先の衆議院選で自民党が圧勝したせいで、憲法改正が話題となっている。でも、僕は憲法改正には反対の立場、というか、いまのところ憲法改正は不要だと思っている。
改憲派、創憲派の人たちは、すぐに現憲法は米国が草案したものだからと言うが、では、日本国民が住んでいる家はどうかと言えば、ほとんどは、他人の手で作られたものである。僕の場合、今、住んでいる家は、祖父が建てたもの、いや、祖父は資金を出しただけで、建てたのは大工さん、電気周りは電気屋さん、水回りは、水道屋さんと、他人が関わって作られた家に住んでいる。いくらDIYで家を自分で建てた人がいたとしても、その使った木材とか釘とかは、他人が作ったもので、それは、段ボールで作った所に住んでいる人にも、当てはまる。住居がそうなのだから、憲法など、公布されて80年も経って、いまさら、国民が作ったものでないからどうのと言ったところで、無意味である。
なのに、そんな道理に合わない話で、憲法改正をしたがるのは、僕には、日本を戦争が出来る国にして、滅亡させたいという意図があってのことしか思えない。
だいたい、長引く不景気で、家の改築や修繕も出来ない国民が少なくない昨今、憲法改正をするぐらいなら、家の改善費用ぐらい全額補助しろよ というのが、多くの国民の本心のような気がする。
福島第一原発事故が発生するまで、原発関係者は「日本の原発は、ロシアの原発とは構造が違うので、チェルノブイリ原発事故のようなことは起きない」と、言っていた。
今、振り返って考えると、それって、ガソリン車は交通事故を起こすけど、電気自動車は交通事故を起こさない、と言うのと同じ、ナンセンスとしか言いようがない。
そして、そういう誤認識が、いまだ復旧しない原発事故の一因だと思う。
3月、4月は、卒業式、入学式、入社式、人事異動、などなど、多くの国民がバタバタとする時期である。そんなただでさえ忙しいのに、仮に与野党逆転で政権交代なんてすれば、厄介ごとが一つ増えるだけで、一般国民には、これと言って直近のメリットはない。
そういう心理が働いて、野党支持者が自民党に投票すれば、自民党が圧勝するのは、当然といえば当然である。
また、これで野党は、政権を奪取することに余念がなく、国民のことなど考えていないということが、はっきりしたような気がする。
先日の衆議院選、開票作業には「投票用紙読取分類機」という装置で、自動的に手書きの投票用紙の文字を読取り集計しているそうだ。そのために高度な文字認識(OCR)の技術が採用されているようだが、それがどのくらいの精度があっても、2500種以上の常用漢字より、46種の平仮名の方が認識率が高くなるのは、誰でも分かること。
そういうことから見ると、今回出馬した国政政党は、「減税日本・ゆうこく連合」を加えた11政党、そのうち、略称が平仮名だけなのは、「れいわ」と「みらい」の二政党。だが、れいわ新選組の場合、「れいれ」とか「わいわ」と書き間違い、あるいは誤認識される可能性が高い。となると、「チームみらい」が、一番、確実に得票できるということになる。
ということが、一因となって、「チームみらい」が躍進したのかも知れないが、「自民党」の圧勝には、結びつかない。だから、不正選挙が疑われるのだと思う。
また、ネットニュースで、「減税日本・ゆうこく連合」の略称が統一されていなかっさたとの不手際があったという報道があったが、それも、前記の理由で、故意で行なわれたという可能性もあるような気がする。
例え、「減税日本・ゆうこく連合」が「ゆうこく」という略称で選挙戦を戦ったとしても、例えば黒い(暗い)カードと白い(明るい)カードを並べた場合、どちらのカードを選ぶ人が多いかと言えば、白い(明るい)カードであるから、「みらい」には及ばなかったと思う。
とにかく、こんな開票作業の装置の性能で、与野党の議席数が決まるとしたら、それを民主主義と呼べるのか、はなはだ疑問である。
疑わしいのなら、その証拠を出せって、
その証拠が無いから疑わしいのだ。
そんな単純なこと、知ってか知らずか、言う人が少なくない。
にわか仕立ての中道改革連合が大惨敗するのは納得できるが、自民党の圧勝は、少々、度が過ぎている。
そもそも、あの旧統一教会に傾倒する高市首相が率いる自民党が大勝することは、多くの国民が、天皇陛下をサタン(悪魔)呼ばわりしている邪教を間接的に認めているということになる。
これでは、憲法改正以前に、憲法第一条が形骸化して、日本が終わっていると評する人がいても、当然と言える。
それだけ日本には、不良国民ばかりになったのか、そうでないのなら、選挙に不正があったのか?
いずれにしたも、いまだに、日本は、失われ続けているようだ。
昔は、メードインジャパンを量産。
今は、メードインチャイナを量販。
ネットのニュースで、この前の衆議院選挙の投票率が56.26%で、前の選挙より2.41ポイント上昇したとの報道があった。でも、一昨日の投票所では、選挙管理委員人から、前の選挙より15ポイント以上、少ないとの報告が、僕を含む立会人にあった。いくら地方の田舎でも、比較的投票率が高い処、そこの投票率が低いのに、どうして全体のと投票率が上がるとか、辻褄が合わない。
しかも、季節は冬、選挙期間は短く、盛り上がる話題もない。どの方向から考えても、投票率が上がる要素がない。
もっとも、いまだ、日本の総人口は1億二千万だと思って、疑いのないおめでたい人には、僕の疑問など鼻にもひっかけないだろうけど、そういう人たちは、どこまで日本が落ちぶれたら、その間違いに気付くのだろうか?
ネットのニュースで、この前の衆議院選挙の投票率が56.26%で、前の選挙より2.41ポイント上昇したとの報道があった。でも、一昨日の投票所では、選挙管理委員人から、前の選挙より15ポイント以上、少ないとの報告が、僕を含む立会人にあった。いくら地方の田舎でも、比較的投票率が高い処、そこの投票率が低いのに、どうして全体のと投票率が上がるとか、辻褄が合わない。
しかも、季節は冬、選挙期間は短く、盛り上がる話題もない。どの方向から考えても、投票率が上がる要素がない。
もっとも、いまだ、日本の総人口は1億二千万だと思って、疑いのないおめでたい人には、僕の疑問など鼻にもひっかけないだろうけど、そういう人たちは、どこまで日本が落ちぶれたら、その間違いに気付くのだろうか?
ネットのニュースで、この前の衆議院選挙の投票率が56.26 %で、前の選挙より2.41ポイント上昇したとの報道があった。でも、一昨日の投票所では、選挙管理委員人から、前の選挙より15ポイント以上、少ないとの報告が、僕を含む立会人にあった。いくら地方の田舎でも、比較的投票率が高い処、そこの投票率が低いのに、どうして全体のと投票率が上がるとか、辻褄が合わない。
しかも、季節は冬、選挙期間は短く、盛り上がる話題もない。どの方向から考えても、投票率が上がる要素がない。
もっとも、いまだ、日本の総人口は1億二千万だと思って、疑いのないおめでたい人には、僕の疑問など鼻にもひっかけないだろうけど、そういう人たちは、どこまで日本が落ちぶれたら、その間違いに気付くのだろうか?