”報告は氷山の一角!~vol.414” | 言葉のポプリ(Ameba)

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日々、思ったことを、短い文章で綴っていきます。

2019年6月13日、Yahoo!ブログから移行。
2019年7月より、不定期にこえのブログ。

今日も、スナメリオさんのブログをリブログさせていただきます。

昨日、ツイッターで、「何の根拠もなく、日本医師会の医師達が税金を懐に入れるために,国民の健康を蔑ろにしている~」と誹謗中傷されているという知念実希人さんという人のつぶやきを読んだ。どれだけ、医師達が税金を懐に入れているかは知らないが、日本医師会の医師達が接種したコロナワクチンで多くの人が死んだり後遺症に苦しんでいることは、その被害者遺族会が記者会見していたことからも、また、国会で立憲民主党の川田龍平議員が質問したことからも、明らか。もはや、何の根拠もないことではない。

だいたい、医師や看護師など医療従事者の仕事は、病人の病気を治したり、命を救うのが仕事だろう。その仕事を成し遂げて賞賛されてこその名誉だろう。その本来の仕事と真逆のコロナワクチンを接種している医療従事者こそ、自分で自分の名誉を毀損しているように思う。

もっとも、諺に「医者の不養生」とあるように、そういうことは、いまに始まったことではないのかもしれない。