

もう行くまで緊張と興奮で胃が痛くなっちゃったけど

並んで、番号呼ばれて中に入るまでがホント早かった


周りに囲いがしてあったんだけど
そこの壁に・・・・・
『右手をあけておいて下さい。本人はすぐそこにいます』
みたいな事が書いてあって余計緊張緊張



中入ってマオくん見た瞬間崩れ落ちそうになってしまった

スーツ姿のマオくん眩しくて眩しくて

もう感極まって泣いてしまって

マオくんに愛してますって言ったつもりが
泣いたせいで『あいじでまづ』と言ってしまった・・・

なんて言ってたか分からなかったかも


それでもマオくんは、手をギュっと両手で握りながら
うんうん頷いてくれて『ありがとう』
って笑顔で言いながら真っすぐ目を見てくれていた事が
本当に夢を見ているようでした



でも現実なんだって気付いたのが
手にマオくんの匂いが残ってた事


口に手をあてた時に、すっごい良い匂いがして
明らかに自分の香水じゃない匂い



普通に香水付けただけじゃ、あんなに香水の匂いが手に残るはずがない

ちゃんと、手に付けて残る様にしてくれたんだ


と思うと、マオくんの考えてくれた気持ちが嬉しくて嬉しくて
泣けてきます



本当にファンを喜ばそうと
最高なイベントにしようと考えてくれている

もう大好きとか愛してるとかだけじゃ言い表せないくらい
その域を超えてます


大大大大大×100000000好きです


もう今日は、あれからずっと頭の中で夏恋が流れてます





繋いだ~手素直に絡め~て~
ギュってし~て~よ~お願~い~
ここが、ずっと頭の中でリピートされてます

こんなステキなイベントに参加させてくれた友達と
一生忘れられない思い出をくれたマオくんに・・・
心から、ありがとう