輩が
「これから先は長いです」と手紙をくれました
凹む…さて どうしましょうか